かねひさ和哉 Kazuya Kanehisa @kane_hisa 世代的にはあくまでも「巻き込まれた市井の人々」側である手塚治虫先生や藤子不二雄両先生にとっての戦争像は「上の世代が始めた愚かなもの」なのだが、世代が一回り上の水木しげる先生ややなせたかし先生は明確により当事者側の意識、自責や諦念も含まれた哲学で戦争を眺めていて、興味深い 2026-08-15 19:00:58
筆者は埼玉県出身・在住である。そのことを初対面の人に話すと、「やっぱり池袋よく行くの?」とか「野球はライオンズを応援してる?」とか大抵訊かれる。 池袋には別に行かないし、ライオンズの話題も見かけない。うどんも特段食べないし、千葉を敵対視もしていない。――そう、筆者が住んでいるのは埼玉県東部。ここは埼玉であって「埼玉」でない場所なのだ。 この記事は、「埼玉」として一緒くたにされて雑に同一視されがちな埼玉県東部のアイデンティティを説明し、理解してもらおうというものである。 埼玉県東部民は池袋に行かない「埼玉県民が東京に行くと言えば池袋」「池袋は実質埼玉」みたいな言説があるが、これは部分的に偽である。何故なら埼玉県東部民は池袋には行かないからだ。 そもそもなぜ埼玉県民→池袋なのか。これはひとえに鉄道ネットワークによるものだ。 埼玉県を通る主要路線の模式図を示した。黄色で覆った埼玉県中西部を見ると
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