2014年12月3日のブックマーク (3件)

  • 太平洋全域、酸性化が進行 1990~2013年 気象庁解析 - 日本経済新聞

    気象庁は26日、太平洋全域で、海水に大気中の二酸化炭素(CO2)が溶け込むことで生じる海洋の酸性化が進んでいると発表した。海洋が酸性に近づくと、地球温暖化の加速や生態系への悪影響を引き起こすとされる。同庁は今後も観測データの集積を続け、海洋環境の変化をもたらすメカニズムの解明を進める。気象庁は1990~2013年、観測船2隻のデータや他国の観測結果に基づき、太平洋全域の海面付近の酸性化について

    太平洋全域、酸性化が進行 1990~2013年 気象庁解析 - 日本経済新聞
    amose121209
    amose121209 2014/12/03
    気象庁|海洋酸性化の知識 海洋酸性化 http://t.co/zL1Uxwesl3 太平洋全域、酸性化が進行 1990~2013年 気象庁解析  :日本経済新聞
  • 酪農家のおおはらー。さん「どうしてこんなに乳製品が不足しているのかその理由をもう少し考えて欲しいと思う」

    ●バターの需給状況について 2014年11月28日 生乳生産の減少などにより、今年度、乳製品の需給状況の逼迫が続いております。バターについても品薄状態となり、バターのユーザーの皆様、消費者の皆様にご不便、ご迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。こうした乳製品の需給状況に鑑み、協会としては国に対し、バターの追加輸入を要請し、結果、国は、カレントアクセス以外の追加輸入として、バター10,000トンを今年度中に輸入・放出することを決定し、11月末までに7,000トンが輸入・放出されたところです。 また、当協会の会員である乳業各社に対しては、可能な限りのバターの安定供給について、協力を求めてきました。 乳業各社の供給努力により、また、追加輸入のバターが、今後においても順次放出される予定であることから、バターの品薄状態は、今後、徐々に解消されていくものと考えております。 続きを読む

    酪農家のおおはらー。さん「どうしてこんなに乳製品が不足しているのかその理由をもう少し考えて欲しいと思う」
  • <自民要望書問題>「現政権とメディアは完全な上下関係」田島泰彦教授インタビュー - 弁護士ドットコムニュース

    自民党が衆議院解散の前日、在京テレビ各局に対して、選挙報道の「公平中立」を求める文書を渡していたことが明らかになり、波紋を呼んでいる。ネットメディアや新聞各社が報じたほか、自民党の要望書の写真がネットで拡散している。 その内容を見ると、「出演者の発言回数及び時間」「ゲスト出演者の選定」から「街角インタビュー、資料映像」に至るまで、「公平中立、公正を期す」ことを繰り返し求めている。 選挙前に、政権与党がこのような内容を報道機関に要望することは「報道の自由」に対する侵害にならないのだろうか。メディア法にくわしい田島泰彦上智大学教授に話を聞いた。(取材・構成/関田真也) ●実質的に「批判を許さない」と言っているに等しい ――今回、自民党テレビ各局に渡した文書を見て、どう思いましたか? こうした報道機関に対する政党からの申し入れは、公式なものから非公式なものまで従来からあったことで、珍しいことで

    <自民要望書問題>「現政権とメディアは完全な上下関係」田島泰彦教授インタビュー - 弁護士ドットコムニュース
    amose121209
    amose121209 2014/12/03
    “「公平」かどうかは、選挙期間中という幅のある時間の中で総合的に考えるべきです。公示から投票日までの間に、バランスの取れた報道をすることを「公平」と解することが、放送法の正しい理解でしょう”。/<自民