2013年8月12日のブックマーク (5件)

  • 与那国町 自衛隊配備推進の現職が3選 NHKニュース

    政府が進める陸上自衛隊の配備計画の是非が争点となった沖縄県の与那国町長選挙は、11日に投票が行われ、計画を推進する現職が3回目の当選を果たしました。 沖縄県与那国町長選挙の開票結果です。 ▽外間守吉(自民・現)、当選 553票 ▽崎原正吉(無所属・新)、 506票 自民党公認で公明党が推薦する現職の外間氏が、共産党、社民党、沖縄社会大衆党の推薦を受けた崎原氏を抑えて3回目の当選を果たしました。 外間氏は63歳。 町議会議長などを経て、平成17年の選挙で初当選し、町長を2期務めました。 今回の選挙では、南西諸島の防衛態勢を強化するため政府が進めている、与那国町への陸上自衛隊の配備計画の是非が争点となり、外間氏は、計画を推進して地域の活性化を図ることを訴え、計画に反対する崎原氏を破りました。 外間氏は、「地上戦が行われた沖縄で新たに基地をつくることに対する批判もあったが、自衛隊の配備計画への民

    amose121209
    amose121209 2013/08/12
    わずか47票差。日本最西端の町、与那国島。過疎化問題があり、高校がないらしい。<与那国町 自衛隊配備推進の現職が3選 NHKニュース
  • 「あの大きな揺れのさなか、中学生が訓練通りリヤカーでお年寄りを助けに行く姿を想像し、行くな、と思った」(シンサイミライ学校 片田敏孝教授の言葉)

    「あの大きな揺れのさなか、中学生が訓練通りリヤカーでお年寄りを助けに行く姿を想像し、行くな、と思った」(シンサイミライ学校 片田敏孝教授の言葉) Posted on 2013年8月12日. Filed under: ボランティア | タグ: 防災, 東日大震災 | 東日大震災に関するテレビ番組はよく観るけど、録画リストを消化中に強く惹きこまれたのがこの番組だった。 「釜石の奇跡 片田敏孝先生のいのちを守る特別授業 第三回 私たちがふるさとを守る」:NHK シンサイミライ学校 岩手県釜石市で津波防災教育に約10年に渡って取り組み、2011年3月11日に起こった東日大震災では小中学生の生存率が99%という“釜石の奇跡”を生んだ片田敏孝教授。 番組は、彼が和歌山県田辺市のある中学校を訪れ、座学や地域での実践、釜石への訪問などを通して津波防災を生徒たちに体得させていくという構成だ。震災当時に

    「あの大きな揺れのさなか、中学生が訓練通りリヤカーでお年寄りを助けに行く姿を想像し、行くな、と思った」(シンサイミライ学校 片田敏孝教授の言葉)
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    amose121209 2013/08/12
    「あの大きな揺れのさなか、中学生が訓練通りリヤカーでお年寄りを助けに行く姿を想像し、行くな、と思った」(シンサイミライ学校 片田敏孝教授の言葉) | du pope : NAKANO Hajime's...
  • 福島第一原発 熱中症対策の霧水で汚染か NHKニュース

    福島第一原子力発電所で12日、東京電力の作業員10人が、頭や顔を中心に放射性物質で汚染されていたことが分かり、東京電力は熱中症対策として設置している装置の霧状の水が、原因の可能性があるとみて調べています。 12日午後0時半すぎ、東京電力の男性作業員10人が、敷地を出るときに放射性物質による汚染を調べる検査を受けたところ、頭や顔を中心に汚染されていたことが分かりました。 汚染は、1平方センチメートル当たり最大で10ベクレルと、社内の規定で制限する値の2.5倍で、作業員の体調などに変化はありませんが、東京電力は内部被ばくがないか調べています。 10人は、検査を受ける前に福島第一原発の作業の拠点になっている免震重要棟の前でバスを待っていて、免震重要棟の付近では、熱中症対策として装置で霧状の水を発生させていたということです。 また同じ頃に免震重要棟の前にある空気中の放射性物質を測定する機器で警報が

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    amose121209 2013/08/12
    福島第一原発 熱中症対策の霧水で汚染か NHKニュース
  • ブロンコビリーがバイト撮影問題を起こした足立梅島店を閉店 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    今月6日に男性アルバイト店員がキッチンの冷凍庫内で自分の写真を撮ってツイッターに掲載し騒ぎになったステーキレストラン「ブロンコビリー」(名古屋市名東区)は12日、問題を起こした東京都内の足立梅島店を閉店することを決め、発表した。 またすでに解雇したこのアルバイト店員に対して、損害賠償を請求することも検討に入った。 同社では6日から一時閉店。「悪ふざけした」と電話で謝罪した当該アルバイト店員を解雇。さらに従業員の再教育などして、営業再開に備えてきたが、「お取引先様等のご支援をいただきながら、この使命の実現に取り組み続けている全社・全従業員の努力に反した責任は重く、当該店舗がこのまま営業再開することは許されない」と判断。12日に開いた臨時取締役会で、閉店を決めた。 このところ、店員が勤務先店舗の中で自分の写真を撮影して、ネットに掲載する問題が相次いでいる。

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    amose121209 2013/08/12
    ブロンコビリーがバイト撮影問題を起こした足立梅島店を閉店 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 飲食店、コンビニで相次ぐSNS炎上。彼らが”これはダメ”と感じない理由(本田雅一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    このところ、飲店やコンビニエンスストアにおける従業員の問題行動がソーシャルネットワークサービス(SNS)の中で可視化され、いわゆる”炎上案件”として報道が相次いだ。アイスクリームの保存ケースに入ったり、材の冷凍保存庫で口に品を咥えるなどでの悪ふざけに対して、「顧客に販売する材の上で寝そべるなど言語道断」「衛生管理の意識はあるのか」など、行動そのものへの怒りの声が挙がったのは周知の通りだ。 しかし、一般的な社会常識からすると異常行動としか思えない炎上案件が相次いだことで、話題の中心は行動そのものに対する批判から「なぜ彼らは常識外の行動を写真に記録し、インターネットで公開するのか」という別の視点へと移行しつつあるように思う。 なぜ彼らは問題行動の証拠をネットに自ら投稿し、アルバイトとはいえ職や信用を失う軽率な行動に走るのか。このテーマをトレースする中で見えてきたのが「新世代ネット民」と

    amose121209
    amose121209 2013/08/12
    ネットの世界が「イメージできていないが故に、問題意識を感じること」が出来ない人たちの話。Googleグループ情報漏洩も根は同じとのこと<飲食店、コンビニで相次ぐSNS炎上。彼らが”これはダメ”と感じない理由(本田