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都市に関するanakingのブックマーク (9)

  • GDP世界一の都市・東京 - My Life After MIT Sloan

    先日、日経産業新聞を読んでいたとき、一面に出ていた世界の都市GDPランキングが目に飛び込んできた。 PWCCが出している試算らしいが、以下のとおり。(リンク先に30位までのランキングがある) なんと、東京が2008年の試算で、さらには2025年の予測でも世界で一位になってる。 2位がニューヨーク。 国別のGDPでは、去年くらいから中国に抜かれて3位に転落。 さらに先々週は、日国債も格下げされて、あのスペインより下になっちゃったし。 「あー、もう世界の経済ランキング系では日はダメだね~。 こうなったら目指すはナンバーワンよりオンリーワン?(←古い)」 なんて気持ちになっていたが、こんなところに1位が残っていたか!という感慨。 それにしても、次なる疑問は 「何で国別GDPでは米国、中国に次いで世界3位なのに、都市別では東京が1位なの?」 ということじゃないだろうか? 1. 世界に誇る広大な

    GDP世界一の都市・東京 - My Life After MIT Sloan
  • デトロイトの廃墟ガチ異常

    ■編集元:ニュース速報板より「デトロイトの廃墟ガチ異常」 1 依頼:運用255 :2011/01/23(日) 20:53:12.63 ID:GLqL2JCE0 アルバート・カーンとデトロイトの衰退 二十世紀の半ばまでデトロイトは世界でもっとも重要な工業都市だった。 アルバートカーンは、その建築家だった。 そのドイツ移民の子は、ベルトコンベヤーから運ばれてくるように、工場や超高層建築物を建造した。 そして、都市が発展したのと同様の速さでダウンタウンは衰退していった。 崩壊した残滓を写真でお見せしよう。 http://www.spiegel.de/fotostrecke/fotostrecke-63754.html 以下ソース http://www.spiegel.de/international/zeitgeist/0,1518,739986,00.html 続きを読む

  • 清水建設 環境アイランド「GREEN FLOAT」を赤道直下の太平洋上に建設|JFS ジャパン・フォー・サステナビリティ

    清水建設は2010年5月10日、スーパー連携大学院協議会と野村證券と提携を結び、赤道直下の太平洋上に浮かぶ環境アイランドを建設に必要な各種技術の研究開発を推進することを発表した。2025年に、「最も太陽の恵みが多く、最も台風の影響が少ない」という地に、CO2を吸収し続ける植物のような都市の実現を目指す。 中央のタワーの高さ1,000メートル、幅3,000メートルのグリーンフロートは大きく3つの部分に分かれている。1つ目は高さ700メートル以上にあり、気温が一年中約26~28度と一定に保たれている3万人が住む日常生活ゾーン。2つ目は植物工場などがあるタワー部分。3つ目は目の前にビーチが広がる1万人が住む居住ゾーン。この人工島は居住人口の増加に伴って、ユニットをいくつも増殖させることができる。 この都市では人と生物がバランス良く共生し、料を自給自足し、廃棄物を再資源化し、化石燃料に頼るのでは

  • 都市シミュレーションと教育・学習をテーマ とした報告書。

  • シムシティーの仕組み

    シムシティーを作り始めていちばん最初に考えたのは、街を一種の生き物のように表現できないかってことだった。 僕が街についてどう考えているかはすでに説明したけど、大事なのは街を構成する建物とか道路じゃなくって、そこでどんな活動が行なわれているかってことだと思うんだ。道路を車が走り、電車が動き、人々が動き回り、常に要素が変化し続ける“動きのある”システム。街を表現する方法っていうと誰でも地図を思い浮かべると思うけど、僕は動きがない地図じゃなくって、たとえば飛行機から眺めた街、動きのある世界をディスプレイに表現しようって考えた。それこそが僕の考える街の姿だからね。 それともう一つ考えたことは、プレイヤーに伝える情報をできるだけわかりやすく、それも“面白い”って思えるような形で表現しようってことだった。シミュレーション・ソフトっていうとたいてい数値や図表がたくさん出てくるけれど、数字が並んでいるのを

