kidspong 同僚女子が「男の人って運転中『あ、この道、ここに繋がってたんか!全然知らんかったわ!』とかやたら興奮して言うあれ一体なんなん?」って言ってた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/345598875/comment/kidspong ----- めっちゃ分かる!!! 男の人めっちゃ言う!!! めっちゃどうでもいい!!!
kidspong 同僚女子が「男の人って運転中『あ、この道、ここに繋がってたんか!全然知らんかったわ!』とかやたら興奮して言うあれ一体なんなん?」って言ってた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/345598875/comment/kidspong ----- めっちゃ分かる!!! 男の人めっちゃ言う!!! めっちゃどうでもいい!!!
参加したエンジニアたちで噂になっていたので YAPCのスポンサーセッションほんとうにひどかったらしいので見たい— kama2vern (@kama2vern) 2017年7月4日 調べてみたのと、参加した人からの伝聞なので、らしいというのを省く。 YAPC福岡というイベントがあり、DeNAはスポンサーでありイベントの実行委員長もDeNAの人だった。 イベント後半でスポンサーセッションの時間があり、LINEなど他のスポンサーが話した。 スポンサーとしては最後のトークでDeNAの採用担当者が「エンジニアに憧れるばかりにやってしまったこと」 といったテーマで面白おかしく採用担当者なりにエンジニアへの愛を語るはずだった。 その内容がこちら 自分は開発に関わっていない部屋でLGTMを連発 障害対応を行っているシリアスな場面で、一般的トラブル原因と言われるものを適当に連呼 発表の資料に出てくるエンジニ
コ◯プラの採用はやばい人ばかりだからな・・ 一回仕事でその部署と関わったことあるけど、メールも電話も、何度連絡してもまったく繋がらなくてすごく困った。なのに、久しぶりに向こうからきた連絡は「期限過ぎてんだろなんで連絡してこないんだよボケコラァ!」。 「いやメールも電話もしてますがな」と証拠つきつけたら、「気づきませんでした」「うちだったらクライアントから返事こなかったら会いにいきますよ、おたくは不誠実なんですね」って言われたぞ。 ちなみに後日なぜか担当者に「飲みに行こう」って誘われておそるおそる行ったら、ベロベロに酔ったそいつに「あなたって精神病なんですか?頭ちょっとおかしいですよねぇ?」って言われた。むしろそれ仕事のパートナーに言えるお前がおかしいんじゃないのかって思ったわ。
会社名を明かせないが、業界大手のベンチャーキャピタルに所属している。 主な出資先は所謂ミドル、レイターと呼ばれる「成長、拡大期」のベンチャーである。 私自身も一回事業立ち上げ、売却した経験を持つ。 さて、そんな私も最近は起業前、もしくは新規事業を立ち上げようとしている方にアドバイスをすることが多い。 そしてその中でもここ1ヶ月は会う人の3割がチャットボット系のサービスのアイデアを語るのである。 「やめたほうが良い」と毎回アドバイスするのだが、毎回伝える3つの点についてここに記したい。 願わくばこの記事が広まり、浅はかな「対話型サービスの未来」を考えているベンチャーが断念し、より可能性の高いビジネスに切り替えて欲しい。 そしてこの記事を受けても尚、私の予測を上回り成功するチャットボットサービスが出てきてほしいとも思う。 前置きが長くなったが、以下3点がチャットボットが失敗する理由である。 1
副社長だった人が会社を乗っ取ったらしい。 http://liginc.co.jp/262432 誰かと思ったらパワハラ記事の人だった。 http://liginc.co.jp/life/useful-info/120031 最近立て続けに有名人が辞めてるよね。即戦力の菊池良とか、はてなブロガーのツベルクリン良平、さえりさんとかいうアルファツイッタラー。 http://liginc.co.jp/256666 http://liginc.co.jp/262307 今年に入ってだけでも10人以上辞めてるってウワサ。 「70億人の Life を Good にする」のが「ミッション」らしい。 まずは自分の会社の社員のLifeをGoodにしたらどうだ。 http://liginc.co.jp/company/message 元々おもしろ記事はスベってたけど、編集長が変わってそれ以外の記事のクオリティが
