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2012年4月22日のブックマーク (3件)

  • アップルのソフトウェアキーボードに隠された2つの秘密。

    日経BPnetさんに、iPhone/iPadに込められた「見えないデザイン」という記事が掲載されていました 「アップル “究極”を目指すデザインの秘密」というシリーズの記事。アップルが持つソフトウェアキーボードに関する2つの特許について紹介しています。 1つ目は、「実際には四角くないキーボード」。 人間がタッチパネルを操作するとき、狙った入りよりも、実際にタッチする位置は若干手前にずれているそうです。そのズレを吸収するため、表示上は四角いキーに対して、反応する範囲はこうなっているそうです。 このように、若干手前にズレても、狙ったキーが反応するようになっているそうです。 これは、なんとなく想像が付くのですが、アップルはもっと凄いこともやっている... 2つ目は「予測して可変するキーボード」 アップルは、入力される文字を予測して、キーの反応するサイズをコントロールしてるらしいのです。 文字の下

    アップルのソフトウェアキーボードに隠された2つの秘密。
    amring
    amring 2012/04/22
  • ウッディ・アレンが教える成功の80%を決める秘訣

    人選についての苦情は後ほど伺おう。 見るからにさえない、この小さなおっさんは、アメリカでは大した興行収益をあげていないけれど(むしろ海外で人気が高い)、アカデミー賞の常連で(でもいつも授賞式はサボる)、フィルモグラフィーを広げるとすごいことになる、有名といっていい映画監督、俳優、脚家、小説家、クラリネット奏者、コメディアンである。 「監督、脚、主演の三役をこなして成功することができた映画人は、チャールズ・チャップリンとオーソン・ウェルズとウッディ・アレンの3人だけだ」と言われている(ソースは?)。 次の言葉は、成功系名言リストでは常連で(googleで検索してみた)、ベンジャミン・フランクリンやウィンストン・チャーチルやデール・カーネギーに混じって並んでいるのを見たことがある。 Eighty percent of success is showing up. 成功の80%を決めるものは

    ウッディ・アレンが教える成功の80%を決める秘訣
    amring
    amring 2012/04/22
  • 短期間勉強術奨励の書

    前回の記事では、私が僅か三週間でTOEIC公式テストの点数を170点も上昇させた経緯とその勉強法について書きました。 勉強法についてのキーポイントは、とにかく先ずはリスニング力を鍛えること、そのためには余計な教材や楽な教材に走らず、耳にとって辛い過去問形式の教材の音声を聞き込み、英語で耳をいじめることだと述べました。要は問題と同程度の速度・ノリの話し言葉の英語を徹底的に聞き込んで、聞き漏らしがちな単語の固まりのパターンを耳に覚えさせてしまう事で情報の処理速度を上げること。その結果としてリーディングの処理速度も上がり、リスニングの点数上昇に引っ張られるかたちでリーディングも点数が上がるという好循環に入ります。リスニング攻略による情報処理速度の向上が短期間での700点という一つの壁を突破する一番の近道です。 今回はその後、第二回試験から最後に私の目標点数、750点を突破し800点を取得した第

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    amring 2012/04/22