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osとcに関するanatofuzのブックマーク (4)

  • Unknown Domain

    anatofuz
    anatofuz 2019/10/15
  • Cの可変長引数とABIの奇妙な関係 - Qiita

    printf に関する以下のツイートが流行っていました。 上のツイートでは割とあっさり説明されていますが、amd64 SysV ABIでこの現象が起こる理由にはもっと深遠なものがあると思うので、可変長引数とからめて説明してみたいと思います。 前提条件として「ABI」「可変長引数」「non-prototyped関数」の知識が必要なのでそこから説明します ABIとは ABI (Application Binary Interface) とは、機械語レベルでのインターフェースのことです。 機械語そのもののルールはISA (Instruction Set Architecture) によって規定されていますが、たとえばC言語の「関数呼び出し」などの概念を機械語でどのように表現するかについては規定していません。そのルールを定めたのがABIです。したがって、ISAとABIはおよそ1対多の関係にあります

    Cの可変長引数とABIの奇妙な関係 - Qiita
    anatofuz
    anatofuz 2019/09/01
  • C言語のインライン関数について - OSのようなもの

    GCCや多くのコンパイラーは,C言語の標準(C99)にインライン関数が取り込まれるずっと前からインライン関数をサポートしていた。そのためかインライン関数の定義は様々で,同じ書式でも各コンパイラで挙動が異なる場合がある。 今回は,インライン関数の定義をまとめ。それぞれ出力されるアセンブラコードを比べてみる。 概要 先頭に inline という言葉を付けて関数を宣言すると,コンパイラーはそれをヒントにコードをインライン化――関数のコードを呼出し元に展開する。これにより,関数呼び出しのオーバーヘッドが取り除かれ実行が早くなる。 inline はコンパイラに対するヒントであって指示ではないから,様々な理由からヒントが無視され,インライン化されず実際の関数として出力される場合がある。例えば,その関数のアドレスが参照される場合や,関数定義内の再帰呼出しなどはインライ化できないし,コンパイラーの最適化を

    C言語のインライン関数について - OSのようなもの
  • xv6 source code: /Users/yutaka/project/lecture-os/xv6-src/sh.c ソースファイル

    anatofuz
    anatofuz 2018/03/30
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