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bookに関するandoichiのブックマーク (90)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • エンジニアがタイトル買い、著者買いすべき本 - Fight the Future

    著者買いすべき! ファウラー、ジョエルは知名度もあり、改めて僕がどうこう紹介する必要はないと思うけど、ここではスティーブ・マコネルを特に推したい。 読んだ人には非常に高い評価を得ているけれど、その分厚さや価格もあってなかなか広まっていない。 特にCode Completeはすべてのエンジニアが必ず読むべきだと思ってる。 これを読んで理解する/しないが(職業プログラマとしての)初級と中級の境界だと言えるくらい。 タイトルにはCodeとあるけど、別にコーディングをターゲットにしたではない。 設計、テストも含めてコーディングを考えている。当たり前だがコーディングだけではコーディングはできないからだ。 上下巻1,200ページの大作だし、2冊で12,000円だがその価値は大いにある。 スティーブ・マコネル ソフトウェア見積り―人月の暗黙知を解き明かす 作者: スティーブマコネル,久手堅憲之,S

    エンジニアがタイトル買い、著者買いすべき本 - Fight the Future
  • 良いプログラマを目指すなら「Java並行処理プログラミング」は今すぐ読むべき - higepon blog

    Java並行処理プログラミングを読み終えた。ここ 1 年に読んだ技術書の中でダントツのベスト。(2位はWorking Effectively With Legacy Code) 「Javaだから関係ない」と思った人にこそ読んで欲しい。僕もここ数年 Java のコードなど一切書いていないが、このを読んで得たものは非常に大きかった。 このでは マルチスレッドプログラミングにおける問題と背景、その対処方法 Java が提供している API の設計と実装 を解説している。分かりやすさとレベルの高さを兼ね備えたとても良い。翻訳も最高。 僕はこのを読んで、Java の並行処理プログラミングは、想像を遙かに超えて進化している事に驚きを隠せなかった。何回も twitterJava すげーと叫んだ。 これを読んでしまうと、最近僕が熱心な Scheme も含めて、自分の身の回りにあるプログ

    良いプログラマを目指すなら「Java並行処理プログラミング」は今すぐ読むべき - higepon blog
    andoichi
    andoichi 2009/03/27
    多分見つからなさそうだけど、本屋を回ってみよう
  • プログラムの動かし方の本 - きしだのはてな

    Seasarカンファレンスで、基礎としてプログラムの動かし方であげた。と、それに加えて挙げれなかった。 ちなみにSeasarカンファレンスでの内容はid:tanamonがまとめてくれてる。というか、手書きスライドの書き起こしをしてもらってます。 「手書きで書く→ソーシャルに清書してもらう」という、新しいプレゼン手法が生まれました! 差のつく勉強法200のメモ - tanamonの日記 プレゼンや以前のエントリでは、プログラムというのは計算論と意味論に分かれると書いたけど、プログラム意味論という分野と混同してへんな議論になっちゃうので、「プログラムをどう動かすか」と「プログラムをどう書くか」に分かれるとします。命令的な側面と宣言的な側面だと言ってもいいかもしれない。今回は命令的な側面について。 まずは、基礎となる数学、離散数学について。 やさしく学べる離散数学 作者: 石村園子出版社/メ

    プログラムの動かし方の本 - きしだのはてな
  • もはや入門書というよりバイブル - 書評 - 初めてのPython 第3版 : 404 Blog Not Found

    2009年03月01日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages もはや入門書というよりバイブル - 書評 - 初めてのPython 第3版 オライリー矢野様より献御礼。 初めてのPython 第3版 Mark Lutz / 夏目大訳 [原著:Learning Python (3rd Ed.)] 私のような Occasional Pythonistas には、これまで書かれた最良の Python 。 だけど、初心者向けのとしては、どうなのだろう。 書「初めてのPython 第三版」は、タイトルどおり、プログラミング言語Pythonの初心者向けのであり、そしてオライリーという出版社がだしているだけあって、その決定版であることを運命づけられた一冊。 Book:初めてのPython 第3版より はじめに I部 Pythonの基礎知識 1章 Pytho

    もはや入門書というよりバイブル - 書評 - 初めてのPython 第3版 : 404 Blog Not Found
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

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  • 技術書を読むときにやってはいけない、たった1つの事 - higepon blog

