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importedとhardwareに関するand0のブックマーク (31)

  • 高速SSDとHDDの性能の差はどれほどか実際に比較してみました - GIGAZINE

    株式会社アドテックが販売しているデータ転送速度がリード100MB/s、ライト80MB/sのMTRON製高速SSD 64GBモデルを借りることが出来たので、HDDと起動時間やベンチマークの比較をしてみました。SSDはHDDと違ってメモリにデータを記録するため、可動部がなく耐衝撃性と静音性に優れ、シークタイムがゼロになるのですが、この違いがいったいどれぐらい体感できるのでしょうか。 詳細は以下から。 パッケージ裏面。 リード100MB/s、ライト80MB/s。アクセスタイムは0.1秒以下。 温度範囲はノーマル。 動作温度は摂氏0度~70度で、1500Gの衝撃と16.3Gの振動に耐えられます。 箱の中身はこんな感じ。固定用のネジが付属。 袋から出しました。 64GBのところにマーク。 裏側。 はがすと保障が無効になるシール。最初から一部剥がれていましたが、そのまま全部剥がしてしまうとアウトです。

    高速SSDとHDDの性能の差はどれほどか実際に比較してみました - GIGAZINE
  • スタパブログ: FlexScan HD2451Wが良かった

    ナナオのFlexScan HD2451W。HDMIにDVI-DにD-SubにコンポジットにD端子にと、非常に豊富な入力系統を持つ汎用ディスプレイだ。 ナナオのFlexScan HD2451Wを借りて使っているが、コレが思いの外良い感じ。 これ、対角24.1インチの液晶モニターで、解像度はWUXGA(1,920×1,200ドット)。解像度的にいわゆるフルHD(1,920×1,080)をドット・バイ・ドットで表示でき、さらに上下方向に余裕がある、デカくて高精細な液晶ディスプレイですな。 拙者的にヒジョーに惹かれているのは、入力系統の豊富さ。ナナオのWebサイトに写真があるが、デジタル・アナログ総なめという感じの入力系統を持つ。パソコンも最新のビデオレコーダー等もつながり、さらにパーソナルユースで汎用的な画面サイズがあるってあたり、多目的に使える1台としてナイスですな。 あと、USBオーディオデ

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • リード100MB/s、ライト80MB/sのSSDが登場 | スラド

    Akiba PC Hotline!の記事によると、リード100MB/s、ライト80MB/sという非常に高速なSSD(Solid State Disk)が発売されるそうだ。MTRON製の製品(MSD-Sシリーズ)で、ラインナップは2.5inch(16/32GB)と3.5inch(32/64GB)の計4モデルだが、MTRONのサイトには4/8GBの小容量モデルや128GBの大容量モデルの記載もある。インターフェースはSATA 1.0となっている。 従来のSSDでは、ランダムリードはHDDより速いもののそれ以外はHDDに劣る、という傾向が見られたため、性能重視のユーザにはあまり縁がなかった。だが今回のMTRONの製品は、性能面でも期待できそうである(参考資料:Akiba PC Hotline!のSAMSUNG SSDとWD Raptorの比較記事) 32GBモデルが99,800円(2.5inch

  • ThinkPad A30のSSD化 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります IBM A30 という、古いノートPCを使っている。 2000年に買ったもの。ハードディスクを定期的に交換しながら、もう7年目。 今では医局で一番スペックが低いPCになってしまったけれど、 キーボードの感触が良かったり、トラックポイントに慣れてしまったりで、手放せない。 買い換えようにも、もうIBM は無くなってしまったし。 そろそろ前のハードディスクが古くなるころで、 同じものを交換してもよかったのだけれど、今回はシリコンディスク化することに。 きっかけになったのは、以下のサイト。 今日の必ずトクする一言 -- ゼロスピンドルパソコンは超石器時代の夢をみるか モバイルPCからハードヂスクが無くなる日まであと○○♪ まとめサイト ハード

