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レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 水痘肺炎の患者さんのこと 水痘肺炎の若い方を診療する機会があった。 水痘の発疹が全身に出ていて、40度以上の高熱があって、単純写真真っ白。 そのレントゲンを見た主治医の頭も、同じく真っ白。 成人の水痘は肺炎を合併する可能性があることは知っていても、 本当にそうなった人をみたのははじめて。 とにかく具合が悪くてすぐに入院、空気感染だから個室隔離、ナースのシフトを 水痘既感染者に限定してもらって、とりあえずゾビラックス点滴。 そこまでは手持ちの知識で時間稼ぎ。 状態は相当悪くて、このまんま何もしないで診るの無理。教科書調べても、水痘肺炎のことは ほとんど書いていなくて、ゾビラックスと水痘免疫グロブリンと、あとは致命率が高いことと。 経験の裏づけが
Blogger には、カテゴリー機能がなかった。そこで、ぼくははてなブックマークにセルフ・ブックマークをした。 ref. clmemo@aka: Blogger の目次・タグをソーシャル・ブックマークで作る はてなブックマークのタグをカテゴリー代わりに使おうとしたわけ。 けれど今、新しい Blogger Beta は、ラベル (カテゴリー) をサポートするようになった。もう、セルフ・ブックマークする必要はない。そういうわけで、カテゴリー代わりのセルフ・ブックマークを全て削除した。 これから、はてなブックマークをどういう用途で使うかは、決めてない。方向性が決まったら、また記事にしやう。 はてなブックマークの消除 はてなブックマークで登録したブックマークを削除するには、「消しゴム」アイコンをクリックする。本当に削除するか確認ウィンドウがポップアップするので、イエスを選べば削除完了。 削除後は、
del.icio.usとかはてなブックマーク - ソーシャルブックマークとかが気になりつつもどうも使う気になれなかった。 なんかしっくりこない。 なんかめんどくさそう。 ってことで、だったら自分が一番欲しいと思うブックマークツールを作ってみようと思って作ってみている。 自分が欲しいものってどんなのだろうかと考えてみると ・できるだけ簡単にブックマークできる ・できるだけ余計なことを考えずにブックマークできる ・Webの閲覧リズムを阻害することなくブックマークできる ・できるだけ簡単に、高速に検索できる ・シンプル ・別にソーシャルじゃなくていい という感じだ。 でもって、僕はタグ(タギング)については以下のように考えている。 暴想: タグ、タギングについての私見 ようは、自分でタグとか入力しなくていいし、させないインタフェースがもっとも素晴らしい。 メタ情報はツールが勝手に取得、生成してく
最近忙しくてマトモにニュースをチェックしていないので、もう1つタグについて考えていたことを。タイトルは正確に言えば「ソーシャルブックマークのタグ付けはフォークソノミーと相容れない要素もある」とした方が良いかも。 昨日のエントリで「同じ人物であったとしても、時と場合によってタグの付け方に差が出るのは仕方ない(だって人間だもん)」という内容を書いたのですが、ではその差を無くすにはどうすれば良いのでしょうか。ここで言う「タグ」とは、ソーシャルブックマークでタグ付けを行うことを想定しているので、ソーシャルブックマークを使用する場合で考えてみたいと思います。 ソーシャルブックマークを利用する目的は、言うまでもなく「後から読み返したい・利用したいと思ったWEB上のコンテンツを記録しておくため」です。タグは記録しておいたコンテンツを検索しやすくするために、インデックスとして付与されます。であれば、ソーシ
僕はタグ付けがヘタです。ずっとdel.icio.usを使ってきたのですが、過去に付けたタグはとても恥ずかしくてお見せできません。最近は意識的に「はてブ」を使うようにしているのですが、誰かにIDを見つけられて「Web2.0とかネタにしてる割には、タグ付けがヘタなのね・・・」と思われるのがイヤなので、まったくタグを付けずにブックマークしてます(それでも何とかなってしまうのがブックマークの面白いところですが)。 2~3年もすれば、きっと「ソーシャルブックマーク講座」や「日本タギング検定」みたいなものができて、良い入門書も出てくるのでしょうが、今のところは自分のタギング・スキルを上げる方法は無さそうです。しかしあえて逆の発想をしてみると、「上手なタグ付けなんて出来ない」と考えてみるのはどうでしょうか? ある人間の思考パターンは一貫しているようで、実は時と場合によってバラバラです。昨日まで夜食に牛丼
ソーシャルブックマークが登場したとき、いくつかのブログで「ソーシャルブックマークは個人ニュースサイトを脅かす存在になる」と叫ばれました(参考リンク参照)。しかし、はてなブックマークが登場(2005年2月10日)して一年以上が経った今、実際どうなっているのでしょうか。はてなブックマークが個人ニュースサイトに与えた影響で、私が感じたことを書いてみようと思います。 1.ソーシャルブックマークは個人ニュースサイトから「速報性」を奪った 第一にこれを痛感しています。たった一人のスーパー管理人と数多くのブックマーカー、どちらが良い情報を早く見つけることができるかと言われたら圧倒的に後者でしょう。実際、はてなブックマークを常時眺めていると、アクティブなブックマーカーは24時間PCの前にいるのか?と思わせるほどです。逆に、以前はこのニュースサイトの管理人はいつ寝ているのだろうと思うほどに良く更新されたサイ
higeoragne さん経由で知ったんだけど、del.icio.us に your network という機能が追加された。 del.icio.us: it's made out of people del.icio.us/help/network we’ve just released a new feature called “your network”. You can add other del.icio.us users to your network either by visiting their del.icio.us pages or from the your network page itself. 今までは、 inbox 機能を使って tag や他 del.icio.us ユーザを subscribe して一緒くたに購読していたんだけど、your network
はてなブックマークのようなソーシャルブックマークサービスを普通の人が使うようになるのでしょうか? なった場合、どのように利用されるとおもいますか?
