ブックマーク / goodpatch.com (22)

  • 共感を生むデザインをするために必要な3つの視点 | Goodpatch Blog

    Goodpatchには、VisionとMissionを実現するために存在する5つのValueというものが存在します。Goodpatchの社員はこのValueを大切にし、体現することでGoodpatchらしさを守りながら、デザインの力を証明すべく強い組織作りに取り組んでいます。 1. Inspire with Why Whyが人を動かす 2. Go Beyond 領域を超えよう 3. Play as a Team 最高のチームのつくり手になる 4. Craft Details, Create Delight 遊び心とこだわりを持つ 5. Good Design Equals Good Business 良いデザインを良いビジネスにする このValueは以前からあったわけではなく今年新たにアップデートされたものです。そして社員一人ひとりがこの5つのValueを体現できるよう、社内の有志メンバー

    共感を生むデザインをするために必要な3つの視点 | Goodpatch Blog
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    amy385 2018/12/19
  • より良いUIのためのWebアニメーション・パフォーマンス | Goodpatch Blog

    この記事はGoodpatch Advent Calendar 2018 1日目の記事です。 フロントエンド開発をしているとアニメーションを実装する機会が度々あります。たとえば、私が担当しているモチベーションクラウドでは、以下のように円グラフにアニメーションを加えています。 アニメーションを用いる上で意識したいポイントとして「パフォーマンス」があります。アニメーションのパフォーマンスについて、この記事では主に“滑らかさ”を指すことにします。 昨今ではハードウェアの進歩もあり、あまり意識しなくてもアニメーションのパフォーマンスが問題になることは少ないかもしれませんが、少し複雑なアニメーションやアニメーション以外の要因によってアニメーションの品質劣化が起きる場合には多少のテクニックが必要になってきます。 今回はUIにおいてアニメーションのパフォーマンスが重要とされる背景とWebアニメーションにお

    より良いUIのためのWebアニメーション・パフォーマンス | Goodpatch Blog
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    amy385 2018/12/01
  • パッケージデザインから見る、日本と米国の違い|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    私はワシントン州シアトル出身で、現在はデジタルプロダクトの体験をデザインしています。アプリケーションやウェブサイトをデザインする職種に就いてからは、常にオンライン上でデザインに関する最新の情報やベストプラクティスをキャッチアップする日々。またその多くが、欧米のデジタルデザインをリードするデザイナーたちにより書かれたものであることは確かです。 私が日に約2年間住んで気づいたのは、日のデジタルプロダクトデザインはUXデザインという文脈に敏感になりはじめてまだ日が浅いにも関わらず、アナログプロダクトに関しては既に、どれも素晴らしいUXデザインがされているのです。 多くの日のアナログプロダクトは思いやりやこだわりからできています。こうした思いやりやおもてなしという文化は、昔から日に根付いている文化でもあります。外国であればチップを払わなくてはできないような体験が、日では話し言葉一つからパ

    パッケージデザインから見る、日本と米国の違い|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    amy385 2018/11/28
  • ランキング機能の本来の役割について考える|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    サービスのUIを設計するとき、「なんとなくこんな機能があった方がいいな」とぼんやり考えたことはありませんか? 今回お話しする「ランキング機能」も、なんとなくあったらいいなと思う機能の一つである場合があります。このようなサービスの付加価値を上昇する機能は、「来の効果」を意識しなければ全機能の中での優先度が曖昧になり、どこに配置すれば来の効果が発揮できるのかわからなくなってしまうのです。 記事では、ランキング機能の来の効果を、既存アプリ・サービスを参考に考えてみました。今後商品を販売するサービスの設計をする人の参考になれば嬉しいです。 この記事のランキング機能は、ゲームランキング機能を除いた商品を売り買いするサービス(AmazonやZOZOTOWNなど)におけるランキング機能の話をします。 ランキング機能の有無 早速、日常生活でよく見るランキングを含め、ランキング機能とは何のために存