  • モバイルPCからハードヂスクが無くなる日まで

    このサイトは2ちゃんねるモバイル板の「モバイルPCからハードヂスクが無くなる日まであと○○♪」スレをまとめたものです。誰でも編集できるようにWiki形式にしました。 '08/09/27 あと11秒♪357まで転記しました。一部のメーカー別報告ページのレイアウトを変更してみました。残りは反応を見ながら… モバイルPCからハードヂスクが無くなる日まであと○○♪スレとは モバイルPCのハードディスクに替わり、コンパクトフラッシュ(以下CF)やSDカード+IDE変換基板、SSDなどにOSをインストールし、運用する方法やSSDそのものについて語るスレです。テンプレはこちら。運用方法などを知りたい方はこちらのページへ。

    モバイルPCからハードヂスクが無くなる日まで
  • 【管理人レビュー】サンワサプライ ワットチェッカー TAP-TST5 : ゲッキーのお買い得商店街

    ネット中からお買い得品だけをピックアップしたバーチャル商店街。 読んで楽しんで、誰よりもお買い得価格でゲットをお手伝いします。このページはアフィリエイト広告を含んでおり、その収益によって運営しております。 [ トップページ|激安★超特価商店街とは? | ブログランキング | 情報提供・売り込み(休止中) | お気に入りに追加 | | | Follow @gekiyasu ]

    【管理人レビュー】サンワサプライ ワットチェッカー TAP-TST5 : ゲッキーのお買い得商店街
  • Passion For The Future: ハードディスクを暗号化するフリーソフト TrueCrypt

    ハードディスクを暗号化するフリーソフト TrueCrypt スポンサード リンク ・TrueCrypt http://www.truecrypt.org/ 今年は企業の内部統制の徹底の年である。ハードディスク上の重要なデータは暗号化するように、会社から指示された人も多いと思う。TrueCryptはハードディスク上に比較的簡単に、パスワード管理できる暗号化領域を作成し、仮想ドライブとして運用するセキュリティ対策ソフトである。AESなどの高度な暗号アルゴリズムでデータを守ることができる。 既存のハードディスクドライブを丸ごと暗号化することに抵抗を感じる人は多いと思う。暗号化することで、動作が遅くなったり、アプリケーションが動作しなくなったりするのではないかという不安がある。TrueCryptは、ファイルをドライブとして利用可能にすることができるので、安心して導入できるのが素晴らしい。 具体的に

  • 何でも読み書きできるカードリーダー/ライター

    何でも読み書きできるカードリーダー/ライター 2007-04-06-2 [Gadget] 「現存するほとんどのメディアをアダプタなしで使用可能」というのが 売りのUSB2.0用カードリーダー/ライターを某氏が買っていた。 ■BUFFALO 30メディア対応 USB2.0用カードリーダー/ライター ブラック MCR-C30H/U2-BK 「当に何でも読めるのかよ、どうせxDカードはだめなんじゃないの?」 と疑っていたが、メーカーのサイトを見てみると問題ないみたい。 すごいな。なんでもいけるなあ。 - 30メディア対応 USB2.0用カードリーダー/ライター | MCR-C30H/U2シリーズ http://buffalo.jp/products/catalog/item/m/mcr-c30h_u2/

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  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜完結編〜 - GIGAZINE

    次々と発覚する新事実に打ちのめされながらも、ついにある1つの決断をしました。まずは代理店であるアイティフォーに電話をかけ、そして「オントラック」から無事にハードディスクを返してもらうこと。それから、前回に電話をした中では最も価格が安かった株式会社ブレイバーの「データサルベージ」に無料見積もりを依頼しよう、と。もしもオントラックが分解していればどこに出しても復旧は絶望的であるため、見積もりだけであれば送料以外のお金はかからない「データサルベージ」を選んだというわけ。 また、サイトの説明によると、他社の見積書を添付すればさらに10%を値引きしてくれるとのこと。つまり、こうなるわけです。安すぎ。まさかここまで安くなるとは……。 ・初期診断 オントラック 15,000円 ブレイバー 0円 ・復旧費用 オントラック 1,017,870円 ブレイバー 184,500円 ×90%(10%引き)=166,

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜完結編〜 - GIGAZINE
  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE

