2014年11月25日のブックマーク (2件)

  • 休日はココに退避 オトナのプチ秘密基地『Kakureya2』 - 週刊アスキー

    フレスコは11月20日、120度まで倒せるリクライニングシートを備えたパーソナルスペース『kakureya2』を発売しました。価格は送料設置料を含めて・税込み39万8000円で、デスクの天板は3段階の高さ調整が可能です。 『Kakureya2』は、幅120×奥行125×150センチのプライベート空間を提供。扉を兼ねるキャスター付きシートはリクライニングが可能で、内部には液晶ディスプレーのほか32インチまでのテレビを壁掛け可能。机の上は作業スペースとして利用できます。さらに机にはキーボードテーブルが内蔵されています。机のサイズは横114×奥行54センチで、配線用スペースと配線受けも用意。 内部には多重影対策LEDライトを設置。各部にパンチング加工が施されており、通気性もバッチリです。 オプション収納としてサイドチェストやサイドラック、スリムラック、吊戸棚、AVボード、コレクションラックを用意

    休日はココに退避 オトナのプチ秘密基地『Kakureya2』 - 週刊アスキー
    amsoat
    amsoat 2014/11/25
    開発コンセプトには非常に共感。値段を考えるとちょっと勿体無い感じ、ニーズに行き届いていない感じもするけれど…。。
  • 「拘束介護」マンション、総合病院が紹介 入居者の半数:朝日新聞デジタル

    東京都北区の高齢者マンションの「拘束介護」問題で、半数以上の入居者が都内の大学病院など複数の総合病院からの紹介をきっかけに、マンションに入居していたことがわかった。一部の病院は朝日新聞の取材に紹介の事実を認めたが、「拘束は知らなかった」と説明している。 この「シニアマンション」と提携する医療法人の内部資料や関係者の証言によると、病院から紹介を受けた高齢者は、まず医療法人の診療所に転院。原則1~2週間の「入居審査」を受けた後、ほとんどが診療所近くのマンション3棟に入っていた。 朝日新聞は、入居者の紹介元として名前が多く挙がる都内の6病院に取材した。いずれの病院も、看護師や社会福祉士などの専門職が患者の「退院支援」に取り組んでいる。 6病院のうち、2病院は退院後に暮らせる施設の候補の一つとして、シニアマンションを紹介したことを認め、「低価格の施設を望む高齢者に情報を提供していた」などと答えた。

    「拘束介護」マンション、総合病院が紹介 入居者の半数:朝日新聞デジタル
    amsoat
    amsoat 2014/11/25
    実態を知ってか知らでか…。「病院からの紹介」は家族にとっても本人にとっても安心材料になっていたはず。その期待を大きく裏切ることに。病院はその期待に応えることに責任を持つべきか否か。