    ランキング機能の本来の役割について考える|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    amy385 2018/11/27
  • 「バイアスを捨てて向き合った」アドウェイズでデザイン組織を率いるゼネラルマネージャーが留職した理由|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    2011年以降、世界では金融機関やコンサルティング会社によるデザインエージェンシーの買収が相次ぎ、ロジカルシンキングだけではなくデザインシンキングを用いてイノベーションを産み出す人材の需要が高まり続けています。2018年5月23日には経済産業省・特許庁から「デザイン経営」宣言が発表され、企業でデザインを経営資源として活用していくためにCDO、CCO、CXOといったデザインの最高責任者の参画が求められています。しかし国内の企業においてデザイナーは不足しているのが現状です。そこでGoodpatchではデザイナーの教育、育成に注力するべく「留職」という試みに挑戦しました。 今回はGoodpatchに8ヶ月間出向し、自社のデザイン組織を拡大し続けている株式会社アドウェイズ(以下、アドウェイズ) クリエイティブディビジョン ゼネラルマネージャーの遠藤さんと、Goodpatch執行役員 松岡の対談をお

    「バイアスを捨てて向き合った」アドウェイズでデザイン組織を率いるゼネラルマネージャーが留職した理由|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    amy385 2018/11/09
  • 医療・選挙・HR・ファッション。UXデザインを用いて問題解決した実例集|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    2018年5月に経済産業省・特許庁から「「デザイン経営」宣言」が発表され、ビジネスの現場においてデザインの重要性が注目されています。その中でも、「UXデザイン」という言葉をよく耳にするのではないでしょうか。UXデザインとはオンライン・オフラインを通じてユーザーの体験をデザイン(設計・企画)することです。「体験」が量産・再生産される仕組みを作ることも指します。具体的には、ユーザーにとって「また使ってみたい」「分かりやすい」「楽しい」と感じるプロダクト・サービスの設計や仕組みのことです。では、ユーザーが心地良いと感じる物を提供し、ビジネスを成功させるにはどのようにしたらいいのでしょうか。 今回は様々な領域でユーザー体験を向上させたデザインやGoodpatchの過去の実例をアプリケーションやサービス、プロダクトなど多様な面からご紹介します。 スマホアプリを超えて、サービスデザインも提案したオンラ

    医療・選挙・HR・ファッション。UXデザインを用いて問題解決した実例集|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    amy385 2018/11/01
  • 【デザイン組織の作り方】失敗しないデザイナー採用方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    私はGoodpatchのクライアントワーク部門のマネージャーとしてメンバーのマネジメントを行いながら、クライアント社内にデザイン組織を構築するサポートを行なっています。これまで、複数の制作会社で組織を作るデザイナーを採用・育成するということを経験してきましたが、まだまだデザインを狭義に捉えている企業様が多くデザイナーの活躍の場が限られていると感じています。私はデザイナーが社会にまだ十分に価値を提供できていない、デザイナーが十分に評価されていないことについて常日頃から課題を感じ、デザイン組織を構築する支援を行なっております。 今回はその取り組みをご紹介する第一弾として、デザイナーの採用をどのようにすれば良いかという部分にフォーカスして、デザイン組織構築のプロセスについてご紹介します。デザイン組織をこれから構築していこうと考えている方や、デザイン組織をマネジメントしている中でデザイナーの採用に

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    amy385 2018/10/30
  • コミュニケーション・タスク管理・デザインレビューを円滑に。リモート利用にもおすすめなツール|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    インターネットの普及やテクノロジーの進化により、リモートワークや在宅勤務という新しい働き方が増えてきました。自分の好きなところで働き、通勤時間の軽減や育児介護の両立が可能になり自由な働きかたを見つけている人もいます。リモートワークの発祥地でもあるアメリカでも、人口の50%もの人がリモートワークで働いているといわれています。 デザイナー、エンジニア、ディレクターとして働く方の中には、リモートで案件に加わる方もいるのではないでしょうか。メンバーと働く場所が離れていても仕事ができるという一方でコミュニケーション不足による誤解や、意思疎通の問題、メンバーの進捗が把握できない、などの問題が起こってしまうこともあるでしょう。そこで今回は、コミュニケーション・タスク管理ツール・デザインツールなどリモートワークで使えるツールやソフトをご紹介します。 コミュニケーションツール Slack https://s