    当は理解できていないのに、自分をだまして分かったふりをする事。そのまま読み進め最後までたどり着き、自分はこのを読んだと勘違いしてしまう事。 分からないなら分かるまであきらめずに何度も読む。もしくは「分からなかった」と心の中に留めておく事が大事だと思う。 そのままにしておくと、読んだ時間が無駄になる。を読んで勉強したのに手応えもないし成長した気がしない。という状態になってしまう。 最近ようやくこのことに気付いた。

    技術書を読むときにやってはいけない、たった1つの事 - higepon blog
    andoichi
    andoichi 2009/01/30
    その通りだと思うんだけど、分かっててもできない自分が情けないっす。
  • 『このコンピュータ書がすごい!2009年版』@ジュンク堂書店池袋店を生中継するよ! - OneRingToFind by 榊祐介

    Rubyの会会長の高橋さんがジュンク堂のコンピュータ書籍の月間・年間ランキングをベースにこれはという書籍をオライリー、技評、オーム社と言った出版関係者に話をふりながら紹介する。しかも「5分でわかる2008年のコンピュータ書籍」みたいな勢いで2時間しゃべり倒す弾丸トーク(w。高橋さん楽しそう。 id:moroさん、shachiさん、松田さん、角谷さん、@artonさん、笹田さんなどの顔が見える。女性率が異常に高い。高橋会長ファン?(笑 ■2009.01.11追記 id:takahashimさんにご指摘いただいた点を修正した。 ジュンク堂トークセッション「新春座談会 このコンピュータ書がすごい2009」を参考に抜けていた書籍を補完した。やはり10冊以上漏れていた。Thanks! 帰宅してからの感想 角谷さんのご好意で参加できた。@kakutani++!!それにしても角谷さんの息子さんが「イ

    『このコンピュータ書がすごい!2009年版』@ジュンク堂書店池袋店を生中継するよ! - OneRingToFind by 榊祐介
  • 本を読む ジュンク堂トークセッション「新春座談会 このコンピュータ書がすごい2009」

    書店のジュンク堂池袋店で「新春座談会 このコンピュータ書がすごい2009」というトークイベントをやっていました。私は自重しない大人なので、喜んで聴きに行ってきました。いや、自重する必要はないんですが。 「座談会」とか「売りあげランキング」とかいうのをそっちのけで、司会の高橋征義さんが早口で2時間、好きなコンピュータ書について熱く語りまくっていたのが印象的でした。がすごく好きなんだなー。 とりあえず、以下、会場でとったメモ。 ほか、「高橋会長の『このコンピュータ書がすごい!2009年版』@ジュンク堂書店池袋店を生中継するよ!(→したよ!) - OneRingToFind by 榊祐介」が、内容もビジュアルも充実していて、とてもいいです(2009.1.11追記)。 高橋さん: 私はただのコンピュータ書読み 出版社の方々に声をかけました 技評:稲尾さん WEB+DB PRESS 雑誌の編集なの

  • 2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊 : 404 Blog Not Found

    2008年12月30日12:00 カテゴリ書評/画評/品評 2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊 去年の2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10に引き続き、今年もやります。 2割増強。4つのテーマに対してそれぞれ3冊づつ。 現状を把握する まずは現状を認識するための三冊。明るいものは一つもない。が、まずは現状を直視してみよう。 週刊ダイヤモンド 2009.01.03 この号から読み取って欲しいのは、いかに現状把握が難しいか、ということ。 百家争鳴もいいところで、まとまっていないこと甚だしい。笑ってしまうのは専門家による来年の予測グラフで、発情期のネコの小便のごとく上下に散乱している。 なるべく多くの各論を載せることで、判断は読者にゆだねている。こういうのもなんだけど、これは上手な匙の投げ方だと思う。 世界経済危機 日の罪と罰 野口悠紀雄 そのダイヤモンドの執筆陣

    2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊 : 404 Blog Not Found
  • 読んだだけで満足してませんか? ビジネスの成果につながる読書術

    読んだだけで満足してませんか? ビジネスの成果につながる読書術:3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術(1/4 ページ) この記事を読む勉強熱心な人たちは、恐らくたくさんのを読むはず。読書は学びを得るには有効な学習法だと思いますが、”隣のヤツより成果を出す”ために読書をするのであれば、多くの人が行っている読書のやり方ではなく、もう一歩踏み込む必要があります。 その踏み込んだ読書術を紹介する前に、多くの人が行っている読書術の勘違いから考えてみましょう。 それはアウトプットのプロセスではない 勉強術のなどを読んでいると、よく、 「を読んだら、その学びをアウトプットしましょう」 という話をよく聞きます。確かに、学びを自分のものとするためには、アウトプットは重要です。勉強好きな人たちには、メルマガやブログなどで自分が読んだについて書いている人もいます。しかし、そういったものを読んでみ

