2023年10月8日のブックマーク (5件)

  • なぜ男は冬富士に向かったのか? ~ネット生配信の先に~ - NHK クローズアップ現代 全記録

    たくさんの自撮り動画を配信していた男性。 名は明かさず、テツ(TEDZU)とだけ名乗っていました。 残された配信映像を丹念に確認していきます。 中でも多いのが、自転車で走りながらの映像。 テツさん 「わせ弁(早稲田の弁当屋)が、わせ弁値上がりしている。」 「早稲田インキュベーションセンター。」 会話の中にたびたび登場する「早稲田」ということば。 現地に行ってみると…。 ほど近くに、テツさんが住んでいたと思われる古いアパートがありました。 大家さん夫婦に話を聞いてみます。 大家さん夫婦 「(テツさんが滑落したのは)ただただ驚天動地。富士山に登りに行っていることも知らなかったので。」 取材班 「テツさんはどちらに住んでいた?」 大家さん夫婦 「あちらに見える、平屋建ての。」 庭先に建てられた古い離れ。 47歳で亡くなるまで、ここで1人暮らしをしていたといいます。 大家さん夫婦 「友達が出入り

    なぜ男は冬富士に向かったのか? ~ネット生配信の先に~ - NHK クローズアップ現代 全記録
  • “200人以上のイスラエル人が死亡 ハマスの攻撃で” 現地報道 | NHK | イスラエル・パレスチナ

    イスラエルの複数のメディアは7日、パレスチナのガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスによる大規模な攻撃でこれまでにイスラエル側で200人以上が死亡したと伝えました。 一方、イスラエル軍の報復作戦でガザ地区の保健当局はこれまでに232人が死亡したと発表しました。

    “200人以上のイスラエル人が死亡 ハマスの攻撃で” 現地報道 | NHK | イスラエル・パレスチナ
    anatadehanai
    anatadehanai 2023/10/08
    もはや言っても詮無いのだが、これも大元をたどれば過去の大英帝国が悪い。香港問題もそう。強者があちこちに争いの種を播いてやり逃げできる構図、よくあることとはいえ腹立たしい。
  • “私は生きていてもいいのかな” 介護人材不足の陰で | NHK | WEB特集

    横浜市で暮らす岸川紀美恵さん(62)は、全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病、ALSを患っています。 夫と娘2人と暮らし、自宅で介護を受けながら生活しています。 岸川さんが体の異変を初めて感じたのは、16年前の46歳の時。 突然、左手が動かしづらくなったり、足がもつれて転んだりしたため、病院を受診しました。 しかし、原因はすぐには分からず、ALSと診断されたのは1年半後でした。

    “私は生きていてもいいのかな” 介護人材不足の陰で | NHK | WEB特集
    anatadehanai
    anatadehanai 2023/10/08
    訪問介護より施設介護をやりたがる求職者が多いのか……。重度訪問介護の仕事してるけど、肉体的にも精神的にも施設より楽だと思うが。一度に何人もの対応に追われる施設の方がきつくない?
  • 俺は死後の世界があると信じて20年以上生きてきた 死後の世界があるという..

    俺は死後の世界があると信じて20年以上生きてきた 死後の世界があるという前提で生きると、ライフプランも変わるんだよな 「今世で達成できなくても来世でやればいいか」とか、 「今世はここまで達成して、来世に生かそう」とかね。 でもそれを数年前にやめた 死んだら終わり、という前提で生きることにした 死んでも来世がある、人生が続くということに科学的根拠がないから 「来世がない」とは科学的には言い切れないが、「あるという証拠がない」ので、「来世はない可能性が高い」が科学の結論だと思う 来世があってほしいのは結局、人間の願望なんだよ それを信じることで平安を保てても、それって嘘を信じてることなので、当に幸せなのかなって思う 今の自分は、この人生をいかに楽しく生きるかを考えて生きているよ 死んだら終わりという考え方を受け入れるのは辛かったし、頼るものがなくなった気持ちになったけど、ようやく慣れてきた

    俺は死後の世界があると信じて20年以上生きてきた 死後の世界があるという..
  • コロナ給付金“性風俗業は対象外” 憲法に違反せず 東京高裁 | NHK

    新型コロナの経済対策として行われた国の給付金制度で性風俗業が対象外とされたことについて、「職業差別で法の下の平等を定めた憲法に違反する」として、事業者が国を訴えた裁判の2審で、東京高等裁判所は「給付対象にすると、国民の理解を得るのが難しいと判断した理由には合理性がある」として、1審に続いて憲法に違反しないと判断し、訴えを退けました。 関西地方の性風俗事業者は、新型コロナの影響を受けた事業者に国が支給する「持続化給付金」や「家賃支援給付金」の制度の対象から外されたことについて、「職業差別で法の下の平等を定めた憲法に違反する」と主張して、国などに賠償と給付金の支給を求めました。 1審の東京地方裁判所は去年、「性風俗業の特徴は、大多数の国民の道徳意識に反するもので、異なる取り扱いをすることには合理的な根拠がある」として、憲法には違反しないと判断し、訴えを退けました。 5日の2審の判決で、東京高等

    コロナ給付金“性風俗業は対象外” 憲法に違反せず 東京高裁 | NHK