他人を嘲笑したがる人々の心理構造(いじめの構造) #とは #定期 #心理学 #哲学 #戦争 #平和 嘲笑される人は他人に対して羞恥心を抱く、これは承認欲求の否定である=この心理を相手が起こすことを期待して、他人の努力を嘲笑し努力による他者能力の伸長を自ら抑え込むように仕向けさせようとする=つまり他者を嘲笑しようとする人とは他人の能力が伸びて他者が自己よりも比較優位に立つことを抑えようとする行為なのだ=嘲笑主義の本質とは自己の劣位性を確認し、そのような同質の者と共感して多数派を形成し、他者の能力伸長を抑え込むことで、自己の劣位性拡大を抑えようとし続ける行為なのだ。 他者をあざ笑いたがるものとは実は自己の劣位性に不安を抱えており、他人の能力との比較を恐怖しているのである。 お笑いが好きという心理は逆に言うと劣位性の共感を求めているということであり、自己の劣位性が認められる世界を望んでいるという
![第60話 他人を嘲笑したがる人々の心理構造(いじめの構造) #とは #定期 #心理学 #哲学 #戦争 #平和 - 皆が知りたいなぜ戦争は起きるのか構造解析。戦争平和心理学哲学 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #とは #定期(D みと作家) - カクヨム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/80795b423d1d302aec9790ac872cc97608c219f9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-static.kakuyomu.jp%2Fworks%2F1177354054881067746%2Fogimage.png%3FTqh-SqtWvZbrBmWnTPpdkZ87nkY)