アメリカの小学生の多くはアメリカが世界で1番広く(実際には面積世界4位)、人口は10億~20億人程度(実際は3億人強)と思っているそうです。ヨーロッパやアジアの大学生でも、「この国とこの国はどっちが広い?」と聞かれるとまごつく場合が多いとのこと。 「文学音痴」や「数学音痴」といった言葉もありますが、「地理音痴」というのは大人としてはちょっと恥ずかしいことなのかもしれません。しかし、広く普及しているメルカトル図法などの世界地図は緯度により面積の表れ方がゆがむ図法のものが多いため、世界の国々の面積について間違ったイメージを抱いている人は大人でも意外と多いのではないでしょうか? 「True Size of Africa(アフリカの真の広さ)」と題された図は、アフリカ大陸は多くの人が思っているより随分広いということをわかりやすく示し、「地理音痴」を自覚していなかった人々の目からウロコを落としている
ずいぶん前に作ったものですが、ふっと思い出したので大公開です。 初めて東京ディズニーランドに行く場合にiPhoneのGPSとMapの連携で迷子?にならない様にしようとしこしこ作ったリンク集です。 (自分がまわる予定のものだけですが、ネットで検索しても同様のものが見つけられなかったので) 実際は当日嵐の中でiPhoneは活躍出来ずorz ビッグサンダー・マウンテン カントリーベア・シアター プーさんのハニーハント ミッキーマウス・レビュー ミッキーの家とミートミッキー ミニーの家 ガジェットのゴーコースター ロジャーラビットのカートゥーンスピン スターツアーズ ワールドバザール プーさんコーナー iPhoneのsafariから開いてクリック(タップ)するとMapで開くと思います。PCからだとgoogle mapですね。 (目分量でやっているので多少のずれや間違いはあると思います。) こんな感
かねてよりやりたかった「ぐるなびWebサービス」のAPIを利用して、マッシュアップではなくGoogle Earthに乗せることができたので、ひとまずPHPを利用したXMLデータをGoogle Earthに乗せるシリーズは一休みと行きたいところなんですが、まだまだAPIはたくさんある。その殆どは緯度経度の情報を持ち合わせていないAPIなので、なんでも乗せることはできませんが、このパターンで尚かつ、API側が緯度経度の入出力に対応していれば、ほぼ苦労することなくマッピングができるので、今後ウェブサービスの充実に期待したいところなんですが、これらWebサービスはどれも緯度経度の扱いというのがまだこなれていない。日本測地系での入出力にしか対応していないとか、3kmという制限だけがあって、広域指定ができない(クラス分けはあっても、それではGoogle Earthでは活用のしがいがない。大クラスであっ
▼ 地図データ(Shapefile MapInfoTab MID/MIF PostGISなど)を編集できるソフトのメモ書き ベースとなる日本の詳細地図で無料入手できるものは、国土地理院の数値地図2500,25000(空間データ基盤)が最も良いと思います。しかし古いんです(2005/10/30現在で1996年作成とあります)。これでは、地図データの図形を編集する必要があります。 そこで、ここでは地図データの図形編集ができるフリーソフトをメモしてます。 ※地図データのフォーマット変換ソフトについては、こちらをご覧ください。 メニュー uDig Forestry GIS (fGIS™) 2005/11/7をもって、フリーソフトではなくなりました。 2006/3/26 バージョン1の無償公開を再開 SuperMap Viewer 5 JUMP(Java Unified Mapping P
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja Google Earth には、KML (keyhole markup language) とかKMZで配布されているオーバーレイというものがあって、これをGoogle Earthに読み込ませると、世界の史跡の旅ができたり、台風情報が見れたりといろいろ面白い。 ここから Google Earth をダウンロードしてインストールしたら、以下のリンクをクリックしてみてください。色々楽しめますよ。 ■Discovery - National Parks Tours ⇒Discovery Channel 提供の世界の著名公園探索 ■ Travel and Leisure
シェープファイル(Shape File)とは、「図形情報と属性情報をもった地図データファイル」が集まったファイルです。すなわち、ある図形が地球上の「どの」位置にあり、「どんな」形状をしているのか、またその図形はどんな「属性」(性質・特徴・数値など)を持っているのか、という情報のファイルであると言えます。このシェープファイルは、GISの世界市場でトップシェアを誇る米国ESRI社が提唱したもので、ベクタデータの記録形式の一つです。一般に広く公開されており、GIS業界の標準フォーマットとも言われており、ESRI・LGGI製品はもちろん、多くのGISソフトウェアで利用が可能です。 図形情報と属性情報をもったシェープファイルは、私たちが通常使用するようなワードの .docファイルや、エクセルの.xlsファイルなどとは異なり、それぞれの役割(図形、属性情報など)をもった複数のファイル(例えば、拡張子が
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ALPSLAB routeはルート共有サイトです。ドライブルートやジョギングコースなどのルートを作成して公開できますALPSLAB routeはルート共有サイトです。ドライブルートやジョギングコースなどのルートを作成して公開できます。 What's new ALPSLAB routeと連携もできるバーチャルレースサービス「猛レース」を「LatLongLab」で公開しました (2008年8月28日) バイシクルクラブとのコラボ企画、「休日の3時間コース」募集が開始されまし た (2008年3月19日) ALPSLAB 虫眼鏡でルートを見る機能が追加されました (2008年2月14日) ALPSLAB videoと読売新聞社様のコラボで、箱根駅伝のコースマップが公開されました (2007年12月13日) 携帯電話対応、レイアウト変更などALPSLAB routeをリニューアルしました(2007
「OnlineScreen」で撮影した“Google マップ”の広角地図 (リンク先は3,000×3,000ピクセルの画像を5分の1にリサイズしたもの) 画面に収まらない面積の広いWebページを1枚の画像に保存できる「OnlineScreen」v1.1が公開された。本ソフトの機能を応用することで、“Google マップ”などで高倍率かつ広角な地図をキャプチャーできるのが特長。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「OnlineScreen」は、Webブラウザーを最大化しても画面に収まらない面積の広いWebページを1枚のJPEG画像としてキャプチャーできるソフト。本ソフトは画面キャプチャー機能を搭載するWebブラウザーとして動作し、現在閲覧中のWebページを画面左上の[Save As Image]
「マッシュアップ」がもたらす革命 Googleから正式な承認を得る前に、Paul RademacherはGoogleの地図アプリケーションを動かすコードをハッキングし、これを外部の不動産データと組み合わせることで、売り出し中の物件がサンフランシスコ周辺のどのエリアにあるかが正確にわかるようにした。 Googleの地図サービスとCraigslistが提供する人気の不動産情報を組み合わせたこの「HousingMaps.com」というサイトが、インターネット上で起こったあるブームの幕開けを告げるものになるとは、 Rademacher本人も考えていなかったはずだ。コンピュータグラフィックの専門家であるRademacherがこのサイトを作ったのは、GoogleがAPI(application programming interface)--つまり、開発者がGoogleの地図を利用して独自のアプリケー
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