2016年12月9日のブックマーク (2件)

  • スマホで“超”見づらい横浜市の公式Webサイト、リニューアルできない驚きの理由 | 新横浜新聞(しんよこ新聞)

    月に2000万ページ以上が読まれているという横浜市の公式Webサイト。生活情報から手続きの案内、イベント紹介まで内容は盛りだくさんですが、未だスマートフォン(スマホ)には対応しておらず、その見づらさは“一級品”。外部の有識者からも「分かりづらくて知りたい情報にたどりつけない」と再三にわたって指摘されており、市も一昨年ごろから2年の月日と2億円以上の予算をかけてリニューアル作業を開始。今年(2016年)3月までには晴れて新Webサイトが立ち上がるはずでしたが、9月なのに何も変わってないのはなぜ――。 今月(9月)13日(火)に行われた横浜市会の「市民・文化観光・消防委員会」では、横浜市がWebサイトのリニューアルができていない理由を初めて明かしました。 それによると、システム設計を委託した事業者がWebサイト内にある14万ページという膨大な情報量を適切に処理できないことがわかり、作業がストッ

    スマホで“超”見づらい横浜市の公式Webサイト、リニューアルできない驚きの理由 | 新横浜新聞(しんよこ新聞)
    amnesia4646
    amnesia4646 2016/12/09
    駅だけじゃなかった、横浜ダンジョン。いやー、まずはスモールスタートって言う舵取りはできなかったのか…のか?まぁ情報整理しつつ8341対応しつつスマホ対応しつつで普通に屍の山が出来る事案だわな…
  • 定時で帰れるなら何したい? 連合がTwitterで募集

    労働組合総連合会(連合)は12月8日、「定時で帰れたらしたいこと」をTwitter上で募集する。取り組みを通じ、長時間労働に苦しむ当事者や、その家族などの長時間労働問題に対する関心を高める狙い。 ハッシュタグ「#もしも定時で帰れたら」を付けてツイートしてもらう。投稿内容は、「勤務時間インターバル制度」導入に向けた議論の場などで生かすとしている。期間は来年1月31日まで。 連合は10月7日に、求人内容と実際の労働条件が異なる“ブラック求人”に関するトラブル体験談をTwitter上で募集するキャンペーンを実施。約3週間で3000件を超える投稿が集まった。投稿の内容は労働者の声として、厚生労働省の労働政策審議会に提出した。 関連記事 “ワンオペ”で叩かれた「すき家」のいま 2014年に人手不足によって国内1985店のうち1250店で深夜営業を休止した「すき家」。あれから約2年半。休止していた

    定時で帰れるなら何したい? 連合がTwitterで募集
    amnesia4646
    amnesia4646 2016/12/09
    『もしも』ってなんや