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本に関するancvのブックマーク (32)

  • 「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」 

    トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇 アビゲイル・シュライアー著 岩波明監訳 村山美雪・高橋知子・寺尾まち子=共訳 産経新聞出版 2024年」を読みました。 米国で多くの10代の少女たちが、学校やSNSで過激なジェンダー思想に影響されて、自分をトランスジェンダーだと自認するようになっていること、そういった少女たちが、医師による診断を受けることなく、自己判断で、思春期ブロッカー、男性ホルモンを服用できること、トップ手術(乳房の切除)ですら、望みを叶えてあげるのが人権の尊重だと言って、引き受ける外科医がいること、性別移行を行えば今感じている不安や希死念慮が解決するはずと思っていた少女が、性転換を行ってもその不安が消えなかったことに気づき、そこから元の女性の体に戻ろうとしても戻ることが難しい現実に直面して苦悩する様子など、丁寧に取材されたドキュメンタリーです

    ancv
    ancv 2024/05/02
    “考える土台としての情報を制限されることはあってはならないと思いますし、”
  • マゾヒスト女性はその行為を真に欲望しているのか、それとも男性優位社会の社会通念を内面化した「被害者」なのか

    私はマゾヒストであり、この男性から完全に支配されることを望んでいます、と主張する女性がいたとする。私はサディストであり、この女性を縛り、鞭打つことを「愛情行為」として実践しています、と主張する男性がいたとする。これらの行為には同意があるとしよう。これらは、いわゆる「SM」と呼ばれる実践に当てはまる。 対等な成人同士による、同意の上の行為については、それがたとえ一般的な社会通念に沿わないものであっても尊重されるべき、という考えは、現在それなりに支持を得ている。しかしそうはいっても、支配や暴力行為に対する同意については、なんとなく不安を覚えることが多いはずだ。 そもそもその同意は当に人の意思なのか。男性のほうがかなり年上で社会的地位もある場合、女性の同意は信じられるのか。そもそもどのような関係が真に対等な関係と言えるのか。人の気づかないうちに、誘導されているのではないか。そもそも、なぜ支

    マゾヒスト女性はその行為を真に欲望しているのか、それとも男性優位社会の社会通念を内面化した「被害者」なのか
  • スゴイいいこと思い付いたんだけど 本屋さんが激減でヤバいみたいなニュー..

    スゴイいいこと思い付いたんだけど 屋さんが激減でヤバいみたいなニュースたまに見るけど、 あれ公共事業化したらよくね?って思う なんで図書館は公共であんのに販売するは公共でやっちゃだめなん?って思うし、 ややこしくなりそうだけど、 図書館に併設して屋さんがあってもいいし、 地方に大きな書店があれば、イオンモールみたいにそれを目的にしていく人もいるだろうし、 たしかに町に至る所に屋はあったら便利だけど 公共化したら数は減るかも知れないけど 一応の屋さんってインフラを守るのはできるんじゃね?って思う。 いっそのこと公共化していいのではとおもう。 そしたら別に売れようが売れまいが公共の書店は維持できるじゃん。 公共の屋作れば人気出ると思う! みんなその屋に行っても買ってくれると思う! 屋に脚光が浴びるくね? 良いアイデアだと思う!

    スゴイいいこと思い付いたんだけど 本屋さんが激減でヤバいみたいなニュー..
    ancv
    ancv 2024/04/18
    “図書館に併設して本屋さんがあってもいいし”/これ面白いね。
  • 「性別は出生時に割り当てられた」と言う問題

    https://www.nytimes.com/2024/04/03/opinion/sex-assigned-at-birth.html New York Timesがようやく 「ジェンダー理論が生物学的性別の事実に対する混乱を産んでいる」 とまともなことを書き出した。 日で脅迫騒ぎが起きている例のを批判する根拠になっている医学的見解はWPATHが出しており、 WPATHが推進してきたトランス医療はロボトミーを超える医療過誤事件だったと流出ファイルから判明し海外では大々的に報じられている。 国内でWPATH事件を報じないのは解説できる専門家を確保できないからだろう。 トランス推進派の専門家はWPATH事件についてはノーコメントを貫いているし、中立な専門家はトランス推進派のバッシングや脅迫やキャンセルに晒されるリスクを負ってまで発言したくない。

