植物に関するanatadehanaiのブックマーク (11)

  • (コメント返信あり)街路樹を愛でる

    追記コメントで皆さんのイチオシ街路樹をいただいたのでいくつか返信兼紹介。 ユリノキ近所には植わってないけど隣県に行った時に見た。葉っぱもインパクトあるけど根のみょんみょん(托葉というらしい)も趣深い不思議ちゃんな樹。 クスノキ樹形と樹皮からなんとなくおじいちゃんな雰囲気がある樹。葉っぱの根にダニを飼っているという技巧派。アボカド植えたブクマカいて笑ったけどアボカドはクスノキの仲間なんだって。 ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)去年11月に神宮外苑で見た。白い花が可愛いらしいので花の時期にもう一度見たい。再開発後も残っているといいなあ。 サルスベリ樹皮がツルツルなのでこの名前。漢字で書くと百日紅という通り、ず〜〜っと花が咲いてる。街路樹より庭木として人気だと思う。 ヤマモモべられる実がなる樹ってウキウキするよね(管理コストは爆上がりだけど)。旅行先で買ったヤマモモジャム、素朴な味で美味し

    (コメント返信あり)街路樹を愛でる
    anatadehanai
    anatadehanai 2024/02/01
    沖縄の街路樹も見慣れない木が多くて面白い。「ミフクラギ」が延々と植えられていて、つい食ってみたくなるような丸い実がごろごろ落ちていたけれど、猛毒らしい。
  • ミニトマトのヘタは食べれるか検索したらちょい毒だったし含まれる毒の名前が”トマチン”というふざけた名前だった

    リンク PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 「野菜からべる」は絶対ダメ…医師・和田秀樹「高齢者が事の一番目に手を付けるべき材の種類」 70歳以上の日人の5人に1人がタンパク質不足 高齢者は健康維持のために、どんなべ方をすればいいか。医師の和田秀樹さんは「高齢者に『ベジファースト』はお勧めできない。加齢とともに事量が減り、消化機能が落ちてくると野菜でお腹いっぱいになってしまい、筋肉の材料であるタンパク質を十分にとれない」という――。 17 users 590 ハワンヌ ザグレート委員 @furykaicho え、もしかしたら普通にみんなプチトマトのヘタをべるのかな…と思って検索したら「べられるけどべない方がいい、ちょい毒だから」という記事が出てきたんだけど、そのトマトの毒がトマチンというふざけた名前でかわいかった 2023-08-21 15:12:1

    ミニトマトのヘタは食べれるか検索したらちょい毒だったし含まれる毒の名前が”トマチン”というふざけた名前だった
  • ネバネバの粘液を出す巨大なトウモロコシが世界の農業を変える可能性

    メキシコの一部の地域では、最大16~20フィート(約4.8mから6m)にまで成長するトウモロコシの品種があることが知られており、このトウモロコシの根から出る粘液が、化学的な肥料を使用した、従来の穀物の栽培方法を大きく変える可能性が期待されています。 This Slime Could Change The World | Planet Fix | BBC Earth Lab - YouTube メキシコ南部のトトンテペックで栽培されているトウモロコシは、一般的なトウモロコシの高さである8フィート(約2.4m)から10フィート(約3m)を優に超え、最大で20フィートにまで成長します。 このトウモロコシの特徴は、地上から数mの高さにある根から放出されるベトベトした粘液です。 このトウモロコシはメキシコ南部のトトンテペックにおいて何世紀にもわたり、現地の農家によって大切に扱われてきました。 現地で

    ネバネバの粘液を出す巨大なトウモロコシが世界の農業を変える可能性
  • 漆を触ると大体の人がかぶれてしまうが、中国では「長年食べ続けたので耐性がついた」地域があるらしい

    Rootport🍽 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🍽 @rootport 中国雲南省には、ウルシの実の油を用にする地域があるらしい。かぶれないのかな?と思って調べてみたら「現地の人々は長年に渡りべ続けたことで耐性を獲得した」とか書いてあって目玉が飛び出た。 それって、つまり… ウルシでかぶれちゃう人たちは…みんな… 2022-10-27 16:07:07 Rootport🍽 @rootport 哺乳類は乳糖不耐症がデフォルトで、乳離れするために大人になると乳汁でお腹を壊すようになる。が、人類では

    漆を触ると大体の人がかぶれてしまうが、中国では「長年食べ続けたので耐性がついた」地域があるらしい
  • “宇宙”で稲作ができる時代がやってくる!? 東京農業大学最先端の研究「宇宙農業」とは?(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース

    川瀬良子がパーソナリティをつとめ、日の農業を応援するTOKYO FMの番組「あぐりずむ」。毎週火曜は、農業はもちろん、時代の先を捉えるさまざまな研究をおこなっている東京農業大学から、最先端の農学研究を紹介します。9月7日(火)の放送では、東京農業大学 生命科学部 分子微生物学科 植物共生微生物学研究室の山紘輔(やまもと・こうすけ)准教授に、最先端の研究「宇宙農業」について伺いました。 ◆最先端の研究「宇宙農業」とは?アメリカでは民間人の宇宙飛行が始まるなど、新時代の幕開けとして注目されましたが、山准教授は「宇宙でも農業が必要になってくる時代になるので、『宇宙農業』という研究が始まりつつあります。私は、そこで使えるような作物、主に“稲”にフォーカスし、研究しております」と話します。 山准教授が注目しているのは“植物と重力の関係”。植物はおもに、光、水、重力を感知し、成長する方向を決め