細かく気がつく、情に厚い、ほんとにいい人だとは思ってる。 遊びに行くたび、メンバー全員におすすめの美味しいお菓子を買ってきてくれる。 お値段はわからないけど、500円以下ってことはないだろうから 累計するとかなりの額だと思う。 毎回気を使わなくていいと言っているけど買いたいからといってやめない。 昔、神社でハトに餌あげようとしてヒッチコック状態になったから ハトはあんま好きじゃないんだーと言ったら、 それ以来、道端や駅にハトがいるたび「大丈夫?」と私の腕を引いて間に入って守ってくれようとする。 別に見ただけで逃げるほど嫌いなわけではないと伝えたんだがやめない。 よく気がつくし、気がついたことはすぐに注意してくれる。 服にホコリがついていたら払ってくれるしバッグの紐が捻れていたら直してくれる。 ご飯を食べていてそろそろ出ようかという時、 携帯を机においたまま財布を出したりバッグを整理したりし
昼過ぎにぷらっと出社してきて、寝っ転がってゲームして、いっつもたくさんの人に囲まれて、何だか大声で楽しそうに騒いでばかりいる チャットでも下ネタばっかりで、仕事の話なんか一回もした事がない でもたまぁに仕事が炎上したりすると、関係ないのにずかずか入ってきて、いきなり険しい顔つきでやる気みせて、てきぱき仕切りだしたりする それで何かうまく解決しちゃったりする みんながおじさんの事をクズって呼ぶ でも何だかとても慕われている 何だかよく分からない人 最近見ないなぁと思ってたら、半年くらい病気でひきこもってたらしい 出社してきた瞬間に、みんながおじさんに寄っていって、なんやかやとちやほやしてる 一日中色んな人と話してばっかで、やっぱり仕事なんかしてるように見えない 昨日、何となく「久しぶりですね」って声かけてみたら、「んあー」って変な声で返事してくれた ひきこもってる間の話を色々してくれた お金
フォトグラファーです。 「程度の差はあれネットから無断で画像を拝借して勝手に使っちゃうって経験、ほとんどのデザイナーにあると思うんですよ。」 これは、内々で確認するためのカンプレベルと信じたい。 が、デザイナーって同じビジュアルアート系の作業である写真を全然勉強していないし、重視していないという問題が根底にあるんじゃないでしょうか? いい写真とは何かを、あんまり気にしていないから気軽に盗作できてしまうというか。 あなたには好きな写真がありますか? また、好きな写真家はいますか? もしいたとしたら、心が痛む事件だったでしょう。佐野事件は。 写真を撮る立場から佐野氏を擁護することはとうていできません。
自分は、長いあいだ同じ会社にいると、いろいろと甘えが出てくる気がする。 だんだん業務に詳しくなるから重用され、上司や社長と親しくなり、そうなるといろんなことを大目に見てもらえるようになる。それに甘えてしまう。そして、自分が古株になってまわりが全員後輩になると、面と向かって注意する人もいなくなり、少しずつ少しずつだらけていってしまう。 今の会社に5年いるけど、最近慢心しすぎてやばい。 前の会社でもそうだった。だから転職したときはなかなか大変だったけど、逆に己の慢心を振り返るいい機会にもなったし、成長もできたと思う。 そろそろ最後の転職すべきかな…。 ------ 放置してたらコメントがついてて驚いた。 自分が悪いというの、本当にそのとおりだな。 面と向かって同じこと言ってくれる人はリアルだとなかなかいないだろうな。 そんなことに気づきもしなかった自分にちょっと絶望したし、勉強になったわ。あり
アルコールが入らなきゃ心が開けない。 感受性を解放できない。 気が付いたらこうなっていた。 どうすりゃいいんだ。 どうしようもない。 酔わなきゃなこんな弱音も吐けない。 どうすりゃいいんだ
http://anond.hatelabo.jp/20150722190931 私としては、これワガママに見えない。むしろかなり親切に見える。 あくまで私個人の話で他の男性からは違うと言われるかもしれないが、ワガママ、の認識が男女で逆なんじゃないか? 男の私からして女性が一番ワガママに見えるのは「口でちゃんと言わないのに私の気持ややってほしいことを察してくれないことが不満」っていう態度を取られたときだ。女性である妻がそういうの得意なのはわかる。だが、男であるこっち側はそういうの苦手なのだ。そういうテレパシーみたいなことを言われても困る。 しかも、そういうことが当たり前だと思っているから、こっちがいろいろ考えて行動してもあんまりお礼を言わないことが多い。これも個人差はあるのだろうが、私はなにかやってもらった時はお礼をいうのが習慣になっていたから最初は戸惑った。礼でなくてもいいから、何かしら反
最近と言っても、もう3ヶ月前の話しになるのだが。 3ヶ月前の僕は広告代理店のデザイナーとして働いていた。設立されて�4年ほど経つその会社は、社長と僕と同僚4人の計6人。 まあ、広告代理店と言っても、地方の街なかにある小さな広告代理店だ。地方都市で住民は結構多い(大阪まで電車で1時間ほど)ということもあり、クライアント先は近所の個人経営のお店がほとんど。新しくオープンするカフェの宣伝文句を考えたり、駅前の美容院のホームページの改修を手伝ったりなど、とりとめのない仕事をしていた。 今年で28歳になる僕は、こういった緩い毎日に対して良くも悪くも思っていなかった。いわば、「普通の毎日」というものに居心地が良かったのである。ただそんな中、僕は毎日楽しみにしていることがあった。それは「Twitter」である。 人それぞれ幸せの形は違うとよく言われるが、人それぞれTwitterの楽しみ方も違うと僕は思う
