Geoff’s site: The Silver Searcher: Better than Ack ggreer/the_silver_searcher · GitHub パターン検索にはackを利用していて、通常利用時には特に不満は無かったんですが、 ファイル数が多いディレクトリだと遅かったので、もっと他の方法が無いかと調べていたら ackの3〜5倍速いというThe Silver Searcherというものが あったので導入。 The Silver Searcherの特徴 公式に書いてあるThe Silver Searcherの特徴 ackの3〜5倍高速 .gitignore、.hgignoreに記載されているものを検索対象から除外 検索対象から除外したいファイルは.agignoreに記載 agというコマンド名で、ackと比べてコマンドが短い(33%減!) なぜ高速なのかは https
導入 以前、vim-unite-vcs という vim plugin を作った。 このプラグインは何ができるのかというと、 unite.vim のインターフェースを利用する git/svn の status を閲覧できる status に大して revert とかリポジトリとの diff とかを出せる コミットもできるよ! git/svn の log を閲覧できる 特定の log と、ワーキングツリーの diff とかを出せる というもの。ただ何点か問題があって、 コードが汚い(というか汎用性が少なかった)ので修正しづらくなってきていた 既にある有名なプラグインと名前がバッティングしていた(致命傷) という感じ。 これを改善して新しくリリースしたのが vim-versions というプラグイン。 本題 使ってほしい!ということで、vim-versions の使い方を紹介する。 ※ vim-
大半のシェルでは、コマンドラインの編集や修正にEmacs風のキーバインドが使用されるようにデフォルトで設定されている。しかし、viユーザーやvimユーザーであれば、Emacsよりもviのキーバインドの方が使いやすいはずだ。viのキーバインドを使用するよう設定するには、bashであれば~/.bashrcを、zshであれば~/.zshrcを編集し、以下の行を追加する。 bashの場合(~/.bashrcを編集): set -o vi zshの場合(~/.zshrcを編集): bindkey -v ~/.bashrcまたは~/.zshrcを保存した後、既存のシェルを終了し、新たなシェルを起動する。 デフォルトでは挿入モードになっているため、通常通りに入力すればよい。しかし、[Ctrl]+Aや[Ctrl]+Eといったコマンドは機能しなくなっている。そして、[ESC]を押下することで(vimと同様に
2011年2月12日土曜日 uniteでsvn statusとsvn diffするsource書いた 書きました。 普段使い用に自己満足化した状態で作ってしまっているので、 必要だろうと思われる設定や機能等、教えていただけるとありがたいです。 使い方は unite.vim を入れた上で、autoloadディレクトリをマージしてもらえればいけると思います。 https://github.com/kmnk/vim-unite-svn svn/statusに対してsvnコマンドを実行するactionを拡張していますが、ベースは jump_list なので特に違和感は無いと思います。 拡張しているのは以下のコマンドです。 複数選択可 commit add revert delete diff 複数選択不可 blame log 以下、簡単な動作説明 Unite svn/status すると 簡単な一
viというエディタがある。長い歴史のあるエディタである。ユーザー視点で見ると、コマンドモード・入力モードという二つのモードがあって、モードを切り替えながらテキスト編集するスタイルである。GUI全盛のモードレスなエディタに慣れきってしまった自分には、かなり面食らったエディタであった。初めて起動した時、文字も入力できず、終了の仕方も分からない...。何じゃこれは? そう思って調べてみると、viには非常に多くのショートカット的コマンドがある。その多さにまず面食らう。とても覚えきれないと。以下は、自分で調べて理解できた使い方である。軽く100以上の操作がある。(これでもなるべく行を節約して書いたのに)しかも、以下の表でもすべてを網羅できている訳ではない。 どうにか、これらのコマンドをなるべく覚えないで、そこそこ使えるようになりたい。何を覚えて、何を覚えなくていいのか、探ってみた。 viエディタの使
VimについてはVimのインストールふれた通り,MacではPrivatePortfile/Vim - MacPortsWiki-JPにあるPvivatePortfileを使って sudo port install vim +cocoa +cscope +huge +kaoriya +multibyte +python +ruby でインストールして使っているのだが,最近はGUIをCocoaで書き直してさらにMacで使いやすくするための機能を追加したMacVimというのがある.MacVimも通常のVimと同じ方がPrivatePortfile/MacVim - MacPortsWiki-JPにてPrivatePortfileを公開してくださっており, sudo port install macvim +cscope +kaoriya +python +ruby という感じでインストールできる
今日、vimの勉強をしなくては。と思い立って vim.orgをのぞいてみたら(勉強法としては間違っている) snipMate.vimというTextMateのような補間をしてくれる vimプラギンを見つけました。 snipMate - TextMate-style snippets for Vim : vim online http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2540 mainと打つだけで、mainの引数が補間されたりします。 Railsのデモが流行った時のTextMateのような動作という事なんだろうと思います。 実際の動作については、以下の動画を見てみてください。 snipMate.vim Introductory Screencast from Michael Sanders on Vimeo. これは便利なんだろうか、慣れる