    「性別は出生時に割り当てられた」と言う問題
  • 3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」

    感想 子宮頸がんワクチンの後遺症騒動に似てる。確かにワクチン後遺症は0ではないが、思春期のメンタル不調をワクチンのせいと騒ぐ連中がいるように、少女たちのメンタル不調を「それはジェンダーのせい」と決めつける人々が沢山いるとの告発が、書の中核だと思った まとめ •アメリカの白人少女たちの多くが居場所がなく、メンタルを病んでいる。一方でネット上ではマイノリティが注目を集めている。そこで「自分の生きづらさは、自分がトランスジェンダーだからではないか」と思い込みやすい環境がある •学校や病院は、少女に冷静な判断を促す代わりに、自殺を防いだりするために少女の訴えを全面的に受け入れて、ホルモン治療や乳房の外科手術を勧める •その結果、少女たちが「自分はトランスジェンダーではない」と思い直して治療中断をした時には、家族の絆も、声も胸も生殖機能も元に戻らない状態になってる事態が複数ある 誤読しそうな点 •

    3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」
    ancv
    ancv 2024/04/04
    “この本は「これまでは性別違和を訴える大半が男児だったのに、なぜこの10年で、アメリカだけで、思春期の少女が急激に増えたのか」がテーマ。”
  • 「トランスジェンダーになりたい少女たち」 発行元や複数の書店に放火の脅迫、被害届提出

    4月3日に発行予定の翻訳トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」を巡り、同書を扱う書店への放火を予告する脅迫メールが、発行元の産経新聞出版宛てに届けられていることが30日、分かった。複数の書店にも同様のメールが送られており、産経新聞出版は威力業務妨害罪で警視庁に被害届を提出した。 メールはドイツのドメインが使われており、産経新聞社のアドレスに送られてきた。「原著の内容はトランスジェンダー当事者に対する差別を扇動する」として、「出版の中止」などを求めた上で、発売した場合には抗議活動として同書を扱った書店に火を放つとしている。 翻訳は米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんによるノンフィクション。ブームに煽られ性別変更したが、手術などで回復不可能なダメージを受け後悔する少女らを取材している。すでにアマゾンなどネット書店では予約が始まっている。 同書

    「トランスジェンダーになりたい少女たち」 発行元や複数の書店に放火の脅迫、被害届提出
  • 真性女児おばさんなので今この本を読んでるが、大人から見ても高度で有用な人付き合いのハックが書かれてる

    寿マーガリン @eiennikoukousei 人を傷つけない断り方、元気がない友達への声の掛け方、好きな人に聞いて良いこと悪いこと。マナーとは、品が良いとは、かわいいとは。 正しいコミュニケーションのすべてが…ここにある…… amzn.asia/d/3aa6W52 2024-03-18 20:37:09 寿マーガリン @eiennikoukousei 『男児版も欲しかった』という声が散見されますが当にそうだよね。茶化したり、ふざけたりしないで、正しいマナーや人付き合いのルールを教えてくれるコンテンツがあったらいいなと私も思います。 あと、このの良いなと思った所は「これでめちゃモテ」的な、モテることをゴールに設定していない→ 2024-03-19 10:14:55 寿マーガリン @eiennikoukousei ところです。 「素敵な人間になろう」という言葉で、押し付けがましくなく話が

    真性女児おばさんなので今この本を読んでるが、大人から見ても高度で有用な人付き合いのハックが書かれてる
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    ancv 2024/03/19
    “この本、気になってAmazon見にいったらどうもジャンル的には「文化人類学・民俗学」の学術書らしい”
  • 邦題は「トランスジェンダーになりたい少女たち」 4月3日発売決定 出版社には賛否の声

