2021年1月24日のブックマーク (6件)

  • 『理解ある彼くん現象』ってなかなか興味深いよな

    漫画の世界だけでなく精神科医や支援施設の職員等から見た感覚とも大体一致する女性は精神病や発達障害などのハンデがあっても恋愛結婚は容易(少なくとも同じスペックの男と比較すると桁違い)結婚の選択肢のあるなしは人生設計を根から変えるレベルに影響がある恋愛における優位性は事実上生活保護なんかよりよほど強固なセーフティネットとして機能している(多分超イケメンとかも似たようなもん) 男が貧困や精神疾患から『理解ある恋人の支えを受けて』立ち直るケースはほぼない(あっても女に比べると激レア)男と女で自殺率や孤独死率の差がここまで大きい理由この手の弱者が淘汰されずに再生産され続ける理由理解ある彼くんは大体がチー牛顔 健常者女に相手されない男はメンヘラや無職女を養うことで恋人を作る理解ある彼くんが突然生えてくる理由だが、 ここは考察の余地があるがぶっちゃけマッチングアプリやら出会い系やらで捕まえた男だから

    『理解ある彼くん現象』ってなかなか興味深いよな
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/01/24
    性別逆転させると「アル中暴力無職夫を支える看護師の妻」とかでは、と思ったら既出だった。そういう感じで「上昇婚」してる男性はそれなりにいる。
  • 大学教員が女子学生と交際する話(その後)

    男性教員が女子学生から好かれる確率http://anond.hatelabo.jp/20160110142936 | 教員が女子学生と交際する話https://anond.hatelabo.jp/20160131185333 これらを書いて5年が経った。自分はあいかわらず大学教員をやっている。 2つ目の記事の最後は下の文書で結んでいる。もっとも、10歳も20歳も年の離れた男性が、同世代の男子学生が及ばないであろう経済力(と女性あしらいの経験値)を背景に、先週告白してきただけの女子学生に手を出すなんて事象は自由恋愛なのだろうか、チート恋愛なんじゃないの、という疑問もなくはないのだが、当職はそのようなトラブルを処理する立場にないので、この疑問はしばらくのそのままとしておきたい。 その後、教員組織における管理職として経験を積み、学生-教員間の恋愛・セクハラ系のトラブルに対応する立場になった。 5

    大学教員が女子学生と交際する話(その後)
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/01/24
    前の二本も含め、冷静でバランス感覚のある良記事。教職に就く若い人に一読させたい。師弟間恋愛も年の差恋愛もあっていいけど、チートは確かにある、教師してるだけで2%くらい寄ってくるんだぞ、という自覚は必要。
  • 自衛官に私的戦闘訓練 特殊部隊の元トップが指導 | 共同通信

    陸上自衛隊特殊部隊のトップだったOBが毎年、現役自衛官、予備自衛官を募り、三重県で私的に戦闘訓練を指導していたことが23日、関係者の証言などで分かった。訓練は昨年12月にも開催。現地取材で実際の訓練は確認できなかったが、参加者が迷彩の戦闘服を着用しOBが主宰する施設と付近の山中の間を移動していた。自衛隊で隊内からの秘密漏えいを監視する情報保全隊も事実を把握し、調査している。 自衛官が、外部から戦闘行動の訓練を受けるのが明らかになるのは初。防衛省内には自衛隊法に触れるとの指摘がある。OBは作家の故三島由紀夫の考え方に同調するなど保守的主張を繰り返している。

    自衛官に私的戦闘訓練 特殊部隊の元トップが指導 | 共同通信
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/01/24
    「真の保守」言説には全く共感しないのだが、「故三島由紀夫の考え方に同調するなど保守的主張」ってのは単純に言葉の用法としてどうかと。決起してクーデター起こせとか、全然「保守的」ではないのでは。
  • ウイグル人大量虐殺は「言語道断のうそ」 中国、米の認定を一蹴

    中国・新疆ウイグル自治区カシュガル北郊にある、イスラム系少数民族が収容されているとされる「再教育施設」(2019年6月2日撮影、資料写真)。(c)GREG BAKER / AFP 【1月20日 AFP】中国がイスラム系少数民族ウイグル人のジェノサイド(大量虐殺)に及んでいると米国が認定したことについて、中国側は20日、「言語道断のうそ」であり「害悪」だと一蹴した。 外務省の華春瑩(Hua Chunying)報道官は、退任直前のマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官によるジェノサイド認定を批判するとともに、ポンペオ氏は在任中「扇動的なうその主張」を繰り返してきたと非難した。 ポンペオ氏は19日、中国政府が西部新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で主にイスラム系の少数民族を強制収容していることは、ジェノサイドと人道に対する罪に等

    ウイグル人大量虐殺は「言語道断のうそ」 中国、米の認定を一蹴
  • ツイッター規制している中国がツイッター社の規制を批判|FNNプライムオンライン

    アメリカ中国大使館のアカウントを凍結 中国ではツイッターへのアクセスが規制されており、一般の人は使えない。しかし、政府機構やスポークスマン、国営メディアなどは海外への宣伝活動のためツイッターでの発信を行っている。 こうした中、ツイッター社は、在アメリカ中国大使館による新疆ウイグル自治区をめぐる投稿が規定に違反するとして、大使館のアカウントを凍結した。問題となったツイートは「ウイグルの女性たちの心は解放され、彼女たちは赤ちゃんを産む機械ではなくなった」など中国政府によるウイグル政策を正当化する内容だった。 在アメリカ中国大使館のツイッターアカウント この記事の画像(5枚) ツイッター社は、人間性を否定する投稿を禁じる規約に違反していると判断し、このツイートを表示しない措置をとった上で、大使館側にツイートの削除を求めた。しかし、大使館側が要請に応じていないため、アカウントの凍結が続いていると

    ツイッター規制している中国がツイッター社の規制を批判|FNNプライムオンライン
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/01/24
    このツイートを削除するのはあまり妥当性がないと思うのだが、自国内で人民の投稿を削除しまくっている中国政府が言っても同情しにくいよなという感想。
  • フランス人「ワクチン嫌い」が一気に変わった訳

    依然猛威を振るう新型コロナウイルスですが、ここへきてようやく多くの国でワクチンの接種が始まっています。ところが、ワクチンの生みの親であるパスツールの出身地フランスは、ワクチン推進には消極的で、接種ペースも他国に大きく遅れを取っている状態にあるのです。 日では「距離」を置くワクチン接種だが… パスツールは1888年、今でも免疫や予防接種に関する業績で有名なパスツール研究所を設立しました。ワクチンによって、結核や破傷風、ジフテリアといった病気を根絶し、予防できるようになりました。ワクチンは世界を変えた発明であり、人類の発展にも貢献したとされています。 そして今、私たちは再びウイルスの世界的流行に直面しています。そのウイルスは感染力が非常に強く、命にも関わるうえに、急速に変異する可能性があります。死者の数はアメリカでなんと40万人、イギリスでは10万人、フランスでも7万人を超える水準になってい

    フランス人「ワクチン嫌い」が一気に変わった訳
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/01/24
    ヨーロッパ諸国の中でかなりワクチン忌避の強いフランスでの事情。