ローソンとファミリーマートの店内に小規模なバーがじわり増えている。棚にはウイスキーやブランデーなどが並んでおり、1杯500円から提供している(チャージ無料)。バーの名前は「お酒の美術館」で、NBG(京都市)という会社が運営している。11月初旬時点で、ファミリーマート8店舗、ローソン4店舗にそれぞれ出店している。どういったバーなのだろうか。同社の長田隆志氏(取締役 事業統括本部 本部長)に話を聞いた。 NBGがお酒の美術館1号店を京都市内にオープンしたのは2017年2月だ。一般的な路面店だけでなく、エキナカや空港にも出店を続け、現在は70店舗まで拡大している。京都府、大阪府、東京都などが特に多い。 一般的な店舗面積は26平米以下で、従業員1人で回せるようにしている。アイテム数は約250種類で、店内には400本近い酒が並んでいるという。希少なオールドボトルも提供している。 お酒の美術館は「あら