    大手出版社KADOKAWAが発行を中止した米書「IRREVERSIBLE DAMAGE」が、「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」の邦題で、4月3日に発売される。発行準備を進めていた産経新聞出版が19日、公表した。定価(税込み)は2530円。すでに通販のアマゾンなどで予約開始されており、注目を集めている。 同書は米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんによるノンフィクション。ブームに煽られ性別変更したものの、手術などで回復不可能なダメージを受け後悔する少女らを取材している。日語版にあたっては、精神科医の岩波明氏が監訳・解説を担当した。 昨年末にKADOKAWAが「あの子もトランスジェンダーになった」の邦題で発行予定だったが、「差別を助長する」という一部の強い批判や同社社前での抗議集会の予告などを受け、発行中止となった経緯がある。 産経新聞出版

    邦題は「トランスジェンダーになりたい少女たち」 4月3日発売決定 出版社には賛否の声
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    ancv 2024/03/19
    “ノンフィクション。ブームに煽られ性別変更したものの、手術などで回復不可能なダメージを受け後悔する少女らを取材している。”
  • 大学院卒の人が人間関係対策に女児向けの本を買ったら目に見えて効果が出た→オススメの最新刊がこちら

    マンヤオベガス @Nishimuraumiush 大学院卒レベルの人が、生き方や人間関係や話し方や自分磨きについての小学生女児向けのを買うケースを何度か見てきた。 結果を見るに、ムチャクチャ正しい方法論だと思う。ホストが国語ドリルやるのとある意味同じことで、適切なレベルの教材を学習する事が何よりも近道になる。 2024-03-14 04:02:52 マンヤオベガス @Nishimuraumiush 読んだ後に確実に賢くなっているし、しかも、キラキラし始めたことがタイムラインからもわかる。学習の効果が出ている。 女児向けの自分磨きを読んでいなければ彼等もインセルになっていたかもしれない。 2024-03-14 04:04:29

    大学院卒の人が人間関係対策に女児向けの本を買ったら目に見えて効果が出た→オススメの最新刊がこちら
  • 発行中止のトランスジェンダー本刊行へ 「不当な圧力に屈しない」産経新聞出版

    心と体の性が一致しないトランスジェンダーの実態を取材した米書「IRREVERSIBLE DAMAGE」が4月上旬、産経新聞出版から刊行されることが分かった。邦題は未定。同書は昨年末、大手出版社のKADOKAWAから「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」のタイトルを付けた翻訳の発行が予定されていたが、「トランスジェンダー差別を助長する」という一部の強い批判や社前での抗議集会の予告などを受け、発売直前に刊行が中止された経緯がある。 産経新聞出版では「多くの人に読んでもらいたい内容であることはもちろん、米国のベストセラーが日で発行できない状態であることに疑問を感じている。不当な圧力に屈せず、発行を決めた」としている。同社にはすでにSNSなどを通じて抗議文や脅迫めいた書き込みが届いているという。 同書は米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんによるノ

    発行中止のトランスジェンダー本刊行へ 「不当な圧力に屈しない」産経新聞出版
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    ancv 2024/03/05
    “ 同社にはすでにSNSなどを通じて抗議文や脅迫めいた書き込みが届いているという”/“ 容易に性別変更できてしまう米国の実態が紹介されており、手術などで回復不可能なダメージに後悔する少女らを取材している。”
  • ブックサンタオンライン書店

    ブックサンタの「寄付しかできないオンライン書店」。様々な事情で大変な境遇にいる子どもたちへ、あなたが選んだを寄付できます。ブックサンタオンライン書店は、誰でも子どもたちへ届けるを寄付できるオンライン書店です。掲載するのタイトルも、サポーターになって選べます。国名にが付く国だから、子ども達にを贈ろう。

    ブックサンタオンライン書店
  • クリスマスや誕生日を諦める子どもたちへ「本を届ける」 #ブックサンタ へ応援を!