  • ドバイの発狂計画についてリストアップしてみる。 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    複雑な地形で知られるドバイの海岸、まさにバブル大自然の驚異である。 世界最高のビル:Burj Dubai http://www.burjdubai.com/ ドバイの超高層ビルの中では最も知名度が高いビル。地上800m、来年完成予定。 http://tinyurl.com/4z58nk 拡大写真 世界初の海中ホテル:HYDROPOLIS http://www.hydropolis.com/ 海底都市が許されるのはSFの中だけ、そう思っていた時期が私にもありました。 動くビル:Dynamic Architecture http://www.dynamicarchitecture.net/ ドバイには回転するビルというジャンルが存在するそうだ。これからのビルデザインは時間軸を加えて四次元で考える必要がある。せっかくなので動画で なめくじに見えるんだが。 宇宙港:The Ras Al Khaim

    ドバイの発狂計画についてリストアップしてみる。 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 世界一高いビルから見た霧の海に沈むドバイの町並み - GIGAZINE

    現在建設中でありながら、すでに世界一高い建造物となっているブルジュ・ドバイから、霧に沈むドバイの街を撮影した画像です。ドバイは湿度が100%にもなることがある都市で、目の前が見えないほどの霧が発生することもあるようです。 詳細は以下から。高層ビルが多数あるドバイですが、ほとんど何も見えません。 こちらはエミレーツタワーズの33階から撮影した風景。 なんとも幻想的な風景になっています。 ムービーで見るとこんな感じ。 YouTube - fog above dubai today 飛行機が着陸するときは霧の中に突っ込むことも。 YouTube - Emirates Cockpit A330 Dubai CAT II 12L in fog 霧が溢れかえるドバイを車から見た光景。ホラーゲームかのように霧で道の先がほとんど見えなくなってしまっています。 YouTube - Fog in Dubai

    世界一高いビルから見た霧の海に沈むドバイの町並み - GIGAZINE
  • 今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上にある4つの町 : らばQ

    今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上にある4つの町 垂直に切り立った断崖絶壁の上、そんな目もくらみそうな場所に町や村がある…。 そんな「行ってみたい」「見てみたい」とは思っても、住むのは遠慮したくなる世界の4つの町をご紹介します。 ロンダ(アンダルシア州・スペイン) Rondaはジブラルタル海峡に面したスペイン南部のアンダルシア州にあります。最古の闘牛場のある歴史ある街なのですが、ご覧の通り谷底まで100mはゆうにある崖っぷちです。 顔を出したら奈落の底まで見えそうです。窓掃除もおちおち出来そうにないですね…。 photo sources: 1, 2, 3 中世の古い町並みなのですが、さすがに崖側の建物は老朽化したものが見られません。 ボニファチオ(コルシカ島・フランス) Bonifacioはナポレオンの出身地でもあるコルシカ島の南端にあります。 見ての通り、石灰岩の崖が侵されて、垂直どころ

    今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上にある4つの町 : らばQ
  • 100万人が住む、火山型の巨大タワー都市構想:日本の『X-Seed 4000』など | WIRED VISION

    100万人が住む、火山型の巨大タワー都市構想:日の『X-Seed 4000』など 2008年5月30日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Bruce Sterling 少々長くなるが、『Inhabitat』の記事「高さ数キロの塔:樹のように機能する垂直型エコシティ」から引用しよう。 われわれはこれまで、火山の形をしていて、内部が町となっている巨大な塔の構想をいくつか目にしてきた。それぞれ、世界最大の建造物になるという触れ込みだ。 最初は、東京の『X-Seed 4000』計画の奇抜なデザインがあった。[X-Seed 4000は、大成建設によって1990年に構想された計画。800階建て高さ4キロメートルと、今まで世界で構想された建築物の中で最も高い。延床面積7000haに100万人が生活する。1階部分は直径6キロで、全体として富士山型の外観を呈する。工費150兆円工期30年が見

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