2019年10月17日のブックマーク (2件)

  • タワーマンションと駅徒歩何分のお話 - novtanの日常

    素朴な意識として何度も触れているけれども、東京やその周辺において、「駅徒歩何分」の差異が大きな価値を持っていることが僕にはあまり理解できない。古くからの住民としては駅徒歩何分なんてのは通勤や遠出をするときのちょっとした時間の問題に過ぎなく、そこに住む(というよりは居る)ことはそこに愛着があるというようなものではある。 だから、一人暮らしをしようとして、実家から出るなら駅に近づかないと意味ないよねーからの駅チカ高杉問題という経験を持っている人は多いのではないか。 駅直結のタワーマンションで云々、という広告を見るたびに「へー誰が住むんだろうね」という感想をみんなで漏らしながら、その街の良さはどこだったろうと心を巡らすのだ。 言ってみれば、駅徒歩何分にこだわるということは、都会の忙しさに直結する住まいを選択するということにほかならないのではないか。魂を都会というものに縛られている。でも、同じ街で

    タワーマンションと駅徒歩何分のお話 - novtanの日常
    ancock
    ancock 2019/10/17
    駅近は転職の際の候補も増える、子供の高校・大学選びにもプラスになる、子供が働くようになっても実家から通えれば経済的。「静かな住環境」以外は駅遠のメリットなくね?
  • 日本で入れ墨をしたい、伝統技術を求めて海外から続々 日本の意識は変わるか - BBCニュース

    シャー、シャー、シャー……。彫師の彫みつ(ほりみつ)さんにとって、入れ墨を入れる刺し棒の音は軽くてリズミカルで、1匹のコオロギが鳴いているみたいに聞こえる。

    日本で入れ墨をしたい、伝統技術を求めて海外から続々 日本の意識は変わるか - BBCニュース
    ancock
    ancock 2019/10/17
    日本で彫るのがことさら特別なのではなく、旅行先で彫るというのは欧米バックパッカーには割とある事らしい。