    \ 【御礼】12/21目標達成!引き続き支援を受け付けます! /多くの方から賛同いただき、12月21日に目標金額を達成しました! ご支援頂いたすべての皆様へ、心より御礼申し上げます。 残り3日、引き続きご支援を受け付けます。 目標金額以上に集まった分は、「来年度に届ける子どもたちを増やすため」に活用させていただきます。 今年は8万冊を目標としましたが、実際には届けてほしい子どもや団体はまだまだ多くいらっしゃいます。 しかし、私達の資金面などを考慮し、対応可能な一定数で締め切っている状況にあります。 まだ計画段階ですが、来年度は10万人を超える子どもたちへ届けられるようにしていきたいと考えています。 今回のクラウドファンディングにおいて支援が増えた分だけ、来年度にが贈られる子どもが増えることにつながります。 引き続き応援よろしくお願いいたします! 追伸。 ブックサンタの最新情報は、公式X(

    クリスマスや誕生日を諦める子どもたちへ「本を届ける」 #ブックサンタ へ応援を!
  • ブックサンタというものをやってきた【追記】

    ブックサンタとは自分の選んだを、経済的にを買えない家庭の子どもに寄付するという活動だ。 ランダムにを選んで贈るのではなく、その子の趣味嗜好を聞いて選んで贈るらしい。 いいじゃんそれ、と思って自分もが好きだしやってみようと思って屋に行ってきた。 結論から言うけどプレゼントするってめちゃくちゃ難しいね。 ブックサンタは毎年小学生向けのが少ないとポスターで見たので小学生向けのを選んでたんだが、 最初は自分が小学生に読んでほしいを選んだけど、 いや〜それ子どもにとって100%嫌な大人ムーブだな〜と気づき 次に自分が学生のころに読んでたホームズを選んだけど、 いや〜普通の文庫は少し難しいか?もっとライトめな方が良いか?と気づき 次に青い鳥文庫の前に行って青い鳥文庫から出てるホームズを選んだけど、 いや〜そもそも今の子どもって一体何が好きなのか全然知らんな?と思い至り 次に青い鳥文

    ブックサンタというものをやってきた【追記】
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    ancv 2023/12/20
    あとで調べてみよう!
  • トランスジェンダー本「不必要にセンセーショナル」 心理学者の見方 | 毎日新聞

    米国でも論争を引き起こした「Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters」=出版社「Regnery」のウェブサイトから KADOKAWAは発売予定だった書籍「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」(アビゲイル・シュライアー著)の刊行を中止した。米国で出版された原作の翻訳書で、トランスジェンダーへの差別を助長する、との批判を受けた結果だ。このの何が問題なのか。原作を批評した心理学者に話を聞いた。

    トランスジェンダー本「不必要にセンセーショナル」 心理学者の見方 | 毎日新聞
  • KADOKAWAの刊行中止事件から、私たちが学ぶべきもの(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    KADOKAWAの翻訳、『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の出版停止騒動であるが、SNS上ではまだまだ刊行を批判する声が続いている。前にもKADOKAWAの刊行中止と表現の自由-私たちはどのような社会に向かうのかで述べたが、この騒動は著者を含む出版関係者が、の刊行停止に大きな役割を果たしてきた。なかには「これは『表現の自由』の問題などではない。内容は読んではいないが『ヘイト』であるようだ。そういうが刊行されなくてよかった」という意見を表明しているひともいる。 「読んではいないが」「ヘイト」という言葉の組み合わせに驚きを隠せないが、間違いなくこれは「表現の自由」の問題である。KADOKAWAが「自主的に」刊行中止を決めたとはとても言えまい。なぜなら、に関連したX(旧Twitter)へのポストや、KADOKAWAにもらったコメントにつけた「い

    KADOKAWAの刊行中止事件から、私たちが学ぶべきもの(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 夫婦喧嘩をこじらせない!正しいケンカのやり方 | 子育てパパがなにかやらかしています。

