【100均検証】売り切れ続出するほど人気だったダイソーの『味付けたまごメーカー』を使ってみた感想は… GO羽鳥 2021年6月26日 他メディアの100均情報は完全に「見ない」を貫く私だが、ダイソーの『味付けたまごメーカー』が売り切れ続出の入手困難な商品であることはSNSを通じて知っていた。ふ〜ん。でもオレ、興味ないわ〜。だってだって、そういう流行りとかに乗るのって超ダサイし〜。ブームは自分で作るもの。 ──なんて斜に構えていたら近所のダイソーに売っていたァァ〜ッ!! よっしゃあぁぁぁぁッ!! GET! 秒の速さで即ゲット!! YEEEEESSSSSS!!!!!! 正直言うと、欲しかった。試してみたかったし、食べてみたかった、味付けたまご! 万全を期すため、ゆでたまごの固さを視覚的に確認できる『エッグタイマー』なる商品も同時に購入。ともに価格は100円なり。んで、 この可愛いネコちゃんを、
千葉県房総半島の中ほどに、引退した鉄道車両を集めた「ポッポの丘」という施設があります。運営元は畜産業を営んでいたそうですが、どのような経緯で28両もの車両が並ぶ施設に変わったのでしょうか。 2021年5月で10周年 千葉県いすみ市の鉄道車両保存施設「ポッポの丘」が、2021年5月1日で10周年を迎えることもあり、訪れてみました。 拡大画像 「ポッポの丘」で保存されている鉄道車両(安藤昌季撮影)。 ポッポの丘の保存車両は合計28両(カットモデル含む)。これは例えばJR九州が関わる「九州鉄道記念館」(北九州市門司区)の13両(カットモデル含む)を上回る保存車両数ですが、その多くは村石愛二代表が個人で収集したものというから、オドロキです。 最寄り駅は房総半島を走る第三セクター・いすみ鉄道の上総中川駅ですが、この房総半島の中ほどに、個人の鉄道車両保存施設がどのようにして生まれたのでしょうか。 きっ
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