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2019年7月9日のブックマーク (3件)

  • なぜ消費増税で一部の駄菓子が税率10%に? メーカー憤り プロ野球チップスも | 毎日新聞

    ツイッターに駄菓子店が投稿し、反響が大きかった投稿。税率10%と8%の商品の違いは見極めづらい=日一のだがし売場/シカダ駄菓子岡山店の公式アカウント(@dagashi_okayama)から引用 今も昔も手ごろな値段で子どもたちを楽しませている駄菓子。しかし、10月に迫った消費税増税と軽減税率の導入で、思わぬ逆風が吹いているという。品は軽減税率が適用されて税率8%のままのはずだが、一部の駄菓子は10%になるからだ。線引きは難しく、店頭での混乱を避けるために10%の菓子の撤去を検討する小売店も出始めたといい、「税率を一化してほしい」と憤るメーカーも。なぜ、このようなことが起こっているのか。【大村健一/統合デジタル取材センター】 「『なぜこれが8%なのに、これは10%なのか』と客に聞かれても、店員は複雑すぎて答えられない。10月以降のそうしたトラブルを見越して『10%のお菓子はもう置かない

    なぜ消費増税で一部の駄菓子が税率10%に? メーカー憤り プロ野球チップスも | 毎日新聞
    andalusia
    andalusia 2019/07/09
    ちなみに、「リポビタンD」は医薬部外品なので税率10%、「オロナミンC」はただの炭酸飲料なので8%。
  • 挿し木ができる秘密…幹細胞に戻す植物の「スイッチ」遺伝子発見 基生研 | 毎日新聞

    通常のヒメツリガネゴケの葉(左)と、「スイッチ」のステミンが働き、幹細胞があちこちに生まれて形が崩れた葉(右)=基礎生物学研究所提供 挿し木や種いもで草木を増やす時、葉や茎、根などに特殊化した細胞の一部がいったんリセットされ、どの器官にもなれる幹細胞が生まれる。植物独特のこの能力は、ただ一つの遺伝子が「スイッチ」になって働くことを、自然科学研究機構・基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)などの研究チームがコケ植物を使った研究で明らかにした。今後、作物などの育種に役立つのではないかという。 同研究所の石川雅樹助教(植物分子生理学)らは、この遺伝子を「ステミン」と命名。成果は英科学誌「ネイチャー・プランツ」電子版に掲載された。

    挿し木ができる秘密…幹細胞に戻す植物の「スイッチ」遺伝子発見 基生研 | 毎日新聞
    andalusia
    andalusia 2019/07/09
    ぼくステミン、わるいがん化遺伝子じゃないよう、ぷるぷる。
  • AWSが世界のクラウドサービス市場で首位陥落、マイクロソフトが逆転

    クラウドサービスの世界シェアで、米マイクロソフト(Microsoft)が米アマゾン・ウェブ・サービス(Amazon Web Services)を逆転し首位に立ったことが2019年7月8日までに分かった。英IHSマークイットが調べた2018年の売上高ベースの市場シェアでマイクロソフトが対前年比2.4ポイント増の13.8%と大きく伸びたのに対し、AWSは同1.1ポイント増の13.2%にとどまった。 マイクロソフトは電子メールやオフィスソフトをセット提供するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の「Office 365」が好調を維持したほか、IaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)やPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)の分野でも「Azure」が堅調に顧客を開拓し、総合力でシェアを伸ばした。 AWSはIaaSでのシェアが45%を占め、「IaaSに限れば他社よりシェア

    AWSが世界のクラウドサービス市場で首位陥落、マイクロソフトが逆転
    andalusia
    andalusia 2019/07/09
    Azure自体も伸びてる気がする。マイクロソフトの営業力と、円建てなのがエンタープライズ案件では受けている気がする。