    「夫婦ゲンカで男はなぜ黙るのか」なんて、ビジネス書コーナーに腐るほどあるに自ら身を投じるベタな邦題をつけてしまい、日の目を見なかった残念なが存在します。 原題は、「For Better:The Science of a Good Marriage」 より良い結婚生活、幸福な結婚生活を送るために、「結婚」に「科学的」な観点からアプローチをする珍しい一冊。 愛情や人間関係について最高の助言をくれるのは、セラピストやセルフヘルプの専門家ではなく、科学の世界の研究者たちなのである。 筆者いわく「その結婚が長続きするか離婚するかも、科学で予測することが可能」 豪語してるわりにはこの著者自身、「離婚」しているんですけどね。 「結婚」におけるさまざまな問題は、得てして「感覚的」「感情的」に捉えられがち。自分自身も、毎日、翻弄され続けています。 夫婦げんかをして「ああああ、もうわけわかんねえ」ってなっ

  • これってタイトル酷いのかね

    タイトルが酷いとか言われているけれど、 『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』ってタイトルはそんなに酷いかなあ? まあ長すぎではあると思う 確かに「あの子もトランスジェンダーになった」って部分はトランスジェンダーなるものが現実に存在するかのような誤解を与えかねないので削った方がいいかも。 若しくは「トランスジェンダーになった」ではなく、「トランスジェンダーにされた」と表現を改めるとか。 あと、女性が女性差別を受ける事を忌避するあまり男性になりたがるのって別にSNSが出来てからに限らないから 「SNSで伝染する」の部分も要らないかな 『性転換という虚構』辺りでいいのでは https://www.kadokawa.co.jp/topics/10952/

    これってタイトル酷いのかね
    ancv
    ancv 2023/12/06
    私はいいタイトルだと思うけどね。本件、追いきれてないのでタイトルの印象だけでいうと。あと思春期の子供、特に女児は想像以上に「伝染」するみたいよ。ウェルテル効果とかあるでしょ。
  • 「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」に対するLGBTQ+活動家による出版中止

    LGBTQ+活動家によるKADOKAWAの「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」出版中止騒動についてまとめました

    「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」に対するLGBTQ+活動家による出版中止
  • 学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA

    来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いたします。 刊行の告知直後から、多くの方々より書の内容および刊行の是非について様々なご意見を賜りました。 書は、ジェンダーに関する欧米での事象等を通じて国内読者で議論を深めていくきっかけになればと刊行を予定しておりましたが、タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません。 皆様よりいただいたご意見のひとつひとつを真摯に受け止め、編集部としてこのテーマについて知見を積み重ねてまいります。 この度の件につきまして、重ねてお詫び申し上げます。 2023年12月5日 株式会社KADOKAWA 学芸ノンフィクション編集部

    学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA
    ancv
    ancv 2023/12/05
    ジェンダーイデオロギー推進者って共同体や共同体主義への憎しみもありそうなんだよね。弱い子供を狙うというのはそういうことでしょう。破滅主義者、極リベって「死を願う者」だし。
  • あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇

    原題:Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing our Daughters 差別には反対。でも、この残酷な事実(ファクト)を無視できる? 米国12万部突破、10カ国語に翻訳 英国タイムズ紙、サンデー・タイムズ紙、エコノミスト誌 年間ベストブック ニューヨーク・タイムズ紙 ベストセラー その熱狂はSNSで伝染する。 気鋭のジャーナリストがタブーに挑む大問題作! ジェンダー医療を望む英国少女が10年で4400%増! 米国大学生の40%がLGBTQ! 幼少期に性別違和がなかった少女たちが、思春期に突然“性転換”する奇妙なブーム。 学校、インフルエンサー、セラピスト、医療、政府までもが推進し、異論を唱えれば医学・科学界の国際的権威さえキャンセルされ失職。 これは日の近未来? LGBT法が施行され、性同一性障害特例法の生殖不能要件が違憲

    あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