2011年6月16日のブックマーク (2件)

  • あら不思議。物を置くと波紋が広がる不思議テーブル

    個人的に ”波紋” と聞くと、ジョジョの奇妙な冒険第一部を思い出してしまうわけですが、今回は、テーブル上の皿に物を置くと ”波紋” が広がるおもしろテーブルを紹介。コーヒーカップなどを静かに置くと、波紋がそこから広がっていきます。動画をご覧になってもらえば分かりますが、なんとも不思議な感じ。客人がびっくりすること間違いなしの、無駄に何度も置きたくなるテーブルです 54件のコメント マジどうなってんのコレ??? Posted by 匿名 at 2011/02/03 12:14 返信 —-ガラス—– 水 水 水 水 ——板——- ってことだろjk Posted by 匿名 at 2011/02/03 12:31 返信 両側の男女が波紋使い Posted by 匿名 at 2011/02/03 12:35 返信 マクロスFかなんかでこんなテーブルあったよね Posted by   at 2011

    amnesia4646
    amnesia4646 2011/06/16
    遊んでみたい!遊び過ぎて壊しそうだが。
  • 実用品としてのプログラミング言語と、嗜好品としてのプログラミング言語 : mwSoft blog

    Scalaをdisるのが流行ってるらしいので、自分も混ざってみた。半ば自虐気味。 プログラミング言語に対する接し方には、2種類がある。1つは処理を実現する実用品として。もう1つは愛でるための嗜好品として。 多くのライトなプログラマは、言語を実用品としての視点のみで見ている。 「簡単?」「難しくない?」「覚えやすい?」「ちゃんと動く?」「安定してる?」「速い?」「流行ってる?」「廃れたりしない?」「仕事で使える?」「ライブラリ揃ってる?」「Webで使える?」「ゲーム作れる?」 そんな基的なことに注意を向けている。 いくつかの新進の言語は、その言語に対する予備知識がゼロの状態でググッた際に、嗜好品としての美しさがまっ先に目に入ることがある。 「見ろ、この流線型を」「まるで飛行機を思わせる」「今にも飛び出して行きそうじゃないか」「まさに跳ね馬の名に相応しい」 うん、それは分かった。でも僕は、君

    amnesia4646
    amnesia4646 2011/06/16
    小林可夢偉は世界中のF1ファンから注目されてるのかな?「日本人ドライバーとしてはすげえ」とは思われてるのは確かだろうけど。とか言ってると非国民と言われるのかな。