2010年1月27日のブックマーク (4件)

  • この10年の北海道新聞文学賞

    昨日、北海度新聞文学賞、短歌賞の贈呈式が札幌社で行われました。俳句賞は残念ながら該当者なし。キタが主催者側の人間としてこれら賞と初めてかかわったのは2000年、編集局文化部長の時でした。選評会で司会を務めましたが、選考委員の激しいやりとりに驚いたものでした。2年間担当したあとしばらく離れ、2007年からこの3年は事業局長として選評会やセレモニーのお膳立てを担当する側に回りましたが賞とのご縁が続いていることにはかわりありません。 贈呈式では複数の受賞者がスピーチの中で、北海道新聞及び、この顕彰事業が文学活動の励みになっているというと話したことが大変うれしかった。これは私たち直接かかわる者たちだけでなく、同席した社員たちも同じ思いではなかったかと思います。 ▲創作・評論部門で北海道新聞文学賞を受けた内山りょうさんのスピーチ 文学賞の創作・評論部門で正賞を受けた室蘭市在住の内山りょうさん(35

    この10年の北海道新聞文学賞
  • 平成二十二年初場所の大相撲千秋楽を両国国技館で初めて見物して驚いたこと番付 - テレビの土踏まず

    1月24日(日)に両国国技館で行われた大相撲の平成二十二年初場所、千秋楽。 この機会を逃せば次の5月場所まで約4ヶ月の期間が空いてしまうこともあり、千秋楽の2,3日前にふと思い立って、当日券で入場することにしました。思い立ったときには前売りチケットは完売していました。 8時半過ぎに入場して、全イベントが終わる18時半ごろまで、国技館に入りびたりです。 いろんな発見がありました。 大相撲は歴史のある世界ですし、両国国技館も昔からある建物ですので、「新発見!」的なフレッシュな情報をここで提供するのは難しい。豆知識的な資料も公式・非公式問わずそこらじゅうに溢れかえってるはずです。 それでも一日中、場所の千秋楽を味わったという体験は自分にとってデカかった。なので、いっそ主観まる出しで、その体験の中で驚いたことを「番付」形式で以下に並べていきます。 序ノ口 「相撲博物館」が意外と小規模だった 「博

    平成二十二年初場所の大相撲千秋楽を両国国技館で初めて見物して驚いたこと番付 - テレビの土踏まず
    amnesia4646
    amnesia4646 2010/01/27
    あーーーーーーやっぱ地方巡業とはラベルwが違うんだわ!見に行かなくちゃ。(巡業だとショッキリが楽しみなんだけどねw)
  • 2ケタのかけ算もすぐできる?知っておきたい「暗算テクニック」 - はてなニュース

    仕事でも普段の生活でも、ふとした時に使えると便利なのが「暗算」。いちいち計算機に頼らなくてもパパッと答えが出せれば、時間も有効に使えますよね。そこで今回は、「暗算のテクニック」についてのエントリーを集めました。 ■まるで手品みたい?覚えておきたい暗算テクニック 九九はマスターしていても、2ケタ以上のかけ算になると急にややこしく感じますよね。実は「これで答えが出るの?」という意外な方法もたくさんあります。 「焼肉じゅうじゅう」方式の暗算って? ▽脳若返り! 究極役立ち計算術 : ためしてガッテン - NHK NHKの「ためしてガッテン」で紹介された暗算術がこちら。スーパーでの買い物を予算内に納める時に役立つ「どんぶり勘定」(100円を“1どんぶり”と考え、頭の中でどんぶりの数を足していく方法)や、「じゅういくつ x じゅういくつ」のかけ算に使える「焼肉じゅうじゅう」方式のかけ算などがあります

    2ケタのかけ算もすぐできる?知っておきたい「暗算テクニック」 - はてなニュース
    amnesia4646
    amnesia4646 2010/01/27
    珠算のせいで暗算しようとしちゃうので、もっと素敵なメソッドが覚えられない私。うぅぅ。
  • 【大勝利】ハイチ地震“千羽鶴”は「迷惑です」現地支援者からの指摘でmixi主催者沈黙★12 - こっちは必死なんだよ(#^ω^)

    東京都3月から漫画規制開始(?)性的描写を多く含む物は規制あるいは不健全図書化し最悪の場合は廃刊へ >> 1  落とし蓋(兵庫県) 2010/01/26(火) 12:49:37.21 ID:v0doIDnl● BE:679876092-BRZ(10030) sssp://img.2ch.net/ico/32.gif 「家族を失った人たちに1人じゃないことを伝えたい」−。  ハイチ大地震で被害を受けた人たちに、千羽鶴を贈って元気になってもらおうという動きが、 インターネットの会員制コミュニケーションサイト「mixi」(ミクシィ)で広がっている。呼びかけ人の 会員の元にはすでに全国から鶴が多数寄せられており、今後、NGOなどを通じて被災地に送られる ことが検討されている。  清瀬市のアクセサリー作家、中村ゆりさん(34)は今月中旬、長男の風汰くん(4)と一緒に、ハイチの 地震被害者たちに心を込