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2015年8月6日のブックマーク (3件)

  • Tech Lead(TL/テックリード)の役割 - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog

    Tech Lead(TL/テックリード)の役割。聞きなれない名前かもしれない。リードプログラマやテクニカルリードと呼ばれることも。過去にいくつものチーム(最大で10人以上)の Tech Lead をやってきた自分の経験を踏まえて書いてみる。 Tech Lead の主な役割 Tech Lead はエンジニア班長と言いかえるとイメージがわきやすいかもしれない 顧客に提供したい価値(プロダクトゴール)を正しく理解する エンジニアチームの生産性を可能な限り最大化。プロダクトマネージャ・デザイナと顧客に価値を提供する Product の Launch に責任を持つ Product の Launch 後のメンテナンスに責任を持つ エンジニアを過負荷から守る ときにはマネージャ、プロダクトマネージャのアイデア、スケジュールに NO を言う。代替案を提示する チーム内のテクニカルデザイン、採用技術などに責

    Tech Lead(TL/テックリード)の役割 - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog
    anakahala
    anakahala 2015/08/06
  • visible true : Scalaで無限リストを使ってフィボナッチ数列

    2010年10月22日00:53 カテゴリScala Scalaで無限リストを使ってフィボナッチ数列 元ネタ:基礎を終えた人のScalaミニtipslazy val fib: Stream[Int] = Stream.cons(0, Stream.cons(1, fib.zip(fib.tail).map(p => p._1 + p._2)))これ、Scalaで無限リストと遅延評価でフィボナッチ数列を実現してるんですが、 もう、何やってるかぜんっぜんわからなかったので、がんばってみました。 登場人物lazy valStreamStream.consStream.zipStream.tailStream.map_1, _2という表現Stream.takeこれ、これらが判ればきっと解る! 1.lazy val 遅延評価! valとかにlazyとか付けると遅延評価になります! 遅延評価ってなんだ

    anakahala
    anakahala 2015/08/06
  • 「受託脳」から「提案脳」へ 〜 目線を変えて問題解決のプロフェッショナルになるためには | Social Change!

    不特定多数に物を売るのではなく、特定の誰かの問題を解決する仕事をするときには、相手のことを考えるだけではうまくいかない場合があります。どうすれば顧客の当の満足を得ることができるのでしょうか。 これまで一緒に仕事をして素晴らしいと感じた人たちは皆、その見ている「目線」が違うことに気がつきました。この記事では、問題解決のプロフェッショナルが備えている目線の持ちかたについて書きました。 アウトソースをするときの2種類の目的 私たちが仕事をアウトソースするとき、2種類に分けて考えています。 一つは、決められた単純作業や繰り返し作業のアウトソースです。そういう作業はクラウドソーシングを活用することもありますが、私たちの会社ではそれほど多くありません。だいたいの単純作業はコンピュータを使って自動化してしまうからです。 もう一つは、自分たちには出来ない問題を解決するためのアウトソースです。ウェブサイト

    「受託脳」から「提案脳」へ 〜 目線を変えて問題解決のプロフェッショナルになるためには | Social Change!
    anakahala
    anakahala 2015/08/06
    自分の問題として受け止めた場合、発注側が受託脳にしたのではないか?というのもある気がする