亜方透🐌 @AKT_TR たまに券売機で切符買うことあるんだけど、「どこに行きたいの?」じゃなくて「お前いくら出せんの?」って選ばせ方してくるの、冷静に考えるとおかしいよな。なんで目の前にハイテクなタッチパネルがあるのに一回上の路線図見て「えっと○○駅までは…○○円か」ってやらなきゃならないんだよ。 pic.twitter.com/KbnSFirv3G 2017-10-22 22:50:39
![冷静に考えると券売機が「どこ行きたいの?」じゃなくて「お前いくら出せんの?」という聞き方をしてくるのはおかしくね?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3b1e0fb855274bf1d1fdc3ee6bb68a73a6961727/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fec1171ac47605e20051381ccd982e47d-1200x630.png)
米アイロボットの家庭用ロボット掃除機「ルンバ」は、購入した消費者の家の掃除をしながら間取り情報を収集し、その収集データを外部企業に販売することも可能だという報道が今年7月に流れ、消費者に衝撃を与えたが、同社はこれを否定している (写真:picture alliance/アフロ) かつて、「(ものを)所有」するということは、小切手を切るのと同じくらい単純な行為だった。何かを購入したら、それを所有することになった。壊れたら修理をするし、不要になったら売るか捨てる、といった具合だ。 一部の企業は、アフターサービス市場で儲ける技を編み出した。有料の長期保証を導入したり、メーカーが認定する修理店を展開したり、あるいはプリンター本体の価格は安く抑えて、定期的に買い替えが必要なインクカートリッジを高値で売りつけるといった手法を発案した。 ただ、利益をさらに絞り出すためのこうした手法が登場しても、何かを「
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