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ブックマーク / president.jp (3)

  • 「メンバーに主体性がない」と嘆く上司はマネジャーの仕事がわかっていない やるべきことはたった4つだけ

    創業以来ほぼ全員リモートワークという会社「キャスター」を経営する石倉秀明氏の下には、コロナ禍で企業・マネジャーから続々相談が寄せられるようになったという。葛藤する企業の姿から見えてきたのが、そもそも「多様な働き方をする人たち」のチームでパフォーマンスを上げることができない日企業の現実だった。具体的に何が問題なのか、「マネジメント・シフト」をどう進めるべきなのか。近著『これからのマネジャーは邪魔をしない。』から特別公開する──。(第1回/全2回) *稿は、石倉秀明『これからのマネジャーは邪魔をしない。』(フォレスト出版)の一部を再編集したものです。 自分の「仕事」が分からない日企業のマネジャーたち 「マネジャーの仕事とは何ですか?」と問われた時、あなたならどのように答えるでしょうか。 上手に部下を動かすこと、一体感を作ること、メンバーを成長させること、できる人材を育てること……多くの人

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    anakahala
    anakahala 2021/04/04
  • サーバント・リーダー「10の特性」あなたはいくつ該当するか? | プレジデントオンライン

    なぜあの上司に人はついていくのか──。彼らが無意識にでも実践しているリーダーシップ哲学がある。もはや「オレについてこい!」だけで部下は動かない。今、注目を集める理論を紹介しよう。 「優しい人」とはどこが違うのか? 「召し使い」を意味する「サーバント」と、組織を導く「リーダーシップ」という正反対の言葉を結合させたサーバント・リーダーシップとは「リーダーである人は、まず相手に奉仕し、その後に相手を導くものである」というリーダーシップ哲学である。この理論は部下に対して明確なミッションやビジョンを示し、それを遂行するメンバーに奉仕するリーダーシップと定義される。 上司は自分のミッション、ビジョンを実現させるための道具として部下がいると考えるのではない。それを実現するためにメンバーが行動してくれる。ゆえにそのメンバーがより活躍しやすいようにと環境を整え、支えるのがリーダーの役割だと考えるのだ。 サー

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    anakahala 2015/06/24
  • 有能秘書が見抜く「信用できない人」 服装、話し方、仕事ぶり……

    一流の秘書は、自分のボスに会わせるべき人、会わせないほうがいい人を的確に見分ける鑑識眼を持っている。服装や話し方、発言の妥当性、仕事ぶり……。ボスをトラブルから守るために秘書たちが蓄積してきたテクニックとは? 目の前の人が怪しいと見抜くプロのノウハウ これまでの人生で、一度も人にだまされることなく、一人前のビジネスパーソンに成長した人は少ないだろう。だまされれば、たいていは大金を失うことになる。下手をすれば周囲から同類だと疑いの目で見られる。だから、できるだけ早い機会に、できれば初対面で、目の前にいる人が信用できるか、信用できないかを見分けたいと思うのは当然である。 自分のボスに、信用できない人を会わせたら、たちまちにして、プロではないと評価される人たちがいる。企業トップや政治家の秘書である。彼らは信用できない人を見分けるノウハウを持っているに違いない。そこで、元外資系エグゼクティブの秘書

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    anakahala 2012/08/20
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