    総容量40GBの2.5インチハードディスク、そのうちたった23GBのDドライブだけで100万円を突破するという高額な見積もりを出され、憤りに打ち震えるGIGAZINE編集部。馬鹿な、こんなに高かったら大切なデータであってもあきらめざるを得ない人も多くいたはずだ……こんなの何か間違ってる……価格に応じた信頼度があればいいが、一体そんなものをどうやって計るというのか?この価格が妥当なものなのかどうかを検証しなくてはいけない。その方法はたった一つ……同業他社に見積もりを出してもらうこと、これしかない。 というわけで、ハードディスクの物理障害を復旧させるための戦い、その後編です。今後、もしも同じようにハードディスクの物理障害によってデータを失ってしまったが、万が一の可能性に賭けてみたいという人にとっては非常に参考になると思います。では、どうぞ。 ■代理店経由だから高いのかもしれない あまりにも衝撃

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE
  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜前編〜 - GIGAZINE

    これまでいろいろとハードディスクドライブに関する記事を書いてきたわけですが、今回は論理エラーではない正真正銘の「物理障害」について、実際にぶっ壊れたハードディスクを使った衝撃のレポートです。わずか20GBの復旧で信じられないほど高額な見積もりを出されました。 ネット上で「ハードディスク 復旧」などと検索すると多くの業者サイトが出てきますが、まずその実態を簡単に列挙します。以下はいくつもの実績ある復旧業者およびその関係者から、悪質業者についての証言をまとめたものです。 ・論理障害はFINALDATA(ファイナルデータ)などの市販ソフトで復旧しているだけ ・物理障害は復旧技術がない業者の場合はただ開けるだけしかしていない ・物理障害で復旧できなくても検査料や着手金などの名目で数万円を請求 ・別の復旧業者が復旧させると信頼が落ちるため、復旧できないように破壊してから依頼主に返却 にわかには信じら

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜前編〜 - GIGAZINE
  • USB FMトランスミッターを買った!

    USB FMトランスミッターを買った! 2007-03-17-1 [Gadget] PC音楽を手軽に外部スピーカーへ飛ばせる USB FMトランスミッター。 先日気になったやつ。(ref. [2007-02-17-3]) ■サイバーガジェット USB FMトランスミッター パソコン用 CY-PCTR-WH ノートPCを利用している場合、外部スピーカに接続するためのケーブルが邪魔になるという悩みがありました。これでは、"使う場所を選ばない"というノートPCの魅力が半減です。そんな悩みをこの商品が解消します。 結局、アマゾンで発注。今朝届きました。 なかなか良い感じです。手軽さが素晴らしい。 うちにある古いラジカセ[2001-06-02-1]が大活躍。 メモ: - Windows (XP, 2000) でしか使えません。 - ドライバソフトとか不要。差すだけ。 - 差した瞬間から、PCで出る

    USB FMトランスミッターを買った!
  • パソコンモニタ分野でのCRT絶滅が現実に? | スラド

    日経BP Tech-On!の記事 で報じられているが、(社)電子情報技術産業協会 (JEITA)の市場調査の結果によると、2006年におけるデスクトップ・パソコン用モニタの日国内出荷のうち、99.7%が液晶モニタで占められ、CRTモニタは1万9000台にとどまった模様だ。興味深いのは2007年の予想で、CRTモニタ需要は統計上ゼロ(0.05%未満?)になるとJEITAは見ているという。 これに関する議論は/.Jでも過去に行われているが、デザイン系など一部の業界やビデオゲーム用途では、発色や応答速度においてCRTへの根強い支持があると言われていた。しかし、ちょうど2年前のストーリー「PC向けCRT、2007年には絶滅が危惧される」の予想はほぼ現実のものとなりそうだ。 パソコン用モニタ以外でもCRTは急速に姿を消しつつあるが、まだフラットパネルディスプレイ(FPD)で代替できない分野はあるの

  • パソコンのメモリが壊れていないかメモリテストを行うフリーソフト「MemScope」

    新しくパソコンを購入した場合や、メモリを増設した場合にはメモリテストが必須です。メモリのエラーはハードディスクのエラーと違って見分けにくく、ウインドウズの調子が悪いのかな?というように誤解しやすいためです。また、購入直後であれば初期不良ということで無料でメモリが交換可能な場合がほとんどです。そのため、とりあえずメモリテストは必須。 今回のフリーソフト「MemScope」はそういったメモリテストツールの一つ。特徴は、このソフトがもともとフリーではないと言うこと。ハードウェア全体のエラーを調査して診断するソフトウェアを開発している「Micro2000」というマイクロソフト認定パートナー(マイクロソフトは高い技術力のあるIT関連企業を認定パートナーとしている)が販売しているソフトウェア「Micro-Scope」に採用しているのと同じ機能なのです。そのため、信頼性はかなり高いと判断していいはず。

