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2020年7月31日のブックマーク (2件)

  • 僕の「友達ランキング」では下位だったO君だけが、僕のために時間をつくってくれた。

    音楽が聴けなくなる日』(宮台真司、永田夏来、かがりはるき著/集英社新書)で、永田夏来さんが、電気グルーヴの石野卓球さんのtweetを紹介していました。 キミたちのほとんどは友達がいないから分からないと思うけど友達って大事だぜ。あと”知り合い”と”友達”は違うよ — Takkyu Ishino/石野卓球 (@TakkyuIshino) April 4, 2019 このtweetは、けっこう話題になったので、目にしたことがある人も多いのではないでしょうか? 僕は「友達」が極めて少ない人間なので、石野卓球さんとピエール瀧さんの「友情」は、すごく羨ましいのです。 いや、「石野基準」でいえば、僕には「友達なんていない」のかもしれません。 「友達」について考えるとき、僕の頭にいつも浮かんでくる記憶があるのです。 小学校5年で、人口30万人くらいの中国地方の街から九州の地方都市に引っ越した僕は、九州で

    僕の「友達ランキング」では下位だったO君だけが、僕のために時間をつくってくれた。
    anakahala
    anakahala 2020/07/31
  • フル出社でもなく、フルリモートでもない、両方の良いとこ取りをしたマネーフォワードの新しい働き方|hishinuma.fumioki

    こんにちは。人事部の菱沼です。 コロナ禍において、各社のリモートワークの取組みやオフィス出社に回帰するニュースが飛び交う昨今ですが、どうも右に振り切ったり、左に振り切ったりの極端な事例が多い気がしておりました。「働き方」には正解はなく、この非日常的な情勢下で結論づけられるものでもない気がしており、もっと各社が検討のプロセスをオープンにすることで多様な働き方が生まれるんじゃないかと密かに思っておりました。そこで今回は、7月からスタートしたマネーフォワードの新しい働き方に関してその意思決定に至るプロセスをリアルにお伝えできればと思います。 リモートワークのメリットは十分に良く分かった。かれこれ約4カ月リモートワークを実践してみて、思っていた以上に業務に支障が出ず、短期的には生産性も落ちないだろうという気づきがありました。これは私たちが声高に叫ぶ必要もなく、世論調査やメディア各社の調査でもよく

    フル出社でもなく、フルリモートでもない、両方の良いとこ取りをしたマネーフォワードの新しい働き方|hishinuma.fumioki
    anakahala
    anakahala 2020/07/31