    読んだだけで満足してませんか? ビジネスの成果につながる読書術
  • 【図解vs文章】「図解vs文章―ビジネスにはどちらが強い?どちらが役立つ?」久恒啓一,樋口裕一 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、タイトル通り、ビジネスシーンにおける「図解」と「文章」の比較。 著者は、「図解派」の久恒啓一先生(サイトもスゴイことになってます(汗))と「文章派」の樋口裕一先生。 アマゾンにまだ情報がないので、「プレジデント社」さんのページから。 あなたのビジネス文書は、図解で描くべきか、文章で書くべきか。上司の説得に使えるのはどちら? 賛同者を増やしたいときに向いているのは? 図を描く、文章を書く、この1冊で両方の技術、長所と短所がわかる! 試みとしては大変面白いと思われ! いつも応援ありがとうございます! 【目次】はじめに 図解派の宣言 久恒啓一 文章派の宣言 樋口裕一 1章 久恒啓一流 「図解ビジネス文書」の極意 ビジネスに必要な能力 ビジネスの現場で求められることとは? 問題解決はひとりではできない コミュニケーションと情報 文章によるコミュニケーションの問題

  • capsctrldays - 現場リーダー本を語る会

    1 現場リーダーを語る会 機会があって参加させていただきました。お誘いくださってありがとうございます。某社SD事業部の働きを垣間見ることができました。 この当にスゴくって、 今日のお昼に読み返したんですが、 議事録テンプレート 3Pフレームワーク キャラクタマップ なんかは何度読んでもイイ。まだ初版が買えるなんて信じられん。 大事なことがありすぎてちょっと読みにくい感じもするんですが、 ちゃんと読むと当にいいことが書いてあります。 正直、自分は「リーダーって何なの?」って思ってるわけですが、 それでも得られるものがあるんです。 今日新しく得たこと 魔法の瞬間はない ふりかえりは自分を解放する時 タスクの終了条件を明確にする(期限はイテレーション終了時までなので明白) プロジェクト・ナラティブ(リーダーが期待することをメンバーに伝える) 二丁野帳

  • 404 Blog Not Found:if (you.learn('JavaScript')) Books.toRead[0] = this; // 書評 - Head First JavaScript

    2008年08月15日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages if (you.learn('JavaScript')) Books.toRead[0] = this; // 書評 - Head First JavaScript 矢野様より献御礼。 Head First JavaScript Michael Morrison / 豊福剛訳 [原著:Head First JavaScript] 初出2008.08.08; 販売開始まで更新 今JavaScriptを使ったを複数発注受けてるオレ、ちょっと涙目。 404 Blog Not Found:SELECT * from sqlbooks WHERE fun = 1 -- 書評 - Head First SQL これはすごい。ここまで分かりやすく、楽しく、それでいてきちんと完結している入門書は、SQ

    404 Blog Not Found:if (you.learn('JavaScript')) Books.toRead[0] = this; // 書評 - Head First JavaScript
  • 統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記

    先日、とあるパーティで、統計学者の松原望先生と会った。 松原望先生は、早期からベイズ統計学の重要性を世にアピールしてきた先駆者である。ぼくは、経済学部の大学院在学時に、選択科目ではあったが、松原望先生の「ベイズ統計学」という講義を受け、そこでベイズ理論の指南をしていただいた。ぼくは『確率的発想法』NHKブックスや『使える!確率的思考』ちくま新書の中で、ベイズ理論を紹介していて、それが多くの読者にウケて、この二冊はセールス的にも良い実績を出しているのだけど、正直言ってここに書いてあることの多くは、松原望先生の講義の受け売りである。そういう意味では、下品ないいかたになるが、大学院の数ある講義の中で最も「金に換えることのできた」講義が先生の講義だった、ということになる。 そのときは、放送大学の教材であった『統計的決定』というを教科書に使った。これがめちゃくちゃいいで、今でもベイズ統計学に関し

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  • 『入門ベイズ統計』の読みどころ - hiroyukikojima’s blog

