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2020年11月17日のブックマーク (4件)

  • COVID-19 感染予測 (日本版) の公開について | Google Cloud 公式ブログ

    Google Cloud は今年 8 月に Harvard Global Health Institute とのパートナーシップのもとで COVID-19 Public Forecasts を公開しました。このサービスは予測開始日から将来 14 日間における米国内の COVID-19(新型コロナウイルス感染症)陽性者数や死亡者数などの予測を提供しています。この度、サービスを日にも拡張し、COVID-19 感染予測(日版)の提供を開始します。日版では予測開始日から将来 28 日間のあいだに予測される国内の陽性者数や死亡者数等の予測値を表示します。 米国で提供している COVID-19 Public Forecasts は AI と膨大な疫学的データを組み合わせ、さらに、時系列の予測を扱う斬新な機械学習のアプローチを採用することで実現しました。米国向けのこの初期モデルは今年 8 月に初

    COVID-19 感染予測 (日本版) の公開について | Google Cloud 公式ブログ
    andalusia
    andalusia 2020/11/17
    おっ、愛知県はもうはい収束する予測が出とるがね。GO TOキンサン、GO TOナヤバシ、GO TO女子大小路しよみゃあ! グーグルさんのお墨付きでござるがね!
  • チコちゃんが叱られた?「野菜が不ぞろいじゃない理由」に農家から怒りのメール | 毎日新聞

    スーパーなどで売られている野菜の大きさがそろっているのはなぜか、知っていますか? 10月30日に放送されたNHK総合の人気番組「チコちゃんに叱られる!」で、その答えは「品質がそろいやすい種を使っているから」という説明が紹介された。ところが、読者からの情報の窓口「つながる毎日新聞」(https://mainichi.jp/tsunagaru/)に、農業を営む男性からこんな声が寄せられた。「番組では、大事なことが伝えられていません」――。一体なにが問題なのか。さっそく取材してみた。【五味香織/統合デジタル取材センター】 答えは「F1だから」? 「チコちゃんに叱られる!」は、5歳という設定の着ぐるみの女の子「チコちゃん」が投げかける素朴な質問に対し、ゲストらが思い思いに回答し、専門家による解説を紹介する番組だ。ゲストが誤った回答をした時に、チコちゃんが一喝する決めぜりふ「ボーっと生きてんじゃねー

    チコちゃんが叱られた?「野菜が不ぞろいじゃない理由」に農家から怒りのメール | 毎日新聞
    andalusia
    andalusia 2020/11/17
    間違いなくF1品種が普及しているのは「不ぞろいではない」要因の一つではある。でも、それだけじゃない(農家や流通の努力もある)ということ。/ まあ「チコちゃん」や「ホンマでっかTV」はバラエティだから・・・(諦)
  • <新型コロナ>世田谷区がPCR検査で「プール方式」の導入要望 「拡大期ちゅうちょの段階ではない」:東京新聞 TOKYO Web

    プール方式の検査に使う装置。検体(左)を、機械が試薬入りの試験管へ差し込んでいく=東京都目黒区東大先端科学技術研究センターで 東京都世田谷区の保坂展人区長は16日の定例記者会見で、新型コロナウイルスのPCR検査に際し、1つの試験管に複数の検体を入れる「プール方式」を区の検査に導入できるよう、国に承認を求める考えを改めて明らかにした。(岩岡千景)

    <新型コロナ>世田谷区がPCR検査で「プール方式」の導入要望 「拡大期ちゅうちょの段階ではない」:東京新聞 TOKYO Web
    andalusia
    andalusia 2020/11/17
    金貨やワインのあれとは違って、単に4人分の検体を1つに足して混ぜるだけだと思う(もともと感度の低いPCR検査なので、小分けにするともっと感度下がるから)。なので、陽性プールに含まれる4人には再検査が必要。
  • 米モデルナ コロナワクチン「94.5%の有効性」暫定結果を発表 | NHKニュース

    アメリカの製薬企業「モデルナ」は、開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、「94.5%の有効性がある」とする暫定的な結果を発表しました。モデルナは、効果の割合は今後、臨床試験が進むにつれて変わる可能性があるとしています。 新型コロナウイルスのワクチンを開発しているアメリカの製薬企業「モデルナ」は、アメリカのNIH=国立衛生研究所などと協力して、アメリカで最終段階となる第3段階の臨床試験を行っています。 これについてモデルナは16日、臨床試験のこれまでのデータを分析した、暫定的な結果を発表しました。 それによりますと、3万人を超える臨床試験の対象者のうち、新型コロナウイルスによる感染症になったのは95例でした。 このうち、ワクチンの接種を受けていたのは5例だったのに対し、「プラセボ」と呼ばれる偽薬の接種を受けていたのは、90例だったということで、モデルナは「ワクチンの有効性は94.5%

    米モデルナ コロナワクチン「94.5%の有効性」暫定結果を発表 | NHKニュース
    andalusia
    andalusia 2020/11/17
    本来なら偽薬群と同じ90人感染するはずが5人に抑えられたので 90-5=85人分が「ワクチンの予防効果」による寄与で、85÷90=0.94444 という計算ですね。/ しかし、94.5%と書くと有効数字が3桁あるように見えて良くないね。