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無線LANに関するanakingのブックマーク (8)

  • 伝送速度1Gbps以上、NTTが超高速無線LANの伝送実験に成功

    実効伝送速度100Mbps以上の実現に向けて策定され、ようやく普及し始めた感のある最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」ですが、NTTが将来のホームネットワークの実現を目指して、超高速無線LANの伝送実験に成功したことを発表しました。 なんと伝送速度は1Gbps以上に達しており、有線LANと比較しても引けを取らない高速転送を実現しています。 詳細は以下から。 世界初、1 Gbit/s超のマルチユーザMIMO伝送に成功 ~次世代無線LAN(IEEE 802.11ac)を用いたホームネットワークの実現に向けて~ このリリースによると、NTTは将来のホームネットワークの実現に向けて、複数の端末のアンテナに同時に通信を行える空間分割多元接続通信技術「マルチユーザMIMO(MU-MIMO)」を用いた無線伝送装置の開発に取り組んでいるそうです。 「マルチユーザMIMO」は高精細映像伝送などの高

    伝送速度1Gbps以上、NTTが超高速無線LANの伝送実験に成功
  • 米TapRoot、3G/Wi-Fi対応携帯電話を無線LANルータに | 携帯 | マイコミジャーナル

    米TapRoot Systemsは3月26日 (現地時間)、3G/ Wi-Fi対応の携帯電話をWi-Fiルータとして利用可能にするソリューション「WalkingHotSpot」を発表した。携帯電話でホットスポットのような無線LAN接続環境を構築し、ノートPCやPDAなどWi-Fi機能を備えた機器でインターネットを利用できるようにする。 WalkingHotSpotでは、複数のクライアントのセキュアな同時接続が可能になる。現時点でSymbian S60とWindows Mobile向けのソフトウエアがダウンロード提供されており、サービスデモでは1台のWi-Fi接続を試せる。ただしTapRootがWalkingHotSpotの顧客ターゲットとしているのは携帯電話事業者だ。端末向けソフトと共に、事業者がサブスクライバーのアカウント管理、WalkingHotSpotデバイス/ クライアントの認証、

  • 西田宗千佳のRandomTracking:「飛ばない」からできた高速無線通信 ソニーが提案する「Transfer Jet」

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 「飛ばない」からできた高速無線通信 ソニーが提案する「Transfer Jet」 今年のCESでは、「ワイヤレスで大容量AVデータを転送」するソリューションが注目を集めた。その代表格は、HDMIのワイヤレス化である「Wireless HD」、そしてUSBのワイヤレス化である「Wireless USB」だろう。松下も、AVCネットワークス社の坂俊弘社長のキーノートや自社ブースにて、ビデオカメラとテレビをWireless HDで結び、映像を伝送するデモを行なっていた。 だがCESでは、もうひとつ、興味深い技術が発表されていた。それが、ソニーの公開した「Transfer Jet」である。 一見、似ているが、実は全く違う特質を持つ、非常にユニークな発想から生まれた技術である。Transfer Jetの「超近接・超高速通信」の秘密を

  • em1ics helper Ver0.01 〜 Ad[es]でも簡単にWMWifiRouter利用できました♪ - W-ZERO3 ツールMEMO

    EM-ONEαやAd[es]等で、ICS(インターネット共有) / WMWifiRouterを使用するための事前設定を行うツール、em1ics helperが公開されています。 EM-ONEαで ICS / WMWifiRouter を、誰でも気軽に使用できるように 事前の各種設定を行うヘルパーアプリケーションを作成してみました。 インストールをすると下記設定を行います。 プログラムメニューにICS(インターネット共有)のアイコンを作成 phone関連のレジストリ設定 mscprog関連のレジストリ追加 ダミーのcprog.exeをwindowsディレクトリに作成 スタートアップにcprog.exeを登録 (HKLM\System\State\Phone\Status 0xa0 を設定するだけのプログラム) 動作確認はEM-ONEα 2.01a で行っております。 これで再起動後もレジスト

    em1ics helper Ver0.01 〜 Ad[es]でも簡単にWMWifiRouter利用できました♪ - W-ZERO3 ツールMEMO
  • Drift Diary12: 世界はどんどん変っていく:続EM・ONEでどこでもフリースポット化

