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2012年11月22日のブックマーク (2件)

  • 40歳過ぎて念願の子供、嬉しいけど老後はトホホな現実:日経ビジネスオンライン

    念願の子供を授かった瞬間は、多くの親がジーンとくるものだ。だが、もしそのときあなたが40歳を超えていたならば要注意。産声を聞いたその瞬間、あなたは教育資金と住宅資金、さらに老後資金という重荷に短期間で対処する必要があるからだ。 東京の私立大なら年100万円超が吹っ飛ぶ 「果たして老後を乗り切れるのか」。愛知県に住む男性会社員、佐々木健次郎さん(仮名、53)は気が気でない日々を過ごしている。小学校4年生の息子がおり、60歳で定年を迎えてもなお高校生だからだ。 電力会社系の設備会社に勤め、現状の年収は800万円程度。比較的安定している会社で、60歳定年後も同じ会社で勤められる見通しだが、年収は300万円減り500万円になりそうだ。 半面、教育費用はかさむ一方だ。中部地方は関東や関西などに比べ名門の公立高校なども多く、授業料は多くかからない見通し。それでも「東京の私立大学に行くことになれば、授業

    40歳過ぎて念願の子供、嬉しいけど老後はトホホな現実:日経ビジネスオンライン
    andalusia
    andalusia 2012/11/22
    「電力株など配当利回りの高い日本株銘柄に投資して安心感を得ようと」 電力株? 2012年の記事とは思えないな・・・
  • 人を責めるのではなく、システムを変えよう - 脱社畜ブログ

    会社の新入社員や若手社員が、何か仕事上のミスを犯したとする。書類の書き方を間違ったとか、メールを送る宛先を間違ったとか、内容はまぁなんでもよい。そんな時、あなたが仮にこのミスを犯した社員の上司や先輩だったとしたら、どのように対処をするだろうか。 こんなときに、「意識が甘い」といってミスを犯した社員を責めたり、説教をしたりするのはあまりうまいやり方ではない。確かに、上司や先輩に説教をされれば、その人は「以後、気をつけます」と答えるだろう。大いに反省しているように見えるかもしれない。しかし、怒られて気分のいい人間はいないから、実際にはあなたに腹を立てているかもしれない。また、いくら気をつけても、人間はミスを犯す生き物なので、また同じようなミスが起きないとも限らない。 このような時は、ミスを犯した人を責めるよりも、なぜミスが起きたかを考えて、ミスが起きにくいようにシステムを変えるほうがよい。例え

    人を責めるのではなく、システムを変えよう - 脱社畜ブログ
    andalusia
    andalusia 2012/11/22
    ちょっと微妙。「ミスが起きにくいシステム」って、要するに内部統制とかISOの求めているものなので、実態は書類と承認と証跡(エビデンス)と監査の塊だったりして。そういう環境で働きたいとは思わないなぁ。