Credit 累計: 今日: 昨日: リンクはご自由にどうぞ Since 2001/07/15 IE7, Fx2, Opera9 + CSS + Win IE5, Safari1 + CSS + Mac NN4, W3C Suxx Managed by. tokix (webmaster@tokix.net) Powered by. MovableType 確認しておこう。 人は本質的には所有欲を持っている。別にそれは悪いことではなく当たり前のことで、例えばイラストレーター系の個人サイトから画像を取得し一覧表示するサービスが(法的問題以前に)叩かれるのは「当たり前」だ。 「マッシュアップ」とは、いわばこの常識の破壊でもある。つまり、Googleマップは、それが短期的に自分への利益を生まず損失(サーバー負荷)のみを生むにしてもAPIを公開しこういうサービスを成立させている。その長期的視野なり
写真3●テキストや画像をハイライトすればメモとして一緒に保存できる。Webブラウザ右下に組み込まれるミニ・ウインドウ「mini notebook」でもクリップ操作が可能。Google Notebookサイトへのジャンプや内容の編集もこのウインドウからできる 日々入ってくる山のような情報---読者のみなさんはどのように整理されているだろうか。 筆者の場合,ニュースやブログ記事など,毎日大量にWebの情報を目にする。それらの中から重要なものをいかにうまく保存/整理できるかが仕事を効率化する鍵となっている。コピー&ペーストなどしてパソコン内にきちんと整理しておくのもよいが,時間がなくてそれもままならない。 そんな中,最近はWebでこれらをうまく管理できるサービスが続々登場している。今回はそうした各社のサービスを検証してみたい。 リンクだけならソーシャル・ブックマークが便利 まず,保存したいものが
前回、ソーシャルブックマーク-の一般的な機能をご紹介しましたが、初めて使う方は具体的にどういう使い方をすればピンと来ない方も多いかもしれません。そこで、今回は国内で多くのユーザーに利用されているソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」を例に手軽な情報整理術をご紹介します。 検索できればいいじゃないか はてなブックマークの使い方の話をする前に、ひとつだけ意識してほしいことがあります。それは、何も自分ひとりで、ネット上の情報を全て整理・保管しようとする必要はないということです。 新聞や雑誌が情報収集の対象の中心だった時代は、関連する記事を切り抜いたり、コピーをとってクリッピングし、自分だけの情報ファイルを作るというのが基本的な情報整理術でした。当然、それらのファイルを後から見つけられるかどうかというのは非常に重要な技術でしたので、「超」整理法や「捨てる技術」のようなさまざまな整理マ
インターネット普及の初期は、日々インターネット上で更新されている情報のほとんどが、商用ニュースサイトの記事でした。それが、最近ではブログの普及により個人も手軽に情報発信できるようになったため、情報量は爆発的に増えていると言われています。 なにしろ、日本だけでブログの登録数が800万、アクティブなブログだけでも100万を超えると言われています。当然、仕事に役立つ記事や面白い文章も、その中にたくさん含まれているわけで、これらの記事や文章をどうやって整理して保管するかというのが、重要な課題になります。 ただ、昔のように新聞記事をスクラップして集めるような感覚で、それぞれの情報を時間をかけて丁寧に整理をしていたら、この大量の情報の波を乗り切るのは大変。情報の収集や整理に時間をとられ過ぎてしまい、本業で成果を出すための時間がなくなってしまった――なんてことになったら本末転倒です。 ブログ記事の整理に
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