芦田愛菜ちゃん(7)や鈴木福くん(7)に代表される子役たちの活躍が目覚ましい。なかでも愛菜ちゃんは別格で、ブレークのきっかけになったドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)の頃は「1本20~30万円」(テレビ関係者)だったギャラも、今では10倍以上に高騰。大手企業10数社と契約しているCMも、一社あたりの契約金は数千万円にまで跳ね上がっており、今年の推定年収は4億円以上とも言われている。 こうなると子役ブームというより「子役バブル」と形容したくなるほどだが、この流れによって第二の愛菜ちゃんや福くんを目指す子供たちとステージママが急増。その裏側では、ライバルたちを出し抜くために“ウラ技”が使われているという。9日発売の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)が『子役ブーム禁断の園 美人母セックス奉仕 芸能界枕営業』と題した記事で、驚愕の詳細を報じている。 記事によると、3月中旬に某テレビ局のフロン