日本中央競馬会（JRA）は12日、新日本プロレスリングとコラボしたWEBコンテンツ「新日本プロレスケイバ」を公開した。 「新日本プロレスケイバ」では、プロレス界の人気レスラー達が競馬界に乱入し、パワフルでハチャメチャなレースを繰り広げる「GI CLIMAX RACE」や、スイーツ真壁こと真壁刀義と競馬場へお出かけする「＃俺をレースに連れてって!!」などのゲームコンテンツを展開。また、特殊加工で力を入れなくても一瞬で破ってスカっとできるオリジナルの限定Tシャツが当たるキャンペーンも実施する。 「＃俺をレースに連れてって!!」は、真壁刀義と競馬場での一日を楽しむ、某恋愛シミュレーションゲームを彷彿とさせるゲーム。難しすぎるクイズや、突如壁ドンしてくる真壁選手をかわすミニゲームなど、全く予想がつかないデートを楽しむことができる。ガサガサの声で有名な本間朋晃からの電話を聞き取るという超高難易度イベ

ラグジュアリーブランドのグッチ（GUCCI）から「うちわ」が登場し、そのデザインにネットが騒然となっている。 グッチの最新コレクションのランウェイにうちわ「オウル＆グッチ プリント ペーパーファン」が登場。表面にはブルーの背景にその名の通りフクロウ、柄には「LOVED」の文字が描かれている。グッチの公式うちわというだけでも驚きだが、目を引くのはやはり裏面。"グッチ"の文字をカタカナで大胆に配置。ポップな書体と赤字に白い縁取りが圧倒的な存在感を醸すデザインになっている。さらに、背景には白で三つ巴の雷鼓を描き、薄字で「日本製　MADE IN JAPAN」の文字が描かれている。 グッチの説明によると、「このペーパーファン（うちわ）は、日本古来のデザインをもとに熟練した日本人の職人が手作業で製作したものです」とのこと。「オウル＆グッチ プリント ペーパーファン」の価格は税込み28,080円。現在は

これが世界で4体目！話題の「リアル猫ヘッド」が1体限定お値段60万円で受注販売！/画像はkibidangoより 写真を拡大 本物のネコそっくりな質感で、かぶった人をネコ人間にしてしまうと話題の「リアル猫ヘッド」が、世界で初めて一般向けに受注製作・販売される。価格は60万円（1体限定）。 「リアル猫ヘッド」は、そのリアルな造形が国内外から注目を浴びている羊毛フェルト作品。日本羊毛アート学園【猫科】主任講師（猫人形作家）の佐藤法雪先生と生徒たちがつくったものだ。現在、世界で3体しかないのだが、この販売のために新たに1体製作される。 受注後の製作期間として1年間必要で、手元に届くのは2016年の10月を予定している。販売は、クラウドファンディング「kibidango」の「吉祥寺ねこ祭り」プロジェクト内で行われる。 出典： kibidango

森永乳業は、ひと口アイス「ピノ」のフォンデュが楽しめるカフェ「pinofondue cafe chocolate & marshmallow」を、7月3日から8月30日まで、東急プラザ表参道原宿に期間限定でオープンする。 「pinofondue cafe」は、普段は目にすることのできない、チョコレートでコーティングされてないピノアイスに、カフェオリジナルのソースやクリームを自由につけて楽しむことのできる「ピノ」初のピノフォンデュ専門店。 ピノアイスを特製チョコレートソースやふわふわマシュマロクリームにつけ、ローストアーモンドやカラフルチョコチップなどのトッピングでデコレーションすることができる。価格はピノアイス6粒に各種トッピング付で一人一食350円(税込）。 ■チョコレートコーティングがされていない「ピノアイス」 バニラ玉4粒、チョコ玉2粒 ■チョコレートソース （１）カフェオリジナルの

なんと大阪桐蔭も…波乱の甲子園、強豪校の敗退相次ぐ「どこが優勝するか全く分からない」「ジャイキリ多いな」