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    amy385 2018/10/23
  • UXエンジニアが知っておきたいデザインシステムの原則 | Goodpatch Blog

    Featured image: Business vector created by Freepik UXエンジニアという言葉を聞いたことがありますでしょうか。 私もここ数年で聞くようになった言葉です。UXエンジニアという仕事はまだ生まれたばかりで、定義が曖昧ですが、私は一言で言えば「UXデザインをする、もしくはその工程に関わるエンジニア」のことだと考えています。最近クックパッドさんでもUXエンジニアを採用しており、「UXエンジニア」って何する人? クックパッド流・開発力を高めるDesignOpsの進め方は私の印象に残っている記事の一つです。 グッドパッチがチーム全員でデザインをしているように、UXデザインはデザイナーだけの仕事ではありません。例えばUIデザインがよくてもページの読み込みが遅いとユーザーの体験は悪くなってしまいます。その他にもエラーメッセージの言葉や見せ方、フォームのバリデ

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    amy385 2018/09/27
  • Goodpatch が実践しているデザイナー研修方法とは?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    こんにちは。デザイナーのユンです。 Goodpatch では、社内のジュニアデザイナーが成長できる機会を増やすために、2017年よりデザイナー研修を行なっています。今回は、その研修の設計を担当している私から、研修がはじまった当初からこれまで行なってきたカリキュラムの内容をご紹介したいと思います。社内でデザイナー育成に取り組む方の参考になれば嬉しいです。 なぜはじめたのか? Goodpatch の Design Division のジェネラルマネージャー(General Manager)である松岡から「社内で新卒デザイナーやジュニアデザイナー向けのデザイナー研修プログラムを作りたい」という話がありました。私も元々デザイナーの育成には興味があったので、「是非やらせてください」と手を挙げたことがきっかけです。それが Experimental Design Project の始まりでした。 始めた

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    amy385 2018/09/26
  • 可変的なロゴデザイン、DI(ダイナミックアイデンティティ)とは?|Blog|Goodpatch グッドパッチ

    こんにちは、デザイナーのNottyです。 みなさんは、DI(ダイナミックアイデンティティ)という言葉を聞いたことはありますか? ロゴは普遍的で永く使われることを前提として、VI(ビジュアルアイデンティティ)などの静的イメージを創り上げるアプローチが主流でした。 今回は、それとは全く異なるアプローチとして注目を集め始めている、DIという概念、手法について実例を交えてご紹介します。 現在、プロダクトやサービスがデジタルにシフトしていっていることにより、めまぐるしく変化する世の中に対応できる有機的なVIを求められる場合があります。 それが流動的・可変的にブランドメッセージを発信するDIという概念です。従来は、ロゴマークは競合他社の違いや企業の理念や思いを示す静的(変わらない)なロゴマークが主流でしたが、動的なロゴや制約の中でコンテンツ・環境・時代に合わせて変化を求められる場合があります。

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    amy385 2018/09/25
  • NETFLIXで観られる!未来のUIが登場する作品5選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    皆さん一度は、ドラえもんに出てくるひみつ道具があったらなーと考えたことがあると思います。未来のことを考えるのはいつだって夢や希望が湧いてくるものです。そして時が流れ、VRやAR、VUIなど当時皆さんが思い描いていた未来のイメージが徐々に実現されはじめていることでもより一層、未来の世界が楽しみになりますよね! 今回は、昨今急激に普及してきているNETFLIXから、未来のUIが登場する作品をいくつかご紹介したいと思います! 1.ブラックミラー テクノロジーの進化による日常の歪み。近未来のプロダクトのUIが観られるちょっぴりダークな作品。 photo by netflix ブラックミラーは急速な進化を遂げたテクノロジーがもたらす歪みをオムニバスで綴るSFシリーズです。海外版、未来版、世にも奇妙な物語的な雰囲気です。 例えば、現代ではSNSの登場で人は気軽に自分の居場所や名前、写真などをウェブ上に

