2015年5月8日のブックマーク (3件)

  • リブセンスが受けた検索ペナルティとは?安全なSEO対策はある?

    リブセンスの決算が話題に 少し前に、株式会社リブセンスの2014年1-3月期決算が話題になりました。 売上高は前年同期比15.3%増の9億8700万円と増収、営業利益は67.2%の減収です。 減益幅が少し大きいと感じる増収減益の決算ですが、この減益に大きな影響を与えたと言われるのが、Googleのパンダアップデート、ペンギンアップデートなど検索エンジンアルゴリズムの改修です。 Googleが行うアルゴリズム改修は、ユーザーに対する検索の質の向上のために行われます。ですので、この改修は検索ユーザーにとっては良い影響を与えるはずです。 ただし、WEBサイト運営により収益を挙げている企業やアフィリエイターたちにとっては、戦々恐々でしょう。 リブセンスとは 株式会社リブセンスは、創業者の村上氏が史上最年少で東証マザーズに上場させたことで話題になった会社です。 主業務を担う求人サイト「ジョブセンス」

    リブセンスが受けた検索ペナルティとは?安全なSEO対策はある?
    an_posi0202
    an_posi0202 2015/05/08
    最近もまた変わったしね。スマホとまとめサイトの話はどう出るでしょうか。
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    an_posi0202
    an_posi0202 2015/05/08
    不要なアプリケーションを「引越し前の荷物の仕分け」に例える
  • 【悲報】裁量労働制で働く大手IT企業のSE、勤務時間を正直に申告すると解雇 : IT速報

    みなし労働時間より長時間働いたとしても、それを申告すると解雇されてしまう大手IT企業が話題に。 十年余り裁量労働制で働く大手IT企業のシステムエンジニア(SE)の男性(56)。 プロジェクトに所属するSEを束ねる立場で遅くなることも多いが、午前八時半からの打ち合わせには必ず出社する。仕事を持ち帰ることも珍しくない。 裁量労働制は事前に労使で残業を含む「みなし労働時間」を定め、賃金を決める。実際の労働時間が「みなし」より長くても、賃金に反映されない。 男性のみなし労働時間は一日七時間三十六分だが、残業は一日五~六時間。一カ月では百二十時間になる。 制度上、深夜や休日の割り増し手当は別に支払われることになっている。しかし、SEたちは残業時間を実態通りに申告しない。他社との価格競争の中、人件費を含むプロジェクト予算はぎりぎりまで抑えられ、手当が膨らめば自分たちの人事評価に影響し、解雇されることも

    【悲報】裁量労働制で働く大手IT企業のSE、勤務時間を正直に申告すると解雇 : IT速報
    an_posi0202
    an_posi0202 2015/05/08
    ほんとに吊るしあげたら何社潰れるだろう。そもそも新卒の就活前にこの辺の知識は大人に聞いておくべきだと思う。