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DVDに関するanakingのブックマーク (7)

  • 【本田雅一のAVTrends】 ハリウッド映画スタジオに見る保護と開放のバランス

  • 「映画は見られないDVD」、ただし発電できます

    さまざまな環境技術が登場したエレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2011」(2011年10月4~8日に幕張メッセで開催)。中でも太陽誘電が開発した「DVD」の発想には意表を突かれた(図1)。 DVDとはいっても映像の録画再生用媒体ではない。太陽電池である。PCやDVDレコーダーに差し込んで、読み出し用や書き込み用半導体レーザーで発電する……のではなく、太陽光や室内光を取り込んで電力を生む太陽電池だ。 図1 太陽誘電が展示したDVD型太陽電池 ガラス基板ではなく、プラスチック基板を使ったため軽量で薄く(0.3mm厚)、ある程度の柔軟性がある。色素増感太陽電池の一種。日学術振興会の「最先端研究開発支援プログラム」(FIRST)による研究開発の結果生まれた技術だ。 なぜDVD型デザインなのか 太陽電池の開発目標は2つに大別できる。材料コストと製造コストを下げることがまず1点

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  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 「DVD Download」やDVDへのHD記録など最新動向を報告

    DVDフォーラムは18日、「DVDフォーラムセミナー2007」を開催し、HD DVD/DVDの最新規格化動向や、「フォーラムでいま最も議論が集中している」というCSSによるコピー保護に対応したDVD-RへのDVDビデオ記録についての展開などが紹介された。 ■ 現行DVDへのHD DVDビデオ記録も実現へ DVDフォーラム TCG議長の東芝 山田尚志氏は、フォーラムの規格化動向について解説した。 ネットワークを利用した提案が増えてきたことから、フォーラム内にDVDビデオのCSSダウンロードに関する「AH0-21」や、ネットワーク機能について議論する「AH0-23」という新しいアドホックグループを設立。「CSSダウンロードを含む、最新の動向を議論する」という。また、HD DVDビデオやファイルシステム、ハードウェア機器用の互換性ガイドラインなど、各規格のバージョンアップを報告した。 ・ハリウッ

  • DVD Forum、CSSを利用したDVD-Rへの著作権保護を承認

    DVD Forumは29日に開催された最上位組織「Steering Committee」による決議の結果を公開した。 新たに、市販DVDビデオソフトで採用されている「CSS」を使って、DVD-Rディスクにダウンロードコンテンツなどを録画可能とする「CSS Managed Recording」が承認された。今後、1層ディスクの互換性テストなどを実施し、2006年内を目処にDVD-R関連規格書への反映を目指す。また、2層ディスクの互換性の改善や、消費者向けの注意表示、ロゴ策定などの活動を進めていく。 あわせてDVD-Videoのオプション規格としてDVD-Video Ver.1.1: DVD Downloadable Video, Revision 1.0を承認。さらに、DVD-R、DVD-R DLのファイルシステムについても、ダウンロードビデオ対応のオプション規格が承認された。 DVD-R

  • 西田宗千佳のRandomTracking

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 配信映像が「物のDVDビデオ」に。DVD-RにCSS記録 ソニック照井社長が語る「DVD-on-Demand」の可能性 パッケージソフトにおいてはBlu-ray Disc、HD DVDにより、いよいよ格的なハイビジョン時代を迎えつつある。一方、映像流通の潮流は「オンライン配信」に向けて動き始めている。格普及には時間がかかりそうだが、11月29日、重要な発表が行なわれた。 DVD Forumが、DVD-Rに対し、市販DVDビデオで使われている「CSS」を使った記録を実現する「CSS Managed Recording」を承認したのだ。 といっても、ピンとくる人は少ないかもしれない。いまさら古い著作権技術であるCSSを、しかもDVD-Rに使ってなにするの? という感じだろう。ところが、これが画期的なサービスに「DVD-on

  • BD/HD DVD用次世代音声フォーマットの現状

    ドルビーデジタルプラス(DD+)は、ドルビーデジタル(DD)の拡張版と位置づけられ、不可逆(Lossy)なコーデックという点では従来のDDと共通。チャンネル数は5.1ch以上で、最大7.1chとなる。 DD+のビットレートは32kbps〜6Mbpsで、DDのビットレート96〜640kbpsから上下に拡張されている。また、コーデック自体の最大チャンネル数は13.1chで、DD+では、5.1ch以上のチャンネル数を実現するため、サブストリーム構成を採用している。 Independent Substream(IS)と呼ばれる単独でデコード可能なサブストリームと、ISの追加チャンネル情報となるDependent Substream(DS)を用意。各ストリームで最大5.1ch/6Mbpsのデータを格納可能で、ISをDD、DSをDD+という構成も可能となる。ただし、BD/HD DVDの現在の規格では最

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