同じようなの受け取った人、返信書いた人いない? 以下一部伏せたり、意味を変えない程度の改変あり。 --- xxxx様 はじめてご連絡差し上げます。FC2代表の高橋と申します。 弊社は1999年より、米国で無料のウェブサービスを主としたサービスを展開しております。 サービス一覧 http://fc2.com/ この度貴サイトを拝見してご連絡差し上げました。 当社にご就職の検討の余地はございませんでしょうか。 高いスキルをお持ちだと弊社のプログラマから伺っております。 突然のご連絡で大変恐縮ではございますがご一考頂ければ幸甚に存じます。 以上、よろしくお願いします。 -- 高橋理洋 ****@fc2.** ♘FC2 http://fc2.com/
LIGっていうステマ炎上会社が ■新米デザイナーは知っておきたい、“美しい”バナーを“効率的”に制作するための10のステップhttp://liginc.co.jp/web/design/photoshop/128520 という記事を出した。これに対して、元バーグハンバーグバーグの「イケてるしヤバい男」こと長島氏が「パクリじゃないか?」と物申している。 長島 @genmaiiLIGって会社のブログ記事〈 http://liginc.co.jp/web/design/photoshop/128520〉が、nanapiのブログ記事〈 http://nanapi.co.jp/blog/2013/10/02/make-banner-speedy/ 〉と似てるんですけど、どう思いますか?いわゆる「パクリ」って主観の問題でもあるので、ちょっとみんなの意見を聞きたいのです。 https://twitte
http://hatenanews.com/articles/201409/22553 これ行ってきた。 感想は一言で言うとクソ。 いや、はてなのオフィスに入れたことやランチを頂けたことは良かったし、サカタ氏の講演内容も悪くなかったんだ。 何がまずかったって運営の女性が全て台無しになるくらいナメた仕事をしていたことだ。 サカタ氏の講演後にランチがあり、そのあと協賛企業の運営スタッフの女性2人によるPRがあったのだけど、そこでの内容がひどかった。 参加者の多くがどこかしら企業に勤めている正社員のエンジニアだったのに、ひたすらフリーランスにとっての派遣エンジニアとして働くことのメリットを強調していてチンプンカンプンな内容だった。 『派遣に登録すれば営業が不要、ウチなら社会保険も入れる』というのは聞いている側からすれば、「それなら俺ら正社員のままでいいんじゃね」ってしか思えなかった。 まぁそれは
梅木が有料コンサルの客の相談内容をブログで晒してdisった話。 http://tanimachi-9.com/2014/08/the-startup/ まーたこんなことやらかしてるのかと思わざるをえない。 依頼者はやたらと善意に解釈しているが、こんな話は日常茶飯事だ。 例えば去年彼が炎上した、そのきっかけとなった某クラウドソーシングサービス。 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/08/the-startup-033.html そこからも有料コンサルの体でマーケの手伝いの仕事をとっていたのは周知のとおり。 だが、問題はここからだ。 自分が炎上して社長からも突き放され、分が悪くなると、クライアントのはずのそのサービスが「有料被リンクを買いまくってスパムSEOや競合相手の逆SEOをやっている」というネタを自らメディアに売り込んだ。 そのサービスが実際そうい
WEBデザイナーから上がってきたデザインが酷すぎる。 事前にコンセプトやテイストを伝えて、参考サイトのURLも送った。丁寧に強調したい部分とか、写真の意図も伝えた。予算も作業時間にも無理がないか確認した。 それなのに、送られてきたデザインは、私の作った白黒のワイヤーフレームに色やグラデを付けて、ちょっとレイアウト調整して、フォントを新ゴにしただけ。 これが「デザイン」ですか?メインキャッチを新ゴで書くことが、デザインですか?強調したいと言った部分を赤にすることが、デザインですか?指示した写真をトリミングもせずそのまま配置することが、デザインですか? 思わず言ってしまった。「これ、まだ途中ですよね?」 いや、私の仕事の中に「スタッフが気持よく仕事できる環境を整える」ことが含まれているのはわかっている。分かっていても、嫌味を抑えきれないほどの酷さだった。それでもなんとか「あ~すみません、時間な
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