タグ

2006年3月20日のブックマーク (4件)

  • http://www.pan-dora.co.jp/hermitage/frame_top.htm

    amiyoshida
    amiyoshida 2006/03/20
    世界最大級の美を誇る「エルミタージュ美術館」を舞台に、ロシアの美と歴史を、映画史上初の90分ワンカットで映画化!巨匠アレクサンドル・ソクーロフがおくる、美のエンターテインメント。…観たい!
  • ITmedia News:ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡 (1/4)

    高校1年のころ、外に出られなくなった。特に昼間がつらかった。「同い年の人がガヤガヤと通り過ぎるのがダメで」 パソコンが好きだった。キーを叩いていれば、すべてを忘れられた。「お前のために、パソコンクラブ、作るから」。担任はそう言ってくれたけど、学校は辞めてしまった。 3年間、ひきこもった。悩んだ。大検に合格したが、大学には入れなかった。家庭の事情で追い詰められ、サラリーマンになり、ネットで出会った女子高生と恋をし、結婚して子どももできた。 家族と一緒につつましく暮らしていければいいと、SOHOで合資会社を立ち上げた。知らず知らず、時代の波に乗っていた。1人でやるつもりだった会社は、売上高8億5000万円、従業員72人のネット企業「paperboy&co.」(ペーパーボーイアンドコー)に成長する。 「まさか社長になるとは」――振り返ると、自分でも驚く。家入一真、27歳。饒舌ではない。照れ屋で、

    ITmedia News:ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡 (1/4)
    amiyoshida
    amiyoshida 2006/03/20
    いわゆる“IT社長”には間違いないが、ギラギラした前のめりな若者を想像していたとしたら、当ては外れる。…ギラギラ
  • ファザー、サン

    ソクーロフの強靭な知性は限りなく私たちを刺激する!! ●〜いつものソクーロフのように、不安に満ち、ドラマチックな映画だが、意外にも暖かさと光に満ちている。  〜彼は古典作家でありながら成長を続ける芸術家であることを証明した。彼の映画は非常に大きな解釈の自由を提供する。  選択は、それを考察する文化的座標次第である。〜  アンドレイ・プラホフ (映画評論家「映画芸術」(ロシア版)より抜粋) ●ソクーロフの映画は、荒々しい神話ポエジーなのだと思う。虚実の皮膜どころか虚実は天と地のスケールで互いに求めあう。  ソクーロフこそロシアン・エロティシズムの源流である                   田中千世子(映画評論家) トップに戻る→

    amiyoshida
    amiyoshida 2006/03/20
    4月29日(土)~レイトショー 21:00 ユーロスペース
  • 男オタクの脳内の女フォルダは「他人」「親族」「彼女」しかない - ARTIFACT@はてブロ

    という素晴らしい格言を聞いた。要は「知人」「女友達」という概念がないのだ。よくある男オタクが絡んだ恋愛での何ともいえないエピソードというのは、「他人」から「彼女」にいきなりグレードアップさせてしまおうとした結果のトラブルなんだろう。この男オタクは(魂の)童貞とか言った方が正確な気がしないでもない。 妹萌えや姉萌えといった親族萌えは、他人よりは身内(親族)のほうがふりむいてくれるかもという幻想にマッチングしている。同様の路線としては幼なじみがあるが、共通しているのは、最初から相手と縁があり、仲良くなる過程が省略されていることだ。男オタク向けで需要がある恋愛のフィクションというのは、この「知り合って仲良くなる過程がいかに省略できるか?」(結果的に許嫁とか最初から好かれているとかそういうのになる)という点にあるのかもしれない。 ※この「過程」というのは縁のまったくなかった人相手に対して、その縁を

    男オタクの脳内の女フォルダは「他人」「親族」「彼女」しかない - ARTIFACT@はてブロ
    amiyoshida
    amiyoshida 2006/03/20
    距離感って難しいですね。