    “宇宙”で稲作ができる時代がやってくる!? 東京農業大学最先端の研究「宇宙農業」とは?(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/09/22
    植物にも「耳石」に相当するものが。
  • トウモロコシに黒穂病が出た→グロいけど食べられると判明してまさかの食レポへ「食えるのこれ!?」

    Kan T. @ktaonmo @haltaq すごい、見事なものですね! ご存知かもしれないのですがメキシコではウイトラコチェと言って、炒めてトルティージャにチーズと一緒に挟んでべます、美味です!(原さんのものが同様にべられるかはわからないのですが…) 2021-08-28 13:52:26

    トウモロコシに黒穂病が出た→グロいけど食べられると判明してまさかの食レポへ「食えるのこれ!?」
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/08/29
    こういうキノコだと思えばいいのか。発想の転換。
  • 「100年に1度咲く」リュウゼツランの株開花 男性が71年前に植える - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 神奈川県伊勢原市高森の87歳男性が71年前に植えた「リュウゼツラン」 50年から100年に1度咲くといわれるが、このほど花開き、話題になっている 男性は「人生の終末にいい花を見せてもらった」と陽気に笑った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「100年に1度咲く」リュウゼツランの株開花 男性が71年前に植える - ライブドアニュース
  • 世界一大きい花、ショクダイオオコンニャクの開花を見てきた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:インド亜大陸の麺状デザート、ファルーダを自作したい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ツイッターを確認する日々 今年の春、畑で育てているコンニャクに花が咲いて以来(こちらの記事)、コンニャクの親分であるショクダイオオコンニャクの花を見てみたいなと思っていたら、東京都調布市深大寺の神代植物公園でそろそろ咲くらしいという情報をツイッターで見つけた。 確か何年かに一度しか咲かない貴重な花だったはず。これは開花したらすぐに見に行かなくては。普通のコンニャクの花とどう違うのか確認したい。 【スタッフより(園芸係)】 大温室熱帯スイレン室のショクダイオオコンニャク。 今日の計測では、高さ249㎝、幅35㎝になりました。 昨日(6月23日

    世界一大きい花、ショクダイオオコンニャクの開花を見てきた
  • 「地球上最悪の侵略的植物」淡路島で繁殖、拡大しつつあり完全除去に10年以上か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    生態系や稲作への悪影響が懸念される特定外来生物の水草が、兵庫県洲市五色町都志米山の田(ほんでん)池で確認された。「地球上で最悪の侵略的植物」と言われるほど繁殖力が強い「ナガエツルノゲイトウ」。周辺にも拡大しつつあり、住民らが駆除に乗り出した。専門家は「被害を防ぐには初動が重要。行政も連携して対応すべきだ」と警鐘を鳴らす。(山口博康) 【動画】UFO!? 米国防総省が映像を公開 池を管理する住民組織「米山逆池(さかさまいけ)田主(たず)」によると、県職員が現地を昨秋に視察した際、繁殖に気づき、岡賢三代表(59)が環境省などに確認した。数年前に池に入ったとみられる。 河川やため池の保全に努める市民グループ「兵庫・水辺ネットワーク」(神戸市)によると、塩分や乾燥にも強く、わずかな茎や根からも増殖。広がると在来植物の成長を阻害し、水田では稲の収穫量が落ちる。茎や葉が水路に詰まり、他の作物への

    「地球上最悪の侵略的植物」淡路島で繁殖、拡大しつつあり完全除去に10年以上か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • マタタビのネコに作用する物質を同定 岩手大などのグループ | NHKニュース

    ネコは植物のマタタビを与えると、体にこすりつけるなどの特有な反応をすることが知られていますが、岩手大学などの研究グループは、ネコに作用する物質をマタタビから同定したと発表しました。この物質は蚊を寄せつけないこともわかり、マタタビをこすりつける反応は、ネコが蚊を避けるよう進化してきた結果なのではないかとしています。 ネコはマタタビの葉や実を好み、体にこすりつけるなどの特有な反応が引き起こされることが知られていて、60年余り前の研究で「マタタビラクトン」という物質が関係しているとされてきました。 岩手大学の宮崎雅雄教授と名古屋大学などの研究グループは、最新の技術で改めて分析したところ、マタタビに含まれる「ネペタラクトール」という物質が「マタタビラクトン」よりもネコに強い作用を引き起こしたほか、葉に含まれる量も10倍以上あり、ネコに作用する主な物質は「ネペタラクトール」であることがわかったという

    マタタビのネコに作用する物質を同定 岩手大などのグループ | NHKニュース
  • 植物が仁義なき生存競争に投入している秘密兵器5選

    うかわれるかの生存競争をしている野生動物とは違い、植物は争いとは無縁に見えますが、実際には植物も害虫などの捕者を相手に日夜戦いを繰り広げています。そんな植物が生き残るために使っているさまざまな戦略を、イギリス・ヨーク大学のポスドク研究員であるマイク・ニューランド氏が、人間の兵器に例えて解説しました。 The Biological Warfare of Plants http://nautil.us/issue/90/something-green/when-plants-go-to-war-rp ニューランド氏によると、植物は受動的な犠牲者であるどころか、進化の過程で非常に過激な防御手段をいくつも身に付けているとのこと。そこでニューランド氏は、植物が持つ戦略や化学物質の中から、人間の戦争で使われる兵器や戦法にも通じるところがあるものを5つピックアップしました。 ◆1:早期警戒システム

    植物が仁義なき生存競争に投入している秘密兵器5選
    anatadehanai
    anatadehanai 2020/10/20
    生物の世界、わかればわかるほど殺伐としている。
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