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2019年2月8日のブックマーク (2件)

  • 「セキュリティ意識が高すぎ」とネットで話題――3要素認証の「ATM型貯金箱」はなぜ生まれた? ちゃお編集部に聞く

    セキュリティ意識が高すぎ」とネットで話題――3要素認証の「ATM貯金箱」はなぜ生まれた? ちゃお編集部に聞く:週末エンプラこぼれ話(1/4 ページ) 1977年に創刊した、小学館の女児向け雑誌「ちゃお」。2018年12月に発売された「ちゃお2月号」にネット上がざわついたのをご存じだろうか。その理由は、ふろくの「ATM貯金箱」。3要素認証を備えた“超強固”な貯金箱は、どのようにして生まれたのだろうか。 「ちゃおっ娘」のセキュリティ意識が高過ぎる――。 2018年も終わろうとしているころ、ある雑誌の“ふろく”にネット上がざわついた。それは、小学館の女児向けマンガ雑誌「ちゃお」2月号のふろくである「タッチ認証!ATM貯金箱」だ。 ちゃおのメインターゲットは小学4~6年生の女子。そんな子ども向けのおもちゃがなぜ大きな注目を集めたのか。それは貯金箱のロックを解くために必要な“認証技術”にある

    「セキュリティ意識が高すぎ」とネットで話題――3要素認証の「ATM型貯金箱」はなぜ生まれた? ちゃお編集部に聞く
    andalusia
    andalusia 2019/02/08
    表紙の題字も chptcha 化してるしな。 https://ciao.shogakukan.co.jp/
  • ソフトバンクGがエヌビディア株下落をヘッジしたカラー取引とは? - 銀行員のための教科書

    ソフトバンクグループが2019年3月期3Q(2018年4~12月)決算を発表しました。 この決算では、投資先の株価下落により厳しい決算が予想されていましたが、デリバティブ取引によりある程度損失を回避していたことが発表されました。 今回は、ソフトバンクグループが行っていたデリバティブ取引について簡単に確認しましょう。 決算概要 カラー取引 決算概要 まずは、ソフトバンクグループの決算の概要を掴みましょう。以下で新聞記事を引用します。 ソフトバンクG、逆風下の最高益 2018年4~12月期 2019/02/06 日経新聞 投資グループに変身したソフトバンクグループ(SBG)が6日、株安の逆風下で最高益決算を発表した。2018年4~12月期の連結決算(国際会計基準)は最終的なもうけを示す純利益が1兆5383億円と前年同期比5割増えた。投資先の株価下落で損失が発生したがデリバティブ(金融派生商品)

    ソフトバンクGがエヌビディア株下落をヘッジしたカラー取引とは? - 銀行員のための教科書
    andalusia
    andalusia 2019/02/08
    id:kei_1010 さん 取得以降これまでの決算で、既に評価益を利益計上しているからです。時価会計なので、B/Sの左側の評価額は時価で伸縮し、対応して右側に利益もしくは損失が生まれる形です。