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2012年7月6日のブックマーク (2件)

  • ソフトウェアデザイン7月号が非常に良いという話。 - 亀岡的プログラマ日記

    今月のSoftware Designは非常に面白くてオススメです。 Software Design (ソフトウェア デザイン) 2012年 07月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/06/18メディア: 雑誌 クリック: 60回この商品を含むブログ (4件) を見る Vim/Emacsに目が行きがちなんでしょうが(これはこれで非常に良い記事)、アジャイル特集がとてもいいかんじです。著者はなんと「間違いだらけのソフトウェアアーキテクチャ」の著者、トム・エンゲルバーグ氏(ちなみに、イザヤ・ベンダサン的な意味合いで捉えるべきっぽいですね。某ゴッドハンドなんてどうやって原著から訳したのかと思いましたよw) 間違いだらけのソフトウェア・アーキテクチャ―非機能要件の開発と評価 (Software Design plus) 作者: Tom Engelberg,長谷川裕一,土岐

    ソフトウェアデザイン7月号が非常に良いという話。 - 亀岡的プログラマ日記
    anakahala
    anakahala 2012/07/06
    プランニングポーカーについて、“これは正確な見積りや、多数決を争うゲームではない。隠れたリスクや、簡単な解決方法や、経験上の話など、様々な意見を披露してコミュニケーションを取るゲームなのだ”
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    先週おこなわれたTEDxTokyoで改めて考えさせられた内容がありました。 長時間労働が常習化している社員・経営者これから家庭を持つ人、持った人これから(現在)出産や育児に携わる人のような人に特に見て頂きたいと思います。 日の労働近年の日人の労働の実体は 平均残業時間60時間/月労働生産性は先進国の中で最下位とのことである。国土も、人口も、資源も、少ないと言われる国なのに、そのうえ生産性が低いときたら…。 だが一方で…「30%の残業が減っても、売上の上がる企業がある」 これは、私の経験からも事実であると感じます。 私は過去に経営に携わった会社では、月の残業時間が20時間を超えると人事評価を落とす制度にしたことがあります。 もちろん、これが平社員であれば、マネージャーの評価も同時に落としました。。マネージャー来の仕事ができていない証拠だからです。 もし、ずっと長時間労働を続けると…経営

    プロとしての行為 Act as Proffesional