mentalとbusinessに関するamsoatのブックマーク (3)

  • 3年で辞めた若者100人インタビュー 早期離職白書  - クラウドファンディング READYFOR

    新卒で会社を3年以内に辞める若者は30%にも及びます。 はじめまして。株式会社カイラボの代表取締役、井上洋市朗と申します。私たちは、働く全ての人が働きがいを感じられる社会の実現したいという思いを持ち、人材育成業務などを行っています。 その中で、私は自信の経験からも関心が深い、大きな社会問題の1つである早期離職について実態を調査するため、早期離職経験者へ対面インタビューとアンケート調査を実施し、「早期離職白書」の発行をすることにしました。しかし、アンケートは行ったのですが、出版比が自費出版では30万円ほどの費用を必要かかってしまってしまいます。 早期離職者たちの当の思いを伝えるためにご協力ください。 (アンケート記入の様子) 早期離職白書を発行するきっかけ 私は大学卒業後、新卒入社の会社を1年10ヶ月で退職しました。 退職を考えたきっかけは「自分の仕事が誰のためになっているのかわからなかっ

    3年で辞めた若者100人インタビュー 早期離職白書  - クラウドファンディング READYFOR
    amsoat
    amsoat 2013/01/06
    「自分の仕事が誰のためになっているのかわからなかったから」という言葉を弱い若者の逃避の言葉として一蹴するのは簡単だが、ここには社会の構造転換の根深い問題がある。
  • 毎日フレッシャーズ (不安解消

    9割が三日坊主の経験あり!最大の敵はサボっても良い「環境」…習慣化成功の秘訣は仲間と一緒に取り組むこと #Z世代pickフレッシャーズ

    毎日フレッシャーズ (不安解消
  • 返信時間で「親密度」が分かる?:電子メールの心理学(WIRED.jp) - ニュース:ITpro

    画像はノルウェーの高校生。Wikimedia Commons 電子メールがなくなった世界を想像するのは難しい。米国では、普通の成人は1日につき1時間以上を、受信箱に対応するのにあてている(そして25歳以下の人の場合は、携帯で会話するよりメールを送受信する時間のほうが多い)。コンピューター・プログラマーや法律家などの「知識労働者」の場合、電子メールの対応に1日の労働時間の半分ちかくを取られている場合もある。 電子メールは、われわれがやり取りする人間の種類にも大きな影響を与えている。ノースウエスタン大学のステファン・ワクティとブライアン・ユジが行った最新研究によると、われわれが最も多く電子メールをやり取りする相手は、最もよく知らない間柄の人々だという。おそらくそれは、新しい同僚、友人友人、ふいにメールを寄越してきたまったく知らない人などだろう。電子メールはこのようなやり取りを可能にするのだ。

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