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2017年10月27日のブックマーク (4件)

  • ■ - パピッター

    エンジニアを含めて, いろいろな職種で「技能の差」というのがある. 若いのに, ものすごいスキルを持った人がいる一方で, それなりに経験を積んでいるのハズなのに... ウーン... みたいな事があったりする*1. そういう世界で, "自分より劣っている人を見て, 現状に安堵する"のは宜しくない, とはよく言われている. だけれど, それと同じくらい"自分より優れている人を見て, 自分自身の現状に絶望する"のも同じくらい宜しくないと, 最近思う. 周囲にいる人達を見回して安堵するのでもなく, かといって絶望するのでもなく, しっかり観察して良い所や悪い所を認めていって, それを元にしながら自分の長所/短所を見つけて, 自分のポジションを定め, それを自分で認めるのが大事だと思う. そうして自分を認めることが出来れば, 日常生活におけるメンタルを安定させつつ, 割と前向きに, 自分の今後や成長

    ■ - パピッター
  • Ninja, a small build system with a focus on speed

    Ninja is a small build system with a focus on speed. It differs from other build systems in two major respects: it is designed to have its input files generated by a higher-level build system, and it is designed to run builds as fast as possible. Why yet another build system? Where other build systems are high-level languages Ninja aims to be an assembler. Ninja build files are human-readable but

  • DockerでユーザモードQEMUによるARMエミュレーション環境を構築する - ももいろテクノロジー

    手元にx64マシンしかない状況でARM環境を用意しようとした場合、以下のような選択肢が考えられる。 実機を用意する(Raspberry Pi、Android端末など) お金がかかる、使うのに手間がかかる QEMUのシステムエミュレーションを使う 再現性が高い一方、重い QEMUのユーザモードエミュレーションを使う(参考) 再現性はシステムエミュレーションに比べ劣るが軽い、実行時やgdbデバッグ時のライブラリパス指定がやや煩雑 QEMUのユーザモードエミュレーションにbinfmtとchrootを組み合わせて使う(参考1、参考2) 軽い上にライブラリパスの指定が不要だが、chroot環境下に各種プログラムを用意するのに手間がかかる QEMUのユーザモードエミュレーションにbinfmtとコンテナ仮想化を組み合わせて使う(参考) 軽い上にライブラリパスの指定が不要、さらに各種パッケージインストール

    DockerでユーザモードQEMUによるARMエミュレーション環境を構築する - ももいろテクノロジー
  • エンディアン - MacWiki

    エンディアン[編集] 多バイト数値データのバイナリフォーマットは、主に次の2通りに大別される。 リトルエンディアン[編集] x86、AMD64 float0 形式とも http://e-words.jp/w/E383AAE38388E383ABE382A8E383B3E38387E382A3E382A2E383B3.html ビッグエンディアン[編集] PowerPC(PowerPC 自体はリトルエンディアンにも対応しているが、Mac OS X や Linux 上ではビッグエンディアンである) float1 形式とも http://e-words.jp/w/E38393E38383E382B0E382A8E383B3E38387E382A3E382A2E383B3.html 見分け方[編集] 次のプログラムを実行して、結果が 0x78 → リトルエンディアン、0x12 → ビッグエンディア