Visual Basic 中学校 > LINQ講座 > 第3回 LINQの動作 LINQの遅延実行と即時実行をAggregateの使用方法も含めて説明します。また、メソッドベースの構文についても説明します。 概要・基本的にLINQは実際に値が必要になるまで実行されない。これを遅延実行と呼ぶ。 ・LINQをすぐに実行したい場合はAggregateを使うか、ToListやToArrayなどを使用して値を要求する。これを即時実行と呼ぶ。 ・遅延実行の場合は配列やコレクションに対するLINQの戻り値はIEnumerable(Of …)。 ・即時実行の場合はLINQの戻り値は要求した値の型。 ・Aggregateを使うと、合計や個数、平均などの集計を行うことができる。 ・LINQのキーワードを通常のメソッドとして呼び出すメソッドベースの構文の説明 1.LINQが実行されるタイミング 従来のVBのメソ
VB.NETやりだして約1ヶ月です。 全体的な作りどうするの?なんかおいしいFrameworkとか無いの?状態から始まり、 まあ、美味しいFWとかあるわけなく、試行錯誤し、なんとなく形が作れてきた感じがするこの頃。 とりあえず、SQL文書きたくないってのがあったので、Entity FrameworkとLINQに挑戦しとります。 で、よくある検索画面で、入力されている検索条件項目は条件とし(Where句に入れる)、 未入力の場合は条件としない(Where句に入れない)という動的条件をLINQでどう実装するのか?ちゅー話しです。 従来的な感じで、StringBuilerを使ってSQL文を組み立てる場合は、If文で実装するってのが多いと思います。 こんな感じじゃろか。 Dim sql As New Text.StringBuilder() sql.Append("SELECT * FO
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