ブックマーク / ninjinkun.hatenablog.com (6)

  • 結婚退職無職 - ninjinkun's diary

    昨年11月に結婚し、2月に勤めていたFablicを退職して京都で暮らしている。 結婚 3年前に上京して、京都に住んでいる彼女と遠距離恋愛をしていたのだが、昨年末に結婚した。現在は京都で一緒に暮らしている。毎晩一緒にお酒を飲めるのが楽しい。 退職 会社を辞めた理由としては、会社が昨年夏に買収され、自分の中でスタートアップ欲求が一段落付いたというのが一つ。もう一つは仕事が3月まで忙しいことがわかっていたので、せっかく結婚したのだし、しばらく一緒に居る時間を作ってサポートするのも良いんじゃないかと思い、このタイミングになった。 Fablicにはスタートアップの黎明期から拡大期に移るタイミングで入社し、フリルのiOSネイティブ移行、AndroidのMaterial Design対応、RIDEの開発など、様々な楽しいプロジェクトに関わらせて頂いた*1。また、自分のわがままを聞いてもらって、プロダ

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    amy385
    amy385 2017/02/24
  • 「ボトムアップの見かけはとても重要」 - ninjinkun's diary

    この記事はProduct Manager Advent Calendar 2日目の記事です。 先日Japan Product Manger Conferenceに参加して、ポケモンGOの開発元であるNianticでPMをされている河合さんのセッションの中で印象的な言葉があったので書き留めておく(セッションの詳細はプロダクトマネージャーに必要な資質って何ですか? 元グーグルPM対談 | HRナビ by リクルートで読める)。 会場からの質問で、「開発者に仕事を任せる際に、上からやることをお願いするトップダウン型と、開発者が自発的にアイデアを出してくるボトムアップ型があると思うが、どちらがいいと思うか」(うろ覚えだけど、だいたいこんなニュアンスだったはず)という質問に対し、河合さんは一呼吸置いてから「ボトムアップの見かけはとても重要」と回答されていた。 これはPMの中では既に実現方法(おそら

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    amy385 2016/12/02
  • 【翻訳】プロダクトマネジメントトライアングル - ninjinkun's diary

    original: The Product Management Triangle (by Dan Schmidt) (translated by ninjinkun, reviewed by Kosuke) はじめに プロダクトマネジメントは多くのソフトウェア企業が重要だと認識している役割だ。それにもかかわらず、「プロダクトマネジメント」を正確な言葉で定義することは驚くほど難しい。自らを「プロダクトマネージャー」と呼ぶ人々は、企業ごとに全く違うことをやっている。彼らは異なるタイプのプロダクト、異なるタイプのチーム、異なる組織構造の中で働いている。このプロダクトマネジメントの立場の違いは、とても不毛だ。外の立場から見ていると、同じ肩書きの仕事を参照する際に、誤解を引き起こしているように見える。全てのプロダクトマネジメントの仕事を統合して、共通の話題を抽出しようとすると、価値を説明しようとし

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    amy385 2016/08/23
  • アプリ開発と状態遷移の管理 - ninjinkun's diary

    このエントリーは読者としてスマートフォンアプリ開発者とWebフロントエンドエンジニアを想定して書いています。 CROSS2016に出るので、最近の自分の考えを整理しておく。 最近ReduxSwift実装であるReSwiftを使って開発している。使った感想なども最後の部分に書いたけれど、このエントリーの題はアプリの状態管理の話。 アプリは大きなシングルトン iOS、Android共にアプリを実装しようと思うと大抵シングルトンが必要になる。各ViewController内をまたがってデータを共有したいというユースケースが多いからだ。例えば ユーザーのログイン情報を集約するUserManager コンテンツへのいいね情報を集めるLikesManager ブックマーク情報を集めるBookmarkManager などなど。もちろんアプリの内容によってこれらの顔ぶれは違ってくると思うけれど、大抵U

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    amy385 2016/02/03
  • Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方を読んだ - ninjinkun's diary

    プロダクトマネージャーの職能+ユーザー体験設計のです(と解釈しています)。 最近Rebuild: 98: Superhumans Wanted (Naoya Ito)やエンジニアからみた良いプロダクトマネージャとは? - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - Higepon’s blogで話題のプロダクトマネージャーに興味があって、関連しそうなを読みたいと言っていたら、知人がこのを紹介してくれました。 Netscapeなどでプログラマーをしていたバックグラウンドを持ち、eBayなど複数の会社でプロダクトマネージャをしていた経験を持つ著者がプロダクトマネージャーの職能について語るで、以下のような内用が含まれています。 プロダクトマネージャーとは何か どうやって他の職種と連携して働くか どうやって製品を見つけ出すか どうやってユーザー体験を作っていくか 自分にとっては、

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    amy385 2015/08/03
  • 誰のためのデザイン?増補・改訂版を読んだ - ninjinkun's diary

    自分が最初に元の誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)(初版はPOETと呼ばれている*1 )を読んだのは十数年前でした。4月に出たこの改訂版を読み返してみて、改めて感銘を受けました(そして内容をほとんど忘れていたのに気づきました)。 内容としては、エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために 、複雑さと共に暮らす―デザインの挑戦など後の書籍で検討された内容が盛り込まれて、ノーマン著作の集大成になっています。 自分がこの改訂版で注目しているのは、「6章デザイン思考」の追加です。 6章デザイン思考 正しい問題を発見するのがデザインである として、そのための手段としてデザイン思考が解説されます。 具体的にフレームワークとして取り上げられている人間中心デザインプロセスを見てみると、 観察→アイデア創出→プロトタイピング→テスト→観察… というサイクルになって

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    amy385
    amy385 2015/06/09
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