タグ

2009年11月1日のブックマーク (2件)

  • 2009-10-25

    AKIRA のアニメ版を見た関係で、AKIRA テンションの上がった T が漫画全巻買ってきたので読んだ。おもしろかった。オオトモスゲー。 漫画の金田マジかっこいいやばい惚れる。普通にひとでなし。ケイの「ちょっと つき合って もらうわよ」に対する指パチしながら「やったね」とか軽すぎだし、「そりゃスゲェ 今度 産む とこ見せてよ」とかほんとにひどい。アニメだと結構子供っぽいところもあるけど、漫画一巻の金田はワルだよ。ていうか、その初期設定からだんだん子供側にズレていって、アニメで固まった五巻以降にはブレがない、みたいなかんじだろうか。今度はそういうこと気をつけつつ読んでみるのもいいか。 一巻に出てくるラクガキ「おれはまってたぜひろ子てめえナメんなよナ愛してるぜ」これ焼き付いてる。全部忘れてもこの背景で AKIRA を思い出すと思う。 あと、なぜかよく覚えてるのが四巻のこのコマ。 最初に読んだ

    2009-10-25
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/11/01
    金田は悪い男!認知って辞書で調べた小学校のとき…。でもこのとき身長が164センチしかないんだけどね。ちっちゃいんだよね、金田。
  • 演劇クロスレビュー!新世代劇作家が見る現代の“リアル”とは?サンプル「あの人の世界」に5名様招待! - webDICE

    「家族の肖像」(C)青木司 春と秋を対とするプログラムと位置づけているフェスティバル/トーキョーは、小劇場を牽引する若手の中から松井周に注目し、F/T09春に続いて09秋でも連続して作品を製作する。09春において、松井はドイツの劇作家、マリウス・フォン・マイエンブルグ作「火の顔」を演出し、戯曲に忠実ながらもそこに現代日の皮膚感覚・身体性を現出させた。09秋では、彼が主宰する劇団・サンプルとの共同製作で、満を持しての新作書き下ろし公演を行う。松井の作品は現実と虚構の境界を行き来しながら、様々な価値が相対化された世界に生きる人間の生態を描き、演劇におけるリアリズムを根から問い直し続ける。近作で挑むテーマは、「磁場(=物語)の発生」。「人」と「物語」の関係にこだわり続ける新世代劇作家・演出家が見る現代の“リアル”とは?08年「家族の肖像」が岸田國士戯曲賞最終候補にノミネートされ、今最も注目さ

    演劇クロスレビュー!新世代劇作家が見る現代の“リアル”とは?サンプル「あの人の世界」に5名様招待! - webDICE