    なんていうか、もう劇的というくらい、自分のネット環境が変わっていく今日この頃。先日のDelegate、昨日のdolipoに続いて、今日は、しばらく沈黙を続けていたWMWifiRouterが復活し、遂にEM・ONE(初代)で完全なインターネット共有が可能になってしまいました。 先日紹介したDelegateを利用した共有では、基的にDelegateがHTTPプロキシなので、共有できるネットワークがHTTP/HTTPSに限られていました。すなわちSkypeやIM系は、まともに使うことが出来なかったのです。 が、WMWifiRouterでは、Windows Mobileが持っているインターネット共有機能を有効にする為、基的になんでも通信ができます。実際、今も、このエントリーをWMWifiRouter経由MacBook Airで書いていますが、SkypeやiChatも問題なく動作し、Flic

  • 安全にニンテンドーDSを接続したい!ニンテンドーDSで学ぶ無線LANのセキュリティ

    安全にニンテンドーDSを接続したい!ニンテンドーDSで学ぶ無線LANのセキュリティ:5分でネットがわかるシリーズ(12)(5/5 ページ) え、ニンテンドーDSはWPAではつながらない? さて駆け足で無線LANのセキュリティ技術について紹介をしました。現時点では、MACアドレスとSSIDの設定をきちんとして、WPA2を使えば取りあえず「ベストを尽くした」状態です。 では早速、WPA2を使って無線LAN環境を構築しましょう……といいたいところですが、残念ながらニンテンドーDSはWEPにしか対応していません。 WEP/WPAに対応している無線LANアクセスポイント機器はたくさん販売されていますが、「ニンテンドーDSにはWEP、そのほかの通信はWPA」といった使い方は基的にできません。WEPで設定されたらWEPのみ、WPAで設定したらWPAでしか使えないのです。 セキュアにDSをつなぐには?

    安全にニンテンドーDSを接続したい!ニンテンドーDSで学ぶ無線LANのセキュリティ
  • Bluetoothが無線LANに対応 - 高速化を実現へ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Bluetoothの標準化団体であるBluetooth SIGは、BluetoothとIEEE802.11(無線LAN)の両方に対応した物理層をもつBluetoothの新アーキテクチャ「Alternate MAC/PHY」を発表した。物理層を無線LANに対応させることで、通信の高速化を図る。なお、物理層よりも上位のレイヤで処理するプロトコルやプロファイルは、従来どおりBluetoothのものを使用することとなる。 これまでBluetooth SIGは、通信の高速化にはWiMedia Allianceの推進するUWBを採用すると述べていた。しかし、まずは技術的に安定している無線LANを採用。その後にUWBをサポートするという方針に転換した。将来はBluetooth、無線LAN、UWBの3つの無線伝送に対応する予定という。 Bluetoothが高速化を目指す理由のひとつとして、画像や動画といっ

  • 草の根無線LAN「FON」のセキュリティ問題は解決できるか

    少し前,「記者のつぶやき」というコラムで,公衆無線LANサービス「FON」の接続実験の結果をリポートした(関連記事:GWに大実験,住宅地のFON APはどれぐらい使えるのか)。今回は,その続編とでもいうべき記事である。前回の「記者のつぶやき」では,FONにはセキュリティ上の問題点があり,それが無線LAN アクセス・ポイント(AP)の地図上の位置を意図的に偽る動機になると述べた。このセキュリティ上の問題と,その対策について今回は考えてみたい。 その前に,まずはFONとは何かについて簡単におさらいをしておこう。FONとは2005年にスペインでサービスが始まり,日でも2006年12月に格展開を開始した公衆無線LANサービスである。他の公衆無線LANサービスと大きく違う点は,インターネット接続のインフラをユーザー自身が担うことだ。FONには,ユーザーが自らのAPを無償で公開する代わりに,他者の

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