    今回は、前回の日記の補足。 前回の統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記で松原望先生の 入門ベイズ統計―意思決定の理論と発展 作者: 松原望出版社/メーカー: 東京図書発売日: 2008/06メディア: 単行購入: 107人 クリック: 2,061回この商品を含むブログ (46件) を見るを紹介した。そのときは、このを手にしていなかったので、早速注文した。そして今、手に入って、ぱらぱらと眺めてみた。そう、予想通り、これは名著『統計的決定』放送大学に大幅加筆をしたものだった。というわけで、紹介してしまった手前、責任をもってもうちょっとフォローしなければ、と思ってこれを書いている。 このは確かに名著である。その理由をいくつか挙げてみよう。まず挙げるべきは、 ベイズ推定の哲学的背景について包み隠さず正面から書いている という点である。前回も書いたが、ベイズ推

    『入門ベイズ統計』の読みどころ - hiroyukikojima’s blog
  • もうワンランク上を! - 書評 - ワンランク上の問題解決の技術 : 404 Blog Not Found

    2008年07月23日15:00 カテゴリ書評/画評/品評Art もうワンランク上を! - 書評 - ワンランク上の問題解決の技術 ディスカヴァー社よりいつものように献御礼。 ワンランク上の 問題解決の技術[実践編] 横田尚哉 そしていつものように、俺100に先を越されている....けど、今回はorzとはならない。 ワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ:[俺100] そんなわけで、私は公共工事の設計を発注する仕事を以前していたこともあったのですが、このように優しくて頭の良い方にずいぶん助けられたものでした。当時は、「ずいぶん偶然いろいろなモノを持って歩いてるな」と、単純に思っていましたが、私がバカだったんです。ごめんなさい! 書では、その建設コンサルタントの優秀な(技術士を二部門も持ってる!)技術者の問題解決の手法を伝えています。

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  • 【夏休み特別企画】ジャンル別オススメ本10冊 : マインドマップ的読書感想文

    【はじめに】◆先日小飼 弾さんが、「この夏休みに読むべき2008年版前編/10作品」なんて記事を書かれたから、というわけでもないのですが、今日は「夏休み企画」として、「ジャンル別オススメ」をお送りします。 元々は、私が掲載されたアソシエさんの特集で「書店員が薦めるビジネス書30冊」というコーナーがあって、有名どころの書店のビジネス書の担当者さんたちが、ジャンルごとにそれぞれを1冊ずつ薦めていたのを見たのがきっかけ。 遅ればせながら、「ウチとしてもやらねば」と選んでみた次第です。 「ウチらしい」もあれば、「ベタベタな」あるラインアップをさっそくご覧下さい! いつも応援ありがとうございます! 【オススメ】■選書の基準 ●過去に、「オススメの特集」等で取り扱ったは、基的に除外しております。 ●メディア等でオススメしたも除いております。 ●何気に、自分としては「夏休み」を意識し

  • UI/UXのバイブル - 書評 - About Face 3 : 404 Blog Not Found

    2008年07月22日00:15 カテゴリ書評/画評/品評Art UI/UXのバイブル - 書評 - About Face 3 アスキーメディアワークス鈴木様より献御礼。 About Face 3 Alan Cooper / Robert Reimann / David Cronin 長尾高弘訳 [原著:About Face 3] 初出2008.07.20; 販売開始まで更新 こういうしか、ない。 UI (User Interface) そして UX (User Experience)にとっての書は、CにとってのK&R 、Perlにとってのラクダである。すなわち、バイブルであると。 いや、むしろクルアーンと呼んだ方が良いか。第三版であることといい、その厳しい姿勢といい。 書「About Face 3」は、Visual Basic の父とも評される Alan Cooper と、彼が設

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  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ドラッカー「マネジメント」はスゴ本

    マネジメントの原則がわかる、いわば原液。 そこらで1,500円で売っている「ビジネス書」は、書の一部をうす~くのばして「再利用」していることに気づく。広い世の中、「ビジネス書を読むのがシュミ」なんて変わった御仁もいそうだが、100冊のビジネス書より、1冊の書を使うべし。 しかしこれ、厚いんだよね。巨大な辞書といったカンジで鈍器にピッタリ。 もちろん、図書館の期限内で読みきれるはずもなく、痛勤電車に持ち込めるはずもなく、むなしく延長と延滞の日々を重ねてきた。抄訳である「エッセンシャル版」は読んだのだが、ブツ切りの主張が脈絡なく連なっている。 それが、ありがたいことに分冊版が出た。4分冊になっており、その第1巻を読む。おかげで、彼の考えを順番に追いながら、一緒に考え抜くことができる。すこし読むだけで「気づき」が山ほどでてくる。付せん使うなら、全ページに貼るハメになる(ヘタすると1ページに2

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ドラッカー「マネジメント」はスゴ本