    パソコンのメモリが壊れていないかメモリテストを行うフリーソフト「MemScope」
  • ノートPCはどこのメーカーのを使っていますか? | スラド モバイル

    最近はノートPC自体をメインマシンとして使っている人も多いかと思いますが、エンジニアな皆さんは普段はどこのノートPCを使っているのでしょうか? 開発にIDEを使っていたりするとやはり大画面なノートPCが使われているのだろうか? ちょっと前だと、自分の周りはIBMのThinkPadが多かったですが、Lenovoに買収されて以降、前ほどの人気は無くなっているような気がします。 最近だとPanasonicのLet'sノートを使っている人をよく見かけますね。 あと、合わせて、ノートPC上で使っているOSについてもちょっと聞いてみたいです。タレコミ人はWindows XPをずっと使っていたのですが、今後やたらとマシンスペックを要求するVistaに乗り換えるのは、ノートPCには酷なような気がして、別のOSっていう選択もありかなぁと考えているところです。 スラド読者諸兄はいかがでしょうか?

  • 窓の杜 - 【NEWS】HDDの自己診断機能“S.M.A.R.T.”の情報を表示できる「HDD Smart Analyzer」

    HDDの自己診断機能“S.M.A.R.T.”の情報を表示できる「HDD Smart Analyzer」 HDDの自己診断機能“S.M.A.R.T.”(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)から取得した各種ステータスを確認できるソフト「HDD Smart Analyzer」v1.0.0が、12月12日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「HDD Smart Analyzer」は、S.M.A.R.T.と呼ばれる自己診断機能に対応したHDDの各種ステータスをリスト形式で確認できるソフト。確認できる項目は、温度、データ読み込み・書き込みエラー率、不良セクタ数、磁気ヘッドのシークエラー率、電源のON/OFF回数など。 各項目では、現在の値、しきい値に加え、H

  • HDD Regeneratorを使って壊れたHDDが直った!

    あけましておめでとうございます。 今年も焦らずゆっくり書きたいときに書けることを書いていこうと思います。 さて、正月休みは実家に行っていたのですが、家に帰ってきたところclouder.jpのHDDが逝ってしまっていました。起動してブートプロセスの途中のfsckのチェックで10%ぐらいいくと止ってしまう。 もうデータはある程度犠牲にしてこれはKNOPPIXとかでブートしてfsckかなぁとか思ってたのですが、最近malaがフレパ日記で使ってるというのを聞いたり、以前GIGAZINEなどでも紹介されていたHDD Regeneratorを試してみました。 ブートのためのフロッピーやディスクを作る方法はマニュアルを見てください。以下はスキャンしているプロセスをキャプチャしたものです。 まずHDD Regeneratorで作ったブートディスクでブートするとこの画面がでてきた。壊れたHDDを選ぶ。今回は

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - MacにWindowsを共存させるParallels最新版を試す

    間もなく2006年も終わろうとしている。今年の幕開けは、Intelによるブランドの変更と、Intelプロセッサを搭載した初めてのMacの登場で幕を開けた。このことに敬意を表するわけではないが、今年のベストPC(筆者個人にとっての)はMacBookだったと思っている。もちろんこれは価格込みの評価であり、登場時のMacBookと同等のスペックを持つWindows PCには、はるかに高い値札がつけられていた。そのコストパフォーマンスの高さという点と、10万円そこそこという値頃感も合わせて、あえて(同社の上位機種をもさておいて)MacBookをベストプロダクトのPC部門に選びたい、というのが筆者の気分だ。ちなみにベストガジェットは、LogicoolのMX Revolutionというところだろうか。 MacBookに限らず、Intelプロセッサを搭載したMacが注目された理由の1つは、間違いなくWi

  • 「レッツノート W5」モニタレポート その4