2019年4月19日 4時40分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京都板橋区のとある認可保育所には、元社員の男性がいる を扱った記事に衝撃を受け、1年強の勉強の末、資格を取得 現場に入ったからこそ見えたの課題を解決したい、と話している 元のモーレツ社員はなぜになったのでしょうか(撮影:今井康一) 東京都板橋区にある認可保育所ほっぺるランド大谷口。3歳児クラスをのぞいてみると、子どもたちのお世話をしたり、工作を教えたり、紙芝居を読んだり……、エプロン姿の好々爺がせわしなく働いている。「じじ先生」こと、郄田勇紀夫さん(67歳)だ。 ベテランかと思いきや、実は郄田さん、まだになって丸2年。外資系IT企業大手の日本を37年間勤め上げ、定年退職後に一念発起して65歳でになった異色の経歴の持ち主だ。 「育児に参加した記憶はない」自身にも40代になる子どもが2人いる
犬の散歩をしていると、そのおっさんに会う。そして私達(私と犬)に会うと猛スピードでこっちに近づいてくる。そしてこう言う。お姉ちゃん、いつもすまんけどな、今日って7月27日の水曜日か?忘れっぽくてな。 毎回、日付はちっとも合ってない。4月ですらない。私はおっさんにとって最初に日付を聞くNPCなのだろう。正しい日付を教えるとおっさんは去っていく。 夫におっさんのことを教えると、不審者として通報すると言っていた。これがなにかのトリガーになっておっさんの探してる世界線にたどり着けるといいのだが。
2010年代の大学生の間に巻き起こった「意識高い系」の界隈が明確に死んだ。平成が終わるまではどうやら持たなかった。 意識高い系界隈の中心付近にいたカリスマであり、プロフィール上では東京大学を卒業、イスタンブール大学大学院に在籍、10社を超える会社を経営し、トルコ親善大使を務めていた「塚本廉」のプロフィールは、全て虚偽であった。 以上は過去の「塚本廉」のインタビュー記事に記載されたプロフィール画像である。 http://out-elite.com/tsukamoto-entrepreneur 上述のプロフィールのような「塚本廉」は存在しなかった。 僕は2012年に京都大学文学部に進学し、「意識高い系」界隈にたびたび出入りをしていた。僕はオルタナティブ教育を推進する集団に属していた。活動は地道なものであり、塾の運営や公立校への出張授業など、あまり派手さや夢のないものだった。 よって、「意識高い
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