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2007年8月30日のブックマーク (6件)

  • 昭和聖地巡礼〜秘宝館の胎内〜

    「閉ざされた夢、昭和のパラダイス」 最初で最後! 全国6大秘宝館+2館公認ドキュメンタリーフィルム 2年の歳月をかけ、丹念に日全国を渡り歩き、綿密な取材を繰り返す。猥褻の一言でかたづけられていた秘宝館を学問的・芸術的観点から再考察。 秘宝館って何? あのエッチな場所〜?って思ってる方は要チェック、あるいは昔なつかし、ああ、社員旅行でいったなぁ〜ってノスタルジックに浸りたい方も要閲覧、 ほろびゆく、か弱き存在を愛す方、全国の秘宝館ファンの方、是非一度ご覧下さい 付録盛りだくさん! DVD「昭和聖地巡礼〜秘宝館の胎内〜」セット内容 ・DVD(編62分+特典スライドショー+予告編) ・ブックレット ・特製ピンナップ ・巡礼パスポート 定価¥1,800(税込み) 昭和聖地巡礼〜秘宝館の胎内〜予告編 The player will show in this paragraph 昭和聖地巡

    amiyoshida
    amiyoshida 2007/08/30
    見たい!欲しい!
  • 70歳でブレイクできるか: たけくまメモ

    昨日のエントリで「70歳で大成功する」と昔ある占い師に言われたことを書きましたが、実際問題として70歳でブレイクするようなことがあり得るのか? と長らく疑問に思っていました。ところが、こないだ「ある人物」のことにハタと思い当たりました。 やなせたかしがいるじゃないか! あの『アンパンマン』の作者ですから、知らない人はいないと思いますが、昔読んだ『アンパンマンの遺書』というやなせ氏の自伝によると、戦時中は軍隊で、戦後になって三越の宣伝部に五年勤めて辞めて専業マンガ家になったはいいが、ずっと鳴かず飛ばずで、ようやく芽が出たのが40代になってから。週刊朝日の漫画賞をとったんですよね。 それで、あの手塚治虫から劇場アニメ『千夜一夜物語』のキャラクターデザインに抜擢されたのが40代後半で、それからマンガと絵と「詩とメルヘン」の編集長をずっと続けましたが、当の意味で「売れた」のって『アンパンマン』

    amiyoshida
    amiyoshida 2007/08/30
    水木先生の奇行は全部計算済み&絶対良い方向にしか行かない魔法がかかってると思います。初志貫徹。継続は力なり。大切。
  • だーりー - 強風注意報

    今日はバイト2連勤目でした。 ホント今日はダメだった。 友達パスタべに行った時に友達のオレンジジュースを倒したことからすべてが始まったかも知れん笑 休憩時間でパスタべて、グダグダしててさ。 くだらないこと話しつつ、休憩が終わり... そっから1時間半実年齢で通らない仲良い人とレジして。 その時は特に混乱というか気持ち的にも普通だった。 むしろその時はテンション高かった笑 1時間くらい経ってからバイト先の先輩がなんかずーっとこっち見てんの笑 なんかちょこちょこ動きつついろんなことしながらこっち見てきててさ。 一緒にレジ入ってた老け顔さんとレジで笑ってたもん笑 先輩、俺にわざわざお土産渡しに来てくれて。 でもなんかすげぇ愛想悪かったかも、その時...って今になって思う。 なんか思い出すとブスっとして特に笑いもせず。 ありがとうすら言った記憶ない... 会ったら謝っとかないと。 んで1時間

    だーりー - 強風注意報
    amiyoshida
    amiyoshida 2007/08/30
    でも途中から□□□が店内で流れ出したのでそれでちょっとテンション回復しました。音楽ってすげぇよ、ホント笑」音楽って必要だよね。ノーライフノーミュージックだよね。しみじみ。もっとみんな音楽聴けばいいのに
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 人には言えない夫婦での奇行

    ダンナが帰宅したとき、太鼓を打ち鳴らして腰を振り乱してセックスダンスをする 私が「ヨォーーー!」って叫ぶとダンナが「ヨォーーー!」って叫び返す。 そのまま二人で踊りながらセックスに突入。 野生に戻ったつもりでガチンコ勝負をする。 だいたいはアクション映画観た後とかに行われる。 野獣っぽく『シャーッ!ガーッ』とか言いながら気で戦ったりしてる。 現在、私の片目は青タンパンダになってるし、旦那の顔は引っ掻き傷だらけ、だけど止められないw 今回のきっかけは『アキハバラ@DEEP』を観てて 山田優がキャットファイトしてるシーンで二人ともテンション上がりすぎたため。 二人とも肉体的な苦痛に馴れているのか戦うたびに傷だらけなんだけど、 あまり深く考えないようにしてる。 いつか格的に格闘技始めたいな。

    amiyoshida
    amiyoshida 2007/08/30
    これはおもしろい。マンガにして欲しい。
  • ぷちえヴぁ(ぷちえう゛ぁ)<キャラクター紹介>

    ねるふ学園中等部2年生。アスカや綾波三姉妹とのドタバタに巻き込まれつつも何とか受け流し日々を過ごしている。被害者かつツッコミ役。 文武両道なシンジの幼なじみ。デレ分多めのツンデレ。綾波三姉妹に何かにつけて勝負を挑むが、学業では「綾波」に、スポーツでは「スポ根」に勝てない。ちらかし屋。

    amiyoshida
    amiyoshida 2007/08/30
    もうなにがなんだか
  • 日誌 | How It Is

    ・古井由吉と松浦寿輝の往復書簡と対談を纏めた『色と空のあわいで』。今夏の青山ブックセンターのフェア「ABCブックフェス2007 この当にいい」で僕は『仮往生伝試文』を挙げさせていただきました。 『仮往生伝試文』古井由吉(河出書房新社) 真夏だからこそ、この徹底的に重厚且つ難渋且つ深遠な、だが驚くほどにエロチックでテイストフルでブリリアントな「物語=小説=試文」を、ゆっくり&じっくりと読んでみよう。祝詞のような、呪文のような、ことばの連なりと重なりの只中から立ちのぼる香気。フルイヨシキチという物の怪物が著わした、無限回の再読に耐える奇跡的な一冊。 ・二十代の頃、熱病のように(という表現はまったく古井氏に似つかわしくないが)古井由吉ばかり読んでいた時期があった。『杳子』から入って、初期の重要な三部作『聖』『栖』『親』、古井的ロマネスクの極致というべき『櫛の火』と『槿』、短編集『水』や『

    日誌 | How It Is
    amiyoshida
    amiyoshida 2007/08/30
    吉田アミが十年前に殲滅したことをいまだにやって悦に入っている感じ」あはは。今おもしろいのはラップですよ!言葉にちゃんと意味があるもので抽象的な表現やってるのがオモロイ。古川日出男さんとか。