不人 @hakanakihuhito これ使い続けると、やっぱ脳の使用領域も拡張されて変わるんですかね? 人間は無意識的に身体を使ってるわけだけど、物理的に変えてやると、意外に脳や神経は適応して発達していくんだよね。今までと違う身体になっても使い方が上手になっていく。 >RT 2019-04-17 00:38:05
不人 @hakanakihuhito これ使い続けると、やっぱ脳の使用領域も拡張されて変わるんですかね? 人間は無意識的に身体を使ってるわけだけど、物理的に変えてやると、意外に脳や神経は適応して発達していくんだよね。今までと違う身体になっても使い方が上手になっていく。 >RT 2019-04-17 00:38:05
「昔に比べて、人付き合いが面倒くさく感じるな」 「朝起きると、体も気分も重くて、起き上がるのがしんどいな」 仕事に行けない、食事が取れない、誰とも話したくない……というほど深刻ではないけど、いつもの自分と比べるとどこかヘン。こんな感覚はありませんか? これは「自己肯定感」が関係しているかもしれません。 「自己肯定感」とは端的に言えば、自分が自分であることに満足し、価値ある存在として受け入れられること。いわば私たちの人生の軸となるエネルギーです。ところが、自己肯定感には厄介な特徴があります。それは、状況によって高くなったり、低くなったりすることです。高くなる日もあれば、低くなったまましばらく停滞してしまうこともあります。 自己肯定感低下が招く「自動思考の罠」 アメリカで行われた心理学の研究によると、私たちは1日に6万回の思考を行っているそうですが、そのうちの約80%、約4万5000回は、ネガ
anond:20190416020204 に便乗 嘘松という言葉は俺も苦手だ。特にはてなーには使ってほしくない。理由は以下の通り。 長すぎて無理という人のために一言でまとめると「手斧として雑」。 理由1. 個人攻撃が過ぎる 元増田にはこんなブコメが付いていた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/4667383129211766626/comment/kae1990 「承認欲求のためにSNSで嘘をつく行為・または人」を表す言葉として、これ以上的確な言葉が今のところ無い。 そう、嘘松は既存の「創作実話」や「釣り」と違って、話の内容だけを批判するのではなく その話を作った行為や人そのものを直接叩くニュアンスが強い。 これは、お前らの大嫌いな個人攻撃じゃないか。 「発言者ではなく発言内容で判断すべき」という正論ブコメにスターを付けていたお前らはどこへ行った? 大げさと言う人も
時間の制約上、1人の人間が一生にうちに経験できることは限られる。それならば短時間で実際の経験に似た仮想的な経験をたくさんした方が良いのではないだろうか。 実は子供の頃にそんなことを考えて親に話したことがあるが「リアルとバーチャルは違う」と笑われ取り合ってもらえなかった。しかし、大人になってこのアイデアを改めて考えてみると荒唐無稽な話だとも言い切れない。 そもそも人間は現実と仮想の違いをどこまで認識できているのか。仮想世界の中に現実の要素が含まれていればそれは現実と言っても良いのではないか。もちろん、気の力で空を飛び、かめはめ波を打つような真似ができるとは思っていない。だが物語の登場人物の心理や行動を見ることで人生を学ぶことは可能だ。 現実世界でリアルな経験ができればそれに越したことはないが、多くの経験はバーチャルで十分だと思う。
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