vimエディタの、「complex repeats」機能の説明 第2回目。 。。。の予定だったが、こちらを先にやった方が都合が良いので、こちらを先にやる。 英字の大文字への変換 vimエディタのVisual modeで、ある範囲を選択して、 U (英大文字のUです。) と入力すると、 選択した範囲の英字が、大文字に変わる。 英字の小文字への変換 同じく、Visual modeで、ある範囲を選択、 u (英小文字のuです。) と入力すると、 選択した範囲の英字が、小文字に変わる。 英字の大文字、小文字への相互変換 その1 更に同じく、Visual modeで、範囲を選択後、 ~ と入力すると、 選択していた範囲の 英字の大文字が小文字に、 英字の小文字が大文字に、 それぞれ変換されます。 英字の大文字、小文字への相互変換 その2 今度はノーマルモードで、ある英字の上にカーソルを置く。 次に、
まず検索して、一致する対象を確かめてから、その対象に対して置換を実行する。 最後に検索に使用した検索ワードは、 <C-r> / と入力すると呼び出せるので、これを使う。 (<C-r>はCtrlキーを押しながらrキーを入力。) 関連 vimエディタの「レジスタ」第4話 http://advweb.seesaa.net/article/517151.html 検索に使用した文字は「/」のレジスタに入る。 手順としては、 まず、検索して、置換する場所を確認したら、 次に、範囲と置換を指定して、 :%s/ さきほど使用した検索ワードが「<C-r> /」で入力できるから、 これを利用して、検索ワードを入力。 <C-r> / 最後に、置換後の文字を入力して、置換を実行。 「/」「?」を使うと、 インクリメンタルサーチで細かな正規表現の結果を確認しながら、検索語を作れるので、 私はよく表題のようなことを
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新卒さん向け、速攻でプログラミングをマスターできるvimプラグイン「quickrun」 2011年04月25日- 新卒さん向け、速攻でプログラミングをマスターできるvimプラグイン「quickrun」。 この春、会社に入って、サーバに入って vim でプログラミングさせられている人はそれなりにいそうですが、その場合に速攻でプログラミングをマスターできるquickrunプラグインを入れておきましょう。 プログラミングを覚えるには作って動かすが一番いいですが、「書いて」→「保存して」→「実行して」を一瞬で行えます。 具体的にはプログラムを書いていて、コマンドモードで「¥r 」をタイプするだけでペインが分かれてプログラムの実行結果が得られます。 VPSなどを借りて、これからプログラミングをはじめようって方にも有効です。 かなりインスタントに実行できるので、こう書くとこう出る、がサクサク進められる
ちょっと前から名前は見かけていたんだけど、何をするプラグインなのかよく分からなくて見送っていた。Twitterでもつぶやいたけど、もっと早く導入しておけば良かったと、ちょっと触ってみただけで思った。 unite.vim - Unite all sources : vim online どんなことができるかについては、作者さんが公開しているこのプレゼン資料がわかりやすい。このプラグインについてほとんど知らない自分が、前述のプレゼン資料を読んで、18ページ目に書かれている:Unite buffer file file_mruを実行してみて受けた印象は、 Vim用のコマンドラインランチャー(Windowsで言えばfenrir、Macで言えばQuicksilver)のようなもの ってかんじ。でも、色々なブログでの紹介を見ていると、ランチャー機能だけにとどまらずかなり広い操作をカバーしており、拡張性
http://coderepos.org/share/browser/lang/vim/ack/plugin/ack.vim vim で、カレントディレクトリ以下のファイルから文字列を検索し、quickfix リストで眺めたいとき " :vim は :vimgrep の省略 :vim /foo/j **/* :cwinと毎回打っていたんですが、面倒だったりバイナリファイルにマッチすると遅くなったりしてしまったりしてしまうため、コマンドラインからソース検索でよく使う ack を利用し、検索結果があれば quickfix を表示する(カーソル移動はしない) vim plugin の ack.vim を作りました。 :Ack foo " カレントディレクトリ以下のすべてのファイルから文字列 foo を検索 :Ack --perl use " カレントディレクトリ以下の perl コードから文字列
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697 vim7 から追加された text-object は大変便利で、今や手放せなくなっています。その text-object をより便利に使えるプラグイン、surround.vim が便利すぎるので紹介します。 いままで、text-object では (以下では、コードの『*』の位置に現在カーソルがあると考えてください。) foo 'b*ar' bazの位置にカーソルがあるとき、i' でシングルクオーテーションの中身を選択できたり、a' でシングルクオート含む部分を選択できました。しかし『'』そのものを削除したり、置換したりはできなく、ちょっと不便でした。しかし、surround.vim では ds cs ys vs それぞれにコマンドを割り当てて、様々なことができるようになってます。たと
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