以前、共産党の女性議員と話をする機会を得、資料も準備して同じ当事者の仲間と話を聞いてもらいました。しかし、その議員が連帯する女性は常に、"風俗なんかで働きたくない女性たち"の事でした。「風俗で働きたくない」という話でなければ、セッ… https://t.co/ts8tdCdYRm
以前、共産党の女性議員と話をする機会を得、資料も準備して同じ当事者の仲間と話を聞いてもらいました。しかし、その議員が連帯する女性は常に、"風俗なんかで働きたくない女性たち"の事でした。「風俗で働きたくない」という話でなければ、セッ… https://t.co/ts8tdCdYRm
「殺されるかもしれない」 タリバンから殺害予告を受けたと話す男性は6年前、妻と幼い娘2人を連れて、3年かけて5600キロ離れた異国の地を目指し逃げ続けました。 野宿で寒さに震え、見知らぬ土地で差別や暴力を受けながらも男性が諦めなかったのは、ふるさとで奪われた「自由と安全」が、きっとどこかにあると信じていたからでした。 (国際部 記者 北井元気)
育児のアウトソーシング(低賃金外国人女性)だよ。 ※このエントリは以下のエントリに対するアンサーソングです。 https://anond.hatelabo.jp/20211029171355 男が社内の評価や評判が落ちるのを許容すればいいだけなんだぞ? 男どもが育休取ったり時短にしたり子供の急用で早退したりして周りに迷惑かければかけるほど 女性の地位が相対的に上がっていくんだ なぜ休まん?なぜ育児しない?そこまでして社会的強者たる立場を維持したいのか? まあしたいんだろうな。その上で女性責めてるの気持ちいんだろうな。 まあこの増田は「地位」とか「チート」とか言い出して、どう考えてもなんかこじらせてるのでまともに相手にする必要があるかは疑問だが、 これについたブコメも色々勘違いしてそうなので状況整理ということで書いていく。 現状、まずいくつかの問題がある。 ■育児のアウトソーシング(保育)が
ポーランド東部の森林地帯で、活動家により保護されたシリア人一家(2021年10月22日撮影)。(c)Wojtek RADWANSKI / AFP 【10月30日 AFP】ポーランド議会は29日、同国東部の対ベラルーシ国境に壁を建設する法案を可決した。中東などからの移民流入が前代未聞の規模に拡大している状況への対処が目的。 壁は、ポーランドが加盟する欧州連合(EU)の東側境界ともなっている国境に100キロ以上にわたり設置される計画で、推定費用は3億5300万ユーロ(約465億円)。アンジェイ・ドゥダ(Andrzej Duda)大統領は、近日中の法案署名を約束した。 国境地域では8月以降、主に中東・アフリカ地域出身の移民・難民が大量に押し寄せ、ベラルーシからポーランドへの越境を試みている。EUは、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)政権が国内で進
心理学の研究論文は再現性が低いことが指摘されていました。再現性が低くなる原因は、学界全体に「疑わしい研究手法 (QRPs)」が蔓延していたことにあるとみられます。 現在は学界全体をあげての対策が行われているようです。研究の事前登録、データの公開、追試などが重視されるようになっています。 学界は正しい方向に進んでいるようですが、だからこそ、重要な発見だとみなされてきた過去の研究成果が次々に覆されているようです。 少々調べましたが……、いやはやこれは……脱力しました。心理学以外の分野でも援用されている有名な研究たちが、あれもこれも。興味を引かれたものに重点をおきつつ、ざっくりとメモ的にまとめておくことにします。 2021年9月12日追記 追試というのは、1年半以上かかるものも珍しくないようです。かなりの時間・精神力・体力を要するのに対して、見返りが少ないものといいます。この記事では多くの研究の
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