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    amy385 2018/09/13
  • 未来のデザイナーになる人へ。最新のデザイン・テクノロジー・ビジネスを学べるメディア20選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    みなさん、どのようにデザインのインスピレーションを得ていますか? ビジネスやテクノロジー、企業内のカルチャーに働き方などデザインに関連するテーマも様々。日々、アウトプットへ繋げる学びは欠かせませんよね。 今回は、多様な「デザイン」についてを学べるメディアをご紹介します。最新のプロダクトやサービスを紹介しているメディア、ナレッジ・ノウハウを発信しているメディア、魅力的な展示会やワークショップを更新しているメディアなど、どれも魅力的なコンテンツを多数発信しています。 ぜひ、自分の引き出しを増やしてください! 1. 最新のプロダクト・サービスを知る 1-1. UNLEASH https://unleash.tokyo/ 経済、テクノロジー、社会、カルチャー、哲学、デザインなど幅広いジャンルの「知」を探求しているメディア。 ライターの考察を綴ったコラムから、これから私たちの生活を一新するかもしれな

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    amy385 2018/08/13
  • 「Design in Tech Report 2018 を読み解く」#02 THE GUILD勉強会 書き起こしレポート(後編)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    ナレッジ・ノウハウ 「Design in Tech Report 2018 を読み解く」#02 THE GUILD勉強会 書き起こしレポート(後編) 「Design in Tech Report 2018 を読み解く」(中編)はいかがでしたか? 今回は、最終回。質疑応答でのKey Conceptとなったインクルーシブデザインと、デザイナーに求められるライティング能力についてのお話を中心にお届けします。これを読みきって、Design in Tech Report 2018の理解を深めましょう! 過去2回の書き起こしレポートはこちらです↓ 「Design in Tech Report 2018 を読み解く」 書き起こしレポート(前編) 「Design in Tech Report 2018 を読み解く」 書き起こしレポート(中編) Twitterでは「#theguild_study」のハッシュ

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    amy385 2018/08/02
  • 組織の立ち上げ、成長に迫る!デザイン組織のつくり方【オプト・Goodpatch編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    会社によって、デザイン組織の規模やカタチは様々。プロダクト開発におけるデザイナーの役割が細分化されはじめ、デザイナーをマネジメントする方法やマネージャーの需要が高まっています。そこで、今後組織づくりにもトライしていきたいデザイナーが集まり「デザイン組織のつくり方 オプト×Goodpatchの場合」を開催しました。 今回の登壇者は株式会社オプトでデザイン イノベーション ファーム「Studio Opt」を立ち上げた竹田 哲也さん。Goodpatchでクライアントワークを担当するDesign Div. ゼネラルマネージャーの松岡 毅の二人です。 第1回目のデザイナーが輝ける組織とは?デザイン組織のつくり方イベントレポート【NewsPicksGoodpatch編】もぜひ参考にしてみてください! 株式会社オプト Designer | 竹田 哲也さん『デザイン組織ができるまでの道のり』 竹田さんの

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    amy385 2018/07/20
  • 【デザイン×教育】「デザイン思考」が学べる日本の教育機関7選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    「プログラミング」と「ヒップホップダンス」。これら2つは、かつて教育現場で教えられてはいませんでした。しかし、今、これらが教育現場に取り入れられているように教育も時代の求めに応じて着実に変化を遂げています。それでは昨今必要性が話題になっている「デザイン」は、教育現場でどのように扱われているのでしょうか? 新しい「デザイン」と教育の新時代 みなさんは「デザイン教育」と聞いた時、なにを思い浮かべますか? 絵を描いたり、作品を作る図工の授業でしょうか? この記事で取り上げるデザインとは、「デザイン思考」のことです。 昨今「デザイン思考」などの重要性が認知されはじめている背景を踏まえ、如何にして日教育現場でデザイン思考が認識・教示・活用されているのかを調査してみました! この記事を読んでくださっている方の中にも、「デザイン」という言葉から芸術分野を連想する方も多くいるのではないでしょうか。もち

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    amy385 2018/07/11
  • Baltoサービス終了の背景|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Baltoはなぜ生まれたのか まず前提として、Goodpatchには、ProttやBaltoなどの自社事業をつくる部署とクライアントワークを担当する部署があります。そして、自社プロダクトにはクライアントワークで培った経験が活かされています。 Prottは、コードを書かずに物のようなWebサイトやアプリの動きを再現できるサービスです。しかし、実際に実装し始めると、大きな手直しは少ないものの、細部では直したい部分が続々と出てきます。 それをどのようにメンバー間で伝えるかというと、モバイルでスクリーンショットを撮影してPCに送り、スプレッドシートやパワーポイントで指摘部分の説明資料を作る必要がありました。この方法では、1回のフィードバックに60秒くらい時間を要し、かつ単純作業なので、繰り返していくとフィードバックが億劫になっていきます。 そうすると細かいフィードバックをつい放置してしまい、結局

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    amy385 2018/02/16
  • 最適なタスク管理方法がわかる!おすすめのガントチャートとカンバンの比較|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    日々の業務において、スケジュールやプロジェクトの日程・進捗管理は重要です。プロジェクトが非効率的に進んでいく要因として、プロジェクトの管理を行うツールや担当者が明確化されていないという課題があります。また、仮にExcelタスク管理ツールとして運用した場合にも、見づらいなどの要因から、逆に仕事が非効率的になるという不満が渦まくことも少なくありません。 誰が何をどこまで遂行したのかが把握できず、暗闇の中でプロジェクトが進んでいく・・・そんな経験を一度はしたことがあるのでは? 記事では、プロジェクト進行やマネジメントにおいて、そのような課題を抱えているプロジェクトマネージャーやメンバーが使えるおすすめのタスク管理ツールをご紹介します。これらのツールをプロジェクトで上手く使いこなして、業務効率化を測りましょう! 世界中で人気を集めているタスク管理ツール 世界にはさまざまなタスク管理ツールがあり

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    amy385 2017/11/28
  • 「お金を払った感」はどのようにデザインすればよいのか|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    私たちは普段、お店でものを買う際には必ず「お金を払う」ということを行っています。現金やクレジットカード、交通系電子マネーに加え、最近ではApple Payなどのスマートフォンによる電子決済サービスも登場しています。そのような新しい決済サービスを使ったことがあるという方も増えてきているのではないでしょうか。 このブログでも度々注目されているお金とデザインのこと。先日起こった私の実体験を通して、このような「お金を払う」という体験のデザインについて考えてみたいと思います。 とあるコーヒーショップでの体験談:フィードバックの勘違い これは、とあるコーヒーショップでバーコード決済アプリを利用した際に体験した実話です。 さて、3コマ目で私はなぜ「会計が終わったな」と勘違いしてしまったのでしょう? 振り返ってみると、会計時に私はこんなことを考えていました。 1コマ目:「電子決済アプリで支払いたい」 2コ

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    amy385 2017/11/10
  • GoodpatchのUIデザイナーがおすすめ UIデザインを理解するためのブックリスト【2021増補版】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    今回は、GoodpatchのUIデザイナーにヒアリングし、UIデザインを理解するためのおすすめをまとめました。 次のような人に特におすすめです。 UIデザイナーになったばかりの人 もっとUIデザインについて勉強したい人 サービス、アプリ開発に携わるエンジニア・ディレクターの人 目的別に6つのカテゴリに分けてご紹介します。あなたの関心に沿ったトピックから、 気になるを見つけていただけると嬉しいです。 関連記事:UIデザインとは? 大切な5つのポイントや取り組み事例を紹介 1. UIデザインを基礎から理解する ユーザーインターフェース(UI)とは何なのか、どんなデザイン要素があるのか、UIが機能する環境とは?、どうやって作ってリリースするのか…UIデザインを始めるために、まずは基礎知識を網羅しましょう。 ■ はじめてのUIデザイン 改訂版 このは、著者の1人である吉竹遼さんが「UIデザイ

    GoodpatchのUIデザイナーがおすすめ UIデザインを理解するためのブックリスト【2021増補版】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    amy385 2017/07/05