2013年11月14日のブックマーク (2件)

  • 【…え!?】メキシコが運転免許の試験制度導入 交通事故多発を改善のため (2014年7月18日) - エキサイトニュース

    自動車運転者のみなさん、あなたは試験をうけたすえ自動車免許をとっただろうか? なにを当たり前のことを、と思うかもしれないが、南米メキシコの首都・メキシコシティではこれまで運転免許試験制度はなく、ドライバーたちは運転をおこなってきた。だが、ついに政府が運転免許試験制度を導入することを決定したのだ。 メキシコではこれまで、身分証明書と50ドル(約5000円)を持って関連機関に行けば、免許が交付されていた。しかし、そうすれば交通ルールもわからないし、まともな運転ができないドライバーが増えるのは必定。昨年だけで交通事故の死亡者は1万7000人にものぼっている。 また、免許の乱発により自動車運転者は増加をたどり、1990年代以降、自動車の排気ガスによる大気汚染が深刻な問題となっている。 こういった状況を鑑みて、やっと国際標準のポリシーに従い、試験免許制度をとることになったのだ。既存の免許保持者は試験

    【…え!?】メキシコが運転免許の試験制度導入 交通事故多発を改善のため (2014年7月18日) - エキサイトニュース
    amuro001
    amuro001 2013/11/14
    確かに、自分がこれまで情熱をかけてきたことを全否定されるようで、辛いのは理解できます。1つを極めることも大事ですが、それだけというのはいろいろ問題が起こりやすいという1例かと思います。
  • 悪質妊婦 救急車で「痛ぁあい!」と叫び出産後未払いで逃亡

    救急車をタクシー代わりにする困った人が時々話題になりますが、その中でもかなり悪質な例について、26才の看護師が語ります。 * * * 救急車のなかで“痛ぁあい! 生まれるぅ~”と大騒ぎの妊婦さん。“今までどこの病院にかかっていたんですか?”“母子手帳は?”と救急隊員が質問すると、ますます“痛ぁあーい”と大騒ぎ。 運転していた隊員が“おや? 前にも乗ったことあったんじゃ?”と首をひねり出したが、そうこうしているうちに救急車は搬送先の病院に到着。 なんと、それから30分も経たないうちに男児を出産したんだけど、その妊婦さん、以前も同じ手口を使ってそこの病院で出産していたことが判明したんです。そのとき夜中に赤ちゃんを連れてドロン。結局、このときもお金を払うことなく逃げられました。 ※女性セブン2013年11月21日号

    悪質妊婦 救急車で「痛ぁあい!」と叫び出産後未払いで逃亡
    amuro001
    amuro001 2013/11/14
    人の良心に付け込んだ悪質な手口かと思います。当人にしてみれば、いろいろ事情はあるのでしょうが、もし何かあったときに、子供が被害を被るわけで、もう少し考